つ・ツ

 

ツァーカブ・・・未記載。46,

ツァール・・・クトゥルー神話。未記載。

ツァガーダイ・・・未記載。

ツァコル・・・未記載。

ツァジグララル・・・アメリカインディアンに伝わる女の妖怪。

ツァトゥガ・・・クトゥルー神話の怠惰の邪神。常に彼は、無形の落とし子にかしずかれる。

ツアトゥグア・・・クトゥルー神話の怠惰の邪神。おぞましいひきがえるに似る神。

ツァトゥグア・・・クトゥルー神話の怠惰の邪神。母星での姿と、地球での姿は違うという。

ツァトゥグァ・・・地球が誕生して、クトゥルーが地球に降りてから間もなく土星(キタミール星とも)から到来し、クリ・フォン=ナイアー荒野に現れ、ヴーアミタドレス山の地底にある暗黒の世界ヌ・カイの黒い入り江に永劫の歳月うずくまる、毛に覆われた蛙か豚のような神。

ツァドキエル tsadkiel・・・未記載。

ツァトホッグァ・・・プナトニック写本、ネクロノミコン、コモーリアム神話群の中に記されている。クトゥルー神話の怠惰の邪神。

ツァナグ・・・チベットのシッキムで行われるチベット密教のダンス。

ツァフキエル・・・未記載。

ツァム・・・チベット密教の儀礼舞踊。

ツァムナーマヤ。未記載。

ツァン、エーリッヒ・・・クトゥルー神話。未記載。

椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア)・・・イギリスでは目に見える事ができない妖精から受けた傷がこの痛みなのだと伝わっている。3

