謎のガラス筒
読み=【ナゾノガラスヅツ】
スペル=【】
別名=【】
種別=【正体不明、怪現象】
使用する力=【】
持ち物=【】
出身=【イギリス ロンドン塔 ジュエル・ハウス】
正式名称はない。
この謎のガラス筒は1817年にロンドン塔のジュエル・ハウスで目撃された。
目撃したのは当時の王室所蔵宝石類管理者エドワード・レントル・スウィフトとその妻だった。
それは十月のある土曜の夜、スウィフト氏と彼の妻と息子と妻の妹達でテーブルに着いている時だった。
スウィフト氏の妻が突然「あれは何?!」と叫んだのでスウィフト氏がその方向を見ると、天井とテーブルの間にスウィフト氏の腕ほどの太さのガラス管の様なものが浮かんでいた。
そのガラス管の様なものの中には白と薄青色の雲のような流体が入っていて、それが絶え間なく混ざり合っていたという。
そして二分ほど断った後にスウィフト氏の義妹の目の前をゆっくりと横切り、テーブルの端をなぞるようにしてスウィフト氏と彼の息子の目の前を通ってスウィフト氏の妻の背後へ移動したらしい。
そしてそれがスウィフト氏の妻の右肩の上に移動した時、彼女は「あれに捕まった!」と叫んだのだが、結局目撃したのは彼女とスウィフト氏だけだったのである。
この現象には下水から発生するメタンガスによる冷火現象だという説が挙げられているが、二人の目にしか映らなかったというのも奇妙である。
出典