
さ・サ
砂(さ)・・・風水でいうと、山を意味し、邪気の侵入を防ぐ壁になる。
サーガタナス・・・地獄の准将。
サージェント・・・軍曹の事。
サートゥルヌス・・・イタリアの穀物神。土星(サターン)はこの神の名前から付けられた。
ザーナ・・・19世紀アブハジア共和国で発見された雌のイエティ。
サーベルタイガー・・・剣歯虎。
サーミュエル・ウェスリー師・・・イギリスの牧師。エプワース牧師館の主人で、ポルターガイストに悩まされた。
サイ・・・中国の福健語の「獅子」。
蔡温(さいおん)・・・沖縄県の首里城建設の責任者。風水師だったといわれる。
サイクロプス・・・単眼巨人。太古の遺跡に見られる石積み方式で、巨大な石をモルタルを用いずに積む方式をサイクロプス式という。
サイコイ太郎・・・『日本妖怪変化語彙』には火葬場に出る妖怪と説明がある。
サイコキネシス・・・PKと略される超能力。
サイコポンプ・・・魂を来世に導く超自然的存在。
再生・・・死んだ肉体を離れた魂が、新しい肉体に宿るという理念。
サイチ・・・佐渡の民話に出てくる妖怪。詳しい正体は不明。
サイチクリンノケイノサンソク・・・佐渡の民話に出てくる妖怪。三本足の鶏。
再度の怪・・・2度に亘って驚かされる怪談の事。有名なものでは小泉八雲の『怪談』の「むじな」など。
裁判官マレット似の幽霊・・・1654年2月発行の時事解説書「マーキュリアス・ディモクリタス」に載った幽霊。彼はスミスフィールドの肉屋や、ホワイトチャペルとイーストチープの屠殺場の近くを徘徊。この幽霊は裁判官トマス・マレットに似ていて彼の服も着ていたとされるが、まだマレット自身が生きていた事から、別人の幽霊だとも考えられている。
細胞・・・命あるものを構成しているもの。平均的な細胞の直径は20マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1ミリ)。「細胞膜」に包まれた中身は、「細胞骨骼」があり、さらに中に「ミトコンドリア」「リソソーム」「中心体」「ゴルジ体」「小胞体」「核小体」「液胞」縄状のDNA、中心には「核」がある。
最猛勝(さいみょうしょう)・・・『地獄草紙』に描かれている地獄、「膿血地獄(のうけつじごく)」にいる怪虫。
サイモン・オーン・・・クトゥルー神話。魔道師「ジョゼフ・カーウィン」の仲間のサタニスト。
サイレント・シティ・・・大寺院の伽藍、塔、城郭、廃虚などが忽然と虚空に出現する現象。蜃気楼などとは違い、実在しない場所が出現する。
サヴィトリ・・・インド神話の造物主「プラジャーパティ」の一つ。
サウォバク・・・ネパールの魔物。鬼。「バイラブ(バイラヴ)」神に付き従い、練り歩く。
サウォ・バクー・・・ネパールの魔物。鬼。
サエノカミ・・・道祖神の事。
境榎(さかいえのき)・・・神奈川県横浜市港北区にある樹齢300年の榎。この古木を侵すと祟られるという。
さかき鬼・・・愛知県三河の花祭に活躍する。ねぎ(神社などの神職)と問答して負ける。
逆さ男・・・アフリカのウバンギ族の間で信じられているジャングルなどにいる妖怪。
倒松・・・群馬県勢多郡天川大島にあったが、護岸工事の際に伐られてしまった。
逆立ち女・・・日本の城の中にだけ現れる美女の妖怪。天井を逆さまになって歩き回るという。中岡俊哉氏の著書の他に、こういった幽霊の話がある。
坂上田村麿呂(さかのうえのたむらまろ)・・・青森県東北町の壺(都母)に「日本中央の碑」がある。伝説によると、平安時代に、彼が刻印したという。
佐が野狸・・・愛媛県の佐が野谷に棲んでいた化け狸。
サガミ様・・・新潟県岩船郡三面(みおもて)村に伝わる山神。
酒屋の大蛇・・・群馬県勢多郡横野村の酒屋の守神。
ザカリウス・ウィケコメス・・・16世紀のカトリックの悪魔祓いの権威。『デーモン祓いの術補遺』という論文を書く。