ツイタチ・・・未記載。

衝立狸(ついたてだぬき)・・・寂しい場所に出現する。夜更けに道を歩いていると、道の真ん中に大きな衝立が立っていて、前に進む事ができない。

ツィツィミトル・・・未記載。

ツィツェヌツ・・・未記載。

ツィトクティナコ・・・未記載。

追放するもの・・・未記載。21

ツィポラ・・・未記載。

續松(ついまつ)・・・未記載。

ツィンクオウ・・・未記載。

ツーウブカサ・・・沖縄。未記載。

ツーウブカサー・・・沖縄。未記載。

ツウェルグ・・・未記載。

ツヴェルク・・・ドイツでの小人の総称。

ツーゲッサント・・・未記載。

ツーゲッサントの発明・・・未記載。26

通幻寂霊(つうげんじゃくれい)・・・未記載。

ツースンカー・・・沖縄。未記載。

ツースンチャー・・・沖縄。未記載。

通仙散(つうせんさん)・・・未記載。

ツウツマドリ・・・未記載。

ツーピー族・・・未記載。

ツーヒッパヤー・・・沖縄。未記載。

痛風の妙薬・・・未記載。

ツール・ヴァンパイア tools vampire・・・付喪神の事らしい。マシュ−・バンソンの『吸血鬼の事典』に、吸血魔の一種として取り上げられている。

ツェツェバエ・・・未記載。

杖突き(つえつき)・・・高知県で杖の音をさせる怪。

ツェデクの護符・・・未記載。

ツェンタオア・・・ケンタウロスのドイツでの呼び名。

ツォップフ・アプシュナイダー・・・斬髪狂。26

ツォトラー・・・未記載。

ツォノクワ・・・カナダのクワギル・インディアンに伝わる人喰い妖女。

ツォハノアイ・・・未記載。

使いの猫・・・未記載。

使い魔・・・主に魔女などの使いや、手伝いをいる下級魔族。

司屋の神(ツカサヤーのかみ)・・・沖縄県多良間島。未記載。

塚田の狐・・・群馬県勢多郡真壁の化け狐たち。

ツカンド様の木・・・高知県高岡郡新居村池ノ浦寺使の北部にある「ツカンド様」と呼ばれる塚があり、その周りに生えている木を伐れば祟るといって恐れられた。

月・・・未記載。17,27,

突き落とし妖怪・・・未記載。

月の泡・・・未記載。17,

月の十人兄弟・・・未記載。

月の精・・・未記載。

月の夜晒し・・・未記載。

ツキヘビ・・・未記載。

憑き物・・・未記載。

憑き物筋(つきものすじ)・・・未記載。

月読命(ツキヨミノミコト)・・・未記載。

搗く(つく)・・・日本で性交を表す俗語の一つ。26

机の怪・・・未記載。

月人壮士(ツクヒトヲトコ)・・・『万葉集』に見られる、月を男に例える語。

ツグミ・・・未記載。

付喪神(つくもがみ)・・・器物などが妖怪となったものである。

九十九神(つくもがみ)・・・器物などが妖怪となったもので、一般では付喪神と書かれる。

『付喪神絵巻』・・・未記載。

九十九谷の大猿(つくもだにのおおざる)・・・中国地方に伝わる民話に登場する。孝行息子が殿の命令で南天を取りに行くのだが、そこは入った者は帰ってきた事がきたことがないという「九十九谷」という場所だった。多くの怪がここには巣食っており、この3匹の大猿もその一つ。

九十九谷の鬼(つくもだにのおに)・・・中国地方に伝わる民話に登場する。「九十九谷」という場所巣食う怪の一つ。

九十九谷の大蛇(つくもだにのだいじゃ)・・・中国地方に伝わる民話に登場する。「九十九谷」という場所巣食う怪の一つ。

月読尊(ツクヨミノミコト)・・・未記載。

月読壮士(ツクヨミヲトコ)・・・『万葉集』に見られる、月を男に例える語。

ツクルカ・・・未記載。

つくんぼ鬼・・・未記載。

ツゲ・・・群馬県勢多郡で、死を告げに行く二人の事をいう。

つげの櫛・・・香川県綾上町には「カワジョロ」という女の妖怪が伝わっている。この妖怪は「女郎が淵」で髪をといているが、つげの櫛を嫌うという。この櫛をくわえて歯の部分を外向きにして道を通るとこの妖怪に出会わないとされる。

