み・ミ

 

魅(み)・・・古代中国の『史記』によれば、猪の頭を持つ人の姿の沢の神だとしている。

見上入道・・・妖怪。岩手県。その他地域。未記載。

見上げ入道・・・妖怪。岩手県。その他地域。未記載。

見上げのぼり・・・ニホン妖怪。未記載。

ミアハ・・・世界神話。未記載。

みあはし・・・『日本書紀』に見られる性交を意味する語。

ミアフ・・・世界神話。未記載。

ミアマイ・・・miamai 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。

ミーアキャット・・・未記載。

ミーカール・・・天使名。未記載。

ミーカイール・・・天使名。未記載。

ミーギス・・・未記載。

ミークラジッチ・・・もぐら。《鹿児島県大島郡和泊町》

ミーグワーヌヒサブタウンチュー・・・沖縄県名護市屋我地に伝わる人物。「ヤンバサカー(キジムナーという妖怪の別称)」と友達だったという。

ミーサン・・・「みみず」の事。蛇の別称でもある。《奈良県南大和地方》

ミーサンの木・・・奈良県南葛城郡御所にある「さいかち」の古木で神木とされている。

ミート・・・meat 女性器をさす俗称。

ミードゥイ・・・雌鳥。鳴くのは不吉。《沖縄県伊是名村》

ミートゥンダ神・・・日本南島。未記載。

ミーノース・・・ギリシャ神話。未記載。

ミーの木・・・「ミーサンの木」に同じ。

ミーミル・・・mimir 北欧神話の巨人神で「オーディン」の伯父。

ミーミルの子ら・・・北欧神話『エッダ』で様々な解釈をされる語。「小川」「風」「巨人」など。

ミイラ・・・未記載。

ミイラ男・・・映画やファンタジーRPGに見られる存在。ピラミッドの中にいるアンデッド。エジプトの「ツタンカーメン王」の話は有名。

ミイラ女・・・創作。未記載。

ミールの子ら・・世界神話。未記載。

ミイレ・・・大分県竹田地方の憑き物。

ミーレートス・・・未記載。

ミイレ憑き・・・大分県竹田地方でいうもので、井戸や川の水面を見ながら笑うと「ミイレ」というものに憑かれるという。

ミウテーソーン・・・死を表現する忌み言葉。《沖縄県伊是名村》

ミウテシチャン・・・未記載。

ミエール・・・西洋神話。未記載。

見えざる処女なる霊・・・グノーシス関連。未記載。

見えざる霊・・・・・・グノーシス関連。未記載。

ミオドリフェラ・コルベルカウダ・・・捏造動物。未記載。

ミカ・・・世界神話。未記載。

ミカール・・・悪魔名。未記載。

ミカイール・・・mikail 天使名。未記載。

未開蓮・・・未記載。

ミカエール・・・michar(-)l 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される、人間の体で働く悪霊達の上に立ち、支配する七人の存在の一人。

ミカエリス・・・未記載。

ミカエリ婆さん・・・二月八日・十二月八日などの「コト八日」に家々を回るとされる妖怪。また十月三隣亡や十二月一日・十二月二十五日・二月の年越などにも来るという伝承がある。神奈川県の広い地域では、「一つ目小僧」やこの婆が来ると伝えられている。

見返り橋・・・日本民俗。未記載。

見返り松・・・日本民俗。未記載。

ミカエル・・・michael 太陽を支配する「惑星の天使」。

ミカエル・・・未記載。超常関連。

『ミカエル』・・・未記載。

磨き盆(みがきぼん)・・・未記載。

身隠し・・・未記載。

身隠し塚・・・日本民俗。未記載。

ミカグラ・・・日本民俗。未記載。

ミカグラ荒れ・・・日本民俗。未記載。

ミカゼ・・・千葉県安房郡千倉町の怪異。三本道でこれと出逢うと気分が悪くなる。

三肩(みかた)・・・日本民俗。未記載。

身固めの術・・・陰陽師「安倍晴明」が使った呪詛除けの術法。

御蚊帳垂の神事(みかちょうたれのしんじ)・・・日本民俗。未記載。

三日月井戸・・・神奈川県藤沢市伝説。未記載。

三日月さん・・・日本民俗。未記載。

三日月の岩穴・・・日本民俗。未記載。

三日月の頭飾り・・・月の雌牛の女神のもの。

ミガツマル・・・福井県大野郡大野五箇山の方言で便秘をする事。

三角銀杏(みかどいちょう)・・・未記載。

甕速日神(みかはやのかみ)・・・「タケミカヅチ」の父神だとされる。

ミカハリ婆・・・関東のコトヨウカに民家を訪れる妖怪。

御薪(みかまぎ)・・・未記載。

御竈(みかまど)・・・日本民俗。未記載。

御上神社(みかみじんじゃ)・・・未記載。

三上山・・・未記載。

三上山の大百足・・・琵琶湖の南東にとても巨大な百足がいたという。大きさは三上山を七回り半しても、首が近江は大津にある瀬田の唐橋(からばし)まで達したという。「俵藤太(たわらのとうた)」に退治された。