ザガン・・・「ソロモンの72柱の魔神」の一人。「グリフォン」の翼を持ち、四福音書記者の一人、「聖ルカ」のシンボルである牛の姿で現れる。召喚者が命じれば、赤と黒と白の3つの胴体を持つ男になるという。
サキエル・・・木星を支配する「天使」。
サキソマエップ・・・日高から西部の山の小沼にいるといわれたアイヌの神、または悪神。
サクソモアイェプ・・・アイヌの神、または悪神。洞爺湖などの湖沼の主とされ、幌尻岳の沼や沙流付近の山に棲む。
ザ・キング・オブ・ザ・キャット・・・いわゆるネコの王様。人間の言葉を喋るという。
槊杖をさがす霊・・・昔のある連体での怪談。先輩達が居眠りしている兵隊の槊杖(銃口を掃除する道具)を隠してしまった為、居眠りしていた兵隊は上官にばれるのを恐れ井戸に身を投げてしまった。それから槊杖を探す声が響くのだという。
サクンサクンと音をたてる光・・・長野県下伊那郡大鹿村に伝わる、不思議な音をたてる怪光。
酒買小僧・・・群馬県勢多郡小暮で伝わる。茶釜がこの妖怪に化けた。
鮭のお助・・・山形県東田川郡。12月の半ば頃、出雲の国(島根県)に赴く神は、これの背に乗り、大島川を下っていくという。声を聞けば死ぬ。
酒を降らす・・・『西遊記』では、「孫悟空」は盃を投げ、酒の雨で火災を消した。
サコンノナンテン・・・滋賀県彦根市にある木。触れれば腹痛を起こすという。
栄螺鬼(さざえおに)・・・古くなった栄螺の化けたもの。好色女が海に投げ入れられると、栄螺になって、そしてこの妖怪になるという。
ササボンサム・・・西アフリカの魔物で、高い木の枝などに座り、逆についた足のつま先で人間を引き上げる。
座敷童子(ざしきわらし)・・・子供の姿の霊・精霊。家に付くと、その家は栄えるといわれ、いなくなると落ちぶれるという。
座敷坊主・・・天竜川中流のごく深い山間部のある家に出るという妖怪。悪さというか、枕をひっくり返すだけの妖怪である。
座敷ぼっこ・・・日本各地にいる。幽霊とも妖怪ともつかぬ、旧家の精霊のような存在。
座敷もっこ・・・座敷同時の別称の一つ。
サジャ・・・朝鮮語の「獅子」。
サジャー・・・ミャンマー(ビルマ)の天神。
ザ・スィング・・・ジョージ・W・キャンベルの小説『影が行く』に登場する怪生物。頭部だけの生物で、3つ目。頭髪の代わりに青い虫が群がる。
ザゼル・・・土星を支配する「惑星の天使」。または、「ザフキエル」が支配するという。
サソイ神・・・香川県綾歌郡綾上町の怪。池の中にさそう。
蝎(さそり)・・・ゾロアスター教の邪竜「アジ・ダハーカ」を剣で突き刺すと傷口から無数の生物が出てきた。その中にこの虫もいた。
サダ・・・青森県西津軽郡赤石村の山道に出る妖怪。これに憑かれると鼻水が出るという。
サターギトロト・・・カンボジアの竜王族「ネアク」の王「プション」の息子の王子。
佐太郎・・・幸福招来の縁起人形「福助」のモデルだとされる人物。
サタン・・・悪魔の王。アーリマンの別称とも考えられている。地獄と悪霊達の総大将。『地獄の辞典』によれば、野党の首領である。
サックス・ローマ−・・・魔術結社『黄金の暁』団に入っていた小説家。
サックラ・・・sakra スリランカのシンハラ人の神。
サッシー・・・ブラジルの魔物。顔はしわだらけの老人で、頭には三角帽子をかぶっている。足は一本足で、いつもマドロスパイプを口に加えている。
雑談岩・・・長野県埴科村(はにしなむら)西條村(現在の長野市)に伝わる妖怪石。法泉寺の南の母袋山にある二つの話をする大岩の事。
さっちゃん・・・「さっちゃんはね、さちこというんだ、ほんとはね・・・・」で始まる歌の主人公。様々な恐い都市伝説が語られている。
ザッハーク・・・怪物アジ・ダハーカが正体の王子。国を長きに渡って支配した。