つけ紐小僧・・・長野県の小豆とぎ屋敷と呼ばれる屋敷があり、そこに夕方になるとつけ紐をといた7、8歳の小僧が出現する。

漬け物をくれる妖怪・・・未記載。

ツゴモリ・・・未記載。47

辻神(つじがみ)・・・兵庫や鹿児島でいう妖怪で、丁字路に家を建てるとこれが入り込むという。

辻じめ・・・未記載。48,

ツシネコ・・・奈良県南大和地方の方言。人に慣れない猫、また内弁慶の事。49

辻の神・・・兵庫県淡路島三原郡沼島村(現在の南淡町)の四ツ辻に出現する妖怪。

辻札・・・未記載。

ツジヨー団子・・・未記載。

蔦の妖怪(つたのようかい)・・・未記載。

津田町空家の黒い怪(ツダマチアキヤノクロイカイ)・・・未記載。

ツタンカーメン・・・未記載。

土占い・・・土壌の乾き具合、湿り具合、土質で占う。50

都知久母(つちくも)・・・未記載。

土雲(つちくも)・・・未記載。

土蜘蛛(つちぐも)・・・未開地の住民などに付けられた名前であるが、大きな蜘蛛の姿の妖怪として描かれる。

『土蜘蛛』・・・謡曲。未記載。

『土蜘蛛草紙』・・・南北朝時代に描かれたもの。源頼光の土蜘蛛退治物語を絵巻物にしたもの。東京国立博物館に保管されている。

土蜘蛛妖怪図の一つ目・・・未記載。

槌子(つちこ)・・・未記載。

槌子坂(つちこざか)・・・未記載。

槌転び(つちころび)・・・槌のような形の蛇だというが、丸い毛に包まれた妖怪としても描かれる妖怪。

土転び・・・水木しげる先生の資料で多々見かける妖怪。中国地方の山間部に出現する土色の毛を生やした鞠のようなものであるという。

土地蔵・・・高知県幡多軍山奈村山田('現在の宿毛市)の手代岡から、中筋村横瀬(現在の中村市)に入る村境の小首という場所にある妖怪地蔵。

つちのこ・・・人間が死ぬ程の毒を持つ珍蛇。ビール瓶のように胴が太く、ジャンプをして襲いかかるという。UMA。

土の子・・・「つちのこ」参照。

槌の子・・・「つちのこ」参照。

つちのこ狸・・・未記載。

つちのこの背骨・・・新潟県小千市に伝わる、長さ約50センチの骨。

土の精・・・未記載。

土踏まず・・・未記載。34

ツチンコ・・・奈良県での「つちのこ」の別称。

ツッカケ飯・・・未記載。36

ツヅカゼ・・・香川県綾上町ではつむじ風の事をこう呼び、この中には「マノモン」がいるという。

恙虫(つつがむし)・・・竹原春泉の書に書かれる怪虫。人間の生き血を吸うという。

筒粥(つつがゆ)・・・農作物のできばえ、その年の吉凶を予測する神事。51

筒蝮(つつまむし)・・・新潟県、長野県でいう「つちのこ」の事。

皷の化け物(つづみのばけもの)・・・日本各地に伝わる化け物寺に出てくる化け物の一つ。付喪神の一種であろう。

つづらの化け物・・・日本各地に伝わる化け物寺に出てくる化け物の一つ。

ツツレ・・・ポリネシアの神。

ツヅレゾンザ・・・つづれ織の山着。

都度沖普賢坊(つどおきふげんぼう)・・・島根県の天狗であり、全国代表48天狗の一つ。

津戸が淵の怪異(ツトガフチノカイイ)・・・未記載。

津戸が淵の大蛇(ツトガフチノダイジャ)・・・未記載。

苞っ子(つとっこ)・・・愛知県南設楽郡の蛇の妖怪で、槌の形をしている。苞蛇ともいう。

苞蛇(つとへび)・・・愛知県南設楽郡の蛇の怪。首だけになった蛇に尻尾が生えたものだという。

津波を呼ぶ怪魚・・・未記載。

角ある蛭・・・讃岐民話。未記載。

角女(つのおんな)・・・未記載。

角がある人間・・・未記載。

角細工・・・男性器をかたどった女性用玩具「ディルドー」の異称の一つ。

角盥の妖怪(つのだらいのようかい)・・・未記載。

角のある猿・・・未記載。

角のある一つ目小僧・・・未記載。

角の調べ・・・ブラジル。未記載。

角盥漱(つのはんぞう)・・・鳥山石燕の描く妖怪。洗面道具の妖怪。

角笛・・・未記載。

角蝮(つのまむし)・・・現在アラビア半島の砂漠に棲息するという。シュメールの怪物、「ムシュフシュ」のモデルになったと思われる蛇だという。

唾・・・未記載。

ツバサガエル・・・未記載。

翼のある猫・・・イギリスのある学校の上空を飛んでいたのを発見されている。他にも数件見つかっているらしい。

翼の生えた鹿・・・ブラジル。未記載。

ツバフロ・・・伊豆大島。未記載。

燕(つばめ)・・・未記載。

燕を抱いた亡霊・・・未記載。

椿山の病気の俗信・・・俗信。高知県吾川郡池川町椿山には慰藉がいなかったという。だから病気が長引いた時は、爪と髪の毛を壺に入れて床の間の裏に埋めるという。

ツビ・・・奈良県吉野郡の方言で女性器の事をいう。49

潰し島田(つぶししまだ)・・・群馬県勢多郡の方言で葬式の時の髪型。52

ツボクリ・・・奈良県吉野郡北山の方言で「蟻地獄」の事をいう。49

つぼつぼ・・・日本で性交を表す陰語の一つ。26

壺のマジムン・・・沖縄。未記載。

壺のようなもの・・・鹿児島県大島郡の赤尾木から根原に上る道の近辺に出た怪。

ツボモチ・・・未記載。

つま黒狸・・・愛媛県西條の加茂川沿いにある御所神社の杉の大木に棲んでいたという化け狸。

ツマヅッタ・・・宮崎県の、耕すとつまずく場所。

ツマラング・・・パプア・ニューギニアのラバウル近くにあるマチュピット島に伝わる悪霊。

罪・・・未記載。

摘草(つみくさ)・・・未記載。。26

つむじ風・・・未記載。53

爪・・・未記載。

爪占い・・・爪の質、形、小爪によって未来を占うもの。50

ツメキリムシ・・・奈良県吉野郡川上の方言で「蟻地獄」の事をいう。49

爪刺の妖怪・・・未記載。

爪の斑点・・・沖縄県仲地では、爪に白い斑点ができると不吉であるという。54

爪引不動(つめひきふどう)・・・香川県。未記載。

ツモマレル・・・奈良県南大和地方の言葉で、「狐」などに騙される事をいう。49

ツモムシ・・・奈良県吉野郡川上の方言で「蛆虫」の事をいう。

ツユザイ・・・島根県の野義郡で梅雨の時期を伝える赤い蛇。

ツユザエモン・・・島根県出雲地方から、備後の比婆郡、双三郡、岩見の安濃郡、邑智郡、広島県北部、島根県西部に言い伝えが分布している赤い蛇。梅雨の時期を教えるといい、その時期により住処の岩の割れ目から体の一部分を見せる。

ツユジン・・・島根県の斐伊川沿いの地域で梅雨の時期を伝える赤い蛇。

面女(つらおんな)・・・未記載。 

面白狸(つらじろだぬき)・・・高知県吾川郡明治村(現在の越知町)の行者ガタキに出た化け狸。

氷柱(つらら)・・・北日本では、氷柱が妻になる話があり、風呂に入ると溶けてしまう。

つらら女・・・未記載。

氷柱女房(つららにょうぼう)・・・東北地方の民話に登場する妖怪。風呂に入ると溶けてしまう美女。

釣鐘・・・未記載。

釣り針を落とす音・・・高知県高岡郡別府の怪異。仁淀川下流で、深夜に1人で釣りをしていると誰もいないはずの上流で釣り針を川に落とすポツンという音がする。

鶴・・・鳥取県鳥取市湖山では鶴が祟りをなしたという話がある。ナイル川近辺に棲んでいたという「ピグミー」という小人(アフリカのピグミー族とは別)と戦っていたという神話があり、群れになって小人の国を荒らしたという。

つるい・・・未記載。26

つるう・・・未記載。26

鶴岡の喜左衛門狸・・・「屋島の禿」と化け競べをして勝ったという化け狸。

ツルギ・・・高知県吾川郡池川町椿山では禁忌の木として伝わる。

ツルギミサキ・・・行き遭いの神の一種。山陰地方。

ツルシ・・・未記載。36

鶴女房・・・未記載。

鶴の神・・・未記載。

つるはし・・・未記載。

鶴夫婦・・・未記載。

釣瓶に乗れ・・・高知県安芸郡佐喜ノ浜港の堀詰の西側にある石段の上に、アオギの大木があった。ここを夜中に通れば「釣瓶に乗れ、釣瓶に乗れ」という声がして空から釣瓶が降りてきたという。

ツルボル・・・奈良県吉野郡北山の方言で交尾の事。49

鶴の化け物・・・新潟県に出たもので、鶴に似た白いものが浮くものだという。

釣瓶落とし・・・京都・岐阜・愛知・滋賀などでいう妖怪。「ゲゲゲの鬼太郎」でも大きな首だけの妖怪として登場している。

釣瓶下し(つるべおろし)・・・人間の首・釣瓶・怪火など、文献により違った姿を見せる妖怪で、とにかく上から降りてくるものである。

釣瓶こかし・・・京都の井戸に出る、古い狸が化けた妖怪。

釣瓶火(つるべび)・・・鳥山石燕の描いた妖怪火である。

『徒然草』・・・未記載。

ツンツン様・・・千葉県の妖怪で、これが通ると生暖かい風が吹くとされる。

ツンドラの風・・・未記載。

ツンボ神様・・・高知県幡多郡山奈村山田(現在の宿毛市)字天神の路傍に祀られている神。

 

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