薩摩馬(さつまうま)・・・日本の馬の地方種で、鹿児島県の在来馬。殺魔馬とは書かない。
薩摩錦(さつまにしき)・・・鱗翅目「マダラガ」科の蛾。全長は、羽を広げると約8、羽は黒地に白、青緑、赤の斑紋があり、体は黒色で青緑色の鱗粉に覆われ、妖しく、美しい。
サティール・・・森の神。サテュロスという言葉と関係があるだろう。
サディスト・・・相手に肉体的、精神的苦痛を与える事で、性的満足を得る異常性欲者のこと。加虐的な事を好む者。
サデュザーグ・・・インドの伝説に登場する生物。牡牛の角を生やす黒い毛の鹿で、両耳の間に白い枝角が14本も生えている。
サテュロス・・・ギリシャ・ローマ神話の半人半獣の精霊。
サテライト・・・「衛星」の事。別の天体の周囲を「軌道」を描いて回る天体の事。また、重要な人物の従者を使うのに用いられた。
佐藤・・・水木しげる先生の作品『悪魔くん』に登場する。初代悪魔くんの二人目の家庭教師だったが、悪魔くんの為に何千年前のヤモリの魔法使い「ヤモリビト」が乗り移る。
座頭転がし・・・山口県厚狭郡でいう妖怪。どんなものかは不明。「座頭転ばし」という、かつて、座頭が足を踏み外して転落死したという言い伝えのある山中の険しい山道が存在する。
砂糖鳥・・・「オウム」目の小鳥。全長約13センチ。全身鮮やかな緑色で、喉と腰が赤く、頭に青色の大きい紋がある。果実を食べ、甘いものを好む。休む時や寝る時、木の枝に逆さにぶら下がる習性を持つ。
座頭虫・・・「メクラグモ」の別称。座頭とは、盲人の按摩師などの総称である。
サトゥルヌス・・・古代ローマの農業神。農業と律法を伝えて、ローマに黄金時代をもたらしたという。
サトゥルヌス祭・・・古代ローマ暦で12月の3日間、農業神サトゥルヌスをしのんで営まれた祝祭。
サドカイ派・・・紀元前二世紀から紀元後一世紀頃までのユダヤ教の一派。保守的階層を代表し、神殿祭儀を司る。
ザドキエル・・・木星を支配する「惑星の天使」。
ザドク・・・イスラエルの大司祭。紀元前二世紀から紀元後一世紀頃までのユダヤ教の一派「サドカイ派」の名前の語源。
諭し(さとし)・・・神仏などのお告げ。神託。
諭す(さとす)・・・神仏などがお告げによって、人々に教える事をいう。
サトツ・・・木管楽器であり、縦笛の事をこう呼ぶ。某漫画の登場人物の名称との関連は不明。
悟り・・・仏教でいえば、迷妄を去って、心理を会得する事。
サドンデス・・・健康と思っていた人が突然死亡する事。突然死。
真田十勇士・・・「真田幸村」に仕えたといわれる10人の勇士たち。
真田虫・・・体内にいる回虫の一種。「真田紐」に似ている事からこの名前がついた。
サナトリウム・・・精神療養所の事である。
ザナハリィ・・・マダガスカル神話体系の至高神。
さ庭(さにわ)・・・斎場。神降ろしをして、神のお告げを聞く場所の事。また、そのお告げを受ける者の事。つまり、霊媒者。
サハーサデチャー・・・タイのパンタン国の魔王。
サハーサデッチャー・・・→「サハーサデチャー」
サバエ・・・中国、四国地方の田植えの時に祀る神。
サバオト・・・宇宙的に忌むべきものを感じる者たちを震えさせる言葉。
砂漠の巨人・・・イエイツが火のシンボルを額に当てた時、砂漠の廃虚から途方もない巨人が身を起こすのを幻視したという。
サバヤ・・・sabaya スリランカのシンハラ人の仮面舞踊劇「コーラム」を行う祭場の1つ。
サヒ・ジャットラ・・・インドのオリッサ州の行われる仮面劇。初春に行われるもの。
ザファン・・・地獄の火の番人。グザファンとも。
ザフキエル・・・土星を支配する「惑星の天使」。または、「ザゼル」が支配するという。
サプタマートリカー・・・saptama(-)t(下に・)ka(-) インドの女神「ドゥルガー」の額から生まれたという七母神。
サブナック・・・ソロモンの72の悪魔の一人。人間の体を腐らせる。
サフランのオイル漬け・・・メキシコに伝わる呪術で、自分の学習能力を高める術法である。
サボア帝王・・・クトゥルー神話。邪神「ガタノソア」の信者たちの王だという。だが、王とは名ばかりで傀儡と化している。
サマーヴァルタナ・・・インドの現在でも行われているイニシエーション儀式の1つ。古ヴェーダ時代の儀礼で、少年が先生の元で「ウパナヤ」という儀礼を終了させた後に行う。
サマール・・・インドネシアの言葉で、「目で見えずらい」「はっきりとしない」「ぼんやりとしている」「薄暗い」などの意味のある名称。あまり街には出現せず、ジャングルや人気の寂しい村などに現れる精霊。
サマエル・・・火星を支配する「天使」。
サマヤマ・・・samayama スリランカのシンハラ人の語。悪霊の跋扈する時間。
彷徨えるオランダ人・・・空を飛ぶ幽霊船に付けられた名称。船長がオランダ人で、神を敬わなかった罰として、永遠の航海をしているらしい。アフリカの南端の喜望峰(きぼうほう)などに出没するという。
サムイカゼ・・・香川県綾上町でいう妖怪が起こす風。
サムディ男爵・・・ヴードゥ−の死神ゲーデの別称。
サムの息子・・・1978年、アメリカに現れた殺人鬼。数十人の犠牲者を出し、世界を震え上がらせた。サムとは、彼に殺人を命じたという黒い犬の名前で、サタンを意味する。
サメアドの妖精・・・自動文学作家イーニッド・ネズビットの作品に登場する。長い付属気管の先に目がある、毛むくじゃらの妖精である。
小百合のぶらり火・・・富山県の恐ろしい怪火。首を持った女が出る事もある。
小夜の中山夜泣き石・・・夜になると啜り泣く声が聞こえるという石。
ザラスシュトラ・・・ゾロアスターの神話に出る予言者。
サラ・ホワイトヘッドの霊・・・イングランド銀行に出る女の幽霊。
サラマンダー・・・四大元素の火の精霊。火蜥蜴。山椒魚の事もこう呼のは、滑る体が火の上を歩いても燃えず、火を消してしまう為である。
ザリアトナトミク・・・宇宙的に忌むべきものを感じる者たちを震えさせる言葉。
サリー・ピューマ・・・英国のエリザベス二世貯水地で発見されている黒猫の怪物。ビデオでも撮られている。
サルード・・・中岡俊哉氏の著書に見られる。湖水に棲む水の魔神で、湖水に排尿したり、汚したりすると、怒り水中に人を引きずり込み、内蔵を食べてしまうという。創作か?
猿さま・・・高知県香美郡野市町にある「猿神社」の愛称。
猿神社・・・高知県香美郡野市町にある。子供を思い掛けない怪我から守るとされ、色とりどりの鉦の緒が奉納されているという。
ザルテュス・・・リトアニア人が崇拝する無害な緑色の蛇。豊穣のシンボルである。
サルトリグイ・・・中国地方に伝わる民話に登場する存在。「猿取山」にいるものらしく、この山に入った猿はどんなに健康でも大怪我するか、死んでしまうという。
猿の頭の馬・・・東京都中野でみられたという生物。
申の日と着物・・・未記載。俗信。
サルペードーン・・・『イーリアス』に登場する、プリアモスの同盟軍のリュキア分遺隊指揮官。
猿蛇少年・・・1977年にブラジルで発見された。猿の顔と蛇のような皮膚の体を持つ少年。
ザンガー・・・ミュンヘンの魔女。
三貴神・・・「イザナギ」から生まれた「天照」「ツクヨミ」「スサノオ」の3神の事である。
三脚鍋・・・フランスのポワトゥーの民話には、「夜の女」という恐ろしい存在がいる。扉に鍵をかけても三脚鍋やホウキに声をかけて扉を開けさせてしまうのだという。
サング・・・「ゾンビ」と同じで、生き返った死体だが、体が腐ってボロボロになっていても動き回り、人間の肉を喰うという。『世界の妖怪全百科』でしか名前が見られない。創作か?
サングリュ・・・ケルト神話に出てくる血の涙を流したという馬。
三尸(サンシ)・・・神奈川県横浜市港北区の一地域では、庚申の時には「三尸」の虫が睡眠中の体から抜け出て、天に昇り、「天帝」にその人間の罪を報ずるという言い伝えがある。
三次稲荷・・未記載。
サン・ジェルマン伯爵・・・有名なヴァンパイア。故郷の土を靴の踵に入れておく事で、昼間も行動できたという。
三次構造・・・ポリペプチド鎖の構造の一つ。螺旋状構造のα-ヘリックス、平面のシート状構造のβ-ストランドと呼ばれる部分がある。
三時婆・・・都市伝説。午後三時、トイレの三番目あたりに出没する。ドアを閉めて出られなくするという。もう一度小便をすると扉は開くという。
三十五尋大蛇(さんじゅうごひろだいじゃ)・・・佐渡の民謡に出てくる大蛇。
サン・ジョヴァンニ・・・イタリアのトスカーナ地方の小さい妖精、「ブッファルデッロ」は時に手で寝ている者の口を塞ぐが、この手には穴が開いている。これは寝ている者が窒息しないように、この聖者が開けたものだといわれる。
さんしょう・・・中国で伝わる。猿のように毛深く、一本足と一本腕で、踵(かかと)が普通とは反対についており、足も手も三本指という奇怪な妖怪。
山椒魚・・・昔、中国ではこの生物を指し示すのに、「人魚」と呼んでいた。『山海経』の「人魚」はこの山椒魚が元になっている。
山神・・・山の神。富山県越中に、では、禅師が山を開いた時、「山神」が「竜神」と協力して、いろいろな奇特事を起こした。その中の一つが、寺の庭の松の梢(こずえ)に灯火をあげること。
サンスポット・・・太陽の黒点。プロミネンスの炎より高熱。
三蔵法師・・・唐の名僧。『西遊記』での彼の旅の目的地は、長安の都から、天竺、西天の大雷音寺までの十万八千里を歩くこと。
サンタクルズ海岸の怪物・・・1925年にカリフォルニア州サンタクルズ海岸に、体長15メートルの巨大生物の死骸が打ち上げられた。
サンタマリア・デル・トゥーレ・・・世界一大きく古いといわれる巨木。
山台(サンデ)・・・韓国の仮面劇。
山灯竜灯・・・富山県越中の中新川郡にある、眼目山立山寺(さつかさんりゅうせんじ)の怪火。
サンニ・・・sanni スリランカの病魔。「サンニ・ヤクマ」という悪霊祓いの儀式で様々な病魔の仮面が使われる。
サンニー・ヤクマ・・・sanni(-) yakuma →「サンニ・ヤクマ」
サンニ・ヤクマ・・・sanni yakuma 「病魔儀式」。スリランカのシンハラ人のシャーマンが行う悪霊祓い。
サンバーラ・バイラヴァ・・・チベットでの「シヴァ」神の化身「バイラヴァ」の1つ。
サンバイ・・・中国、四国地方の田植えの時に祀る神。
山苗・・・中国の一本足の妖怪。日本の「山神」のルーツだともいわれる。
三本足・・・長崎県五島の老婆の妖怪。
三本角の牡牛・・・ローマ=ケルト期の青銅像が南フランスのグラヌムで発見されている。
三本松の狸・・・愛媛県新居郡船木村大久保の地蔵堂の三本松に棲んでいた化け狸。
山本五郎左衛門(さんもとごろざえもん)・・・稲生家に伝わる『稲生物怪録絵巻』に登場する怪。主人公の稲生平太郎(いのうへいたろう)の身の回りの異変からから30日後の七月晦日(みそか)七ツ(午後5時)に現れた妖怪の頭。
サンマイタロ・・・能登地方に伝わる妖怪。おそらく「三昧太郎」。
山本太郎左衛門(さんもとたろうざえもん)・・・稲生家に伝わる『稲生物怪録絵巻』に登場する怪。主人公の稲生平太郎(いのうへいたろう)の身の回りの異変からから30日後の七月晦日(みそか)七ツ(午後5時)に現れた妖怪の頭。
サン・ヤン・トゥンガル・・・sang hyang tunggal ジャワの至高神。