ミカリ・・・日本民俗。未記載。

ミカリの神事・・・日本民俗。未記載。

ミカリバアサマ・・・神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷町灰ヶ久保で、二月の年越の日に来るという妖怪。

ミカリ婆さん・・・神奈川県横浜市鶴見区にコトヨウカに来るという妖怪。

ミカリ婆さん・・・行事名。未記載。

ミカリ婆さんのお祝い・・・行事名。未記載。

ミカリ婆さんのお祭り・・・行事名。未記載。

みかり婆・・・南関東地方には、12月8日と2月の8日の物忌み日(コト八日)に「一つ目小僧」と共に家々を訪問するといわれ、人々は「目籠」を軒に出すなどして防いだという。

ミカレル・・・micharel 未記載。

ミカワリ・・・未記載。

身代わり地蔵・・・東京都文京区にある地蔵。未記載。

身代わりの術・・・忍者漫画などでよく見られる。『西遊記』では「孫悟空」が石像を自分の姿と代えた。

身代わりの山羊・・・未記載。

ミカワリ婆さま・・・関東地方でコトヨウカに民家を訪れるという妖怪。

ミカワリ婆さん・・・神奈川県に広く分布している妖怪。同県横浜市緑区鴨居町中村では十二月一日にこれが来て、十二月八日に「目一つ小僧」が来るという。

御巫(みかんなぎ)・・・未記載。

ミギー・・・岩明均氏の漫画『寄生獣』に登場する生物。主人公・新一の右手に寄生してしまう。名前は、右腕に寄生したから、ミギー。

ミキストリ・・・未記載。

右孕み(みぎばらみ)・・・未記載。

御髪上げ(みぐしあげ)・・・未記載。

ミクシス・・・未記載。

ミクソスコピア・・・mixoscopia 視覚を交えて欲情する事か。

ミクソスコピック・ズーフィリア・・・未記載。

ミクタンテオト・・・miqtanteot ニカラグアの死後行くとされる地下の世界。

ミクテカシナトル・・・アステカ神。未記載。

ミクトラン・・・未記載。

ミクトランテクウトリ・・・未記載。

ミクトランパ・・・未記載。

水分神(みくまりじん)・・・未記載。

水分神社(みくまりじんじゃ)・・・未記載。

水分神(みくまりのかみ)・・・未記載。

ミクルス・・・未記載。

三黒・・・木更津。未記載。

ミグロ・・・ヒマラヤのシェルパ族の言葉で悪魔や悪霊の事。

ミクロコスモス・・・未記載。

三毛(みけ)・・・未記載。

ミケイ婆さん・・・神奈川県川崎市でコトヨウカに訪れる老婆の妖怪。

食饌歌(みけうた)・・・未記載。

ミケーレ・シンドーナ・・・未記載。

三毛猫の雄・・・未記載。

巫女・・・未記載。

ミ=ゴ・・クトゥルー神話。「ユゴスの菌類生物」のネパールの呼び名。

ミ・ゴウ・・・mi-go クトゥルー神話。ネパールの山奥に棲む唾棄すべき「雪男」の一種だとされる。「ユゴスの菌類生物」の事だとされる。

ミゴー・・UMA。未記載。

ミコール・・・micol 17世紀の魔法使い達によると、「ごく小さい妖精」の女王。

ミコール召喚・・・「ミコールよ、ああ汝ミコールよ、小人達の女王よ。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神が、汝を讃え、あらゆる幸運を汝に付与し譲渡されんことを。速やかに温和しく、余の許に来たれ。汝ミコールよ、イエスの名に於いて、速やかに来たれ。神の御名に於いて来たる者は、3倍も、4倍も祝福されん。よって来たれ、ああ汝ミコールよ、イエスの御名に於いて速やかに来たれ。あらゆる名誉と賞賛と栄光が、永遠に汝のものとならんことを。アーメン、アーメン」

みこがみ・・・未記載。

見越し・・・岩手県九戸郡の大入道の妖怪。

見越し入道・・・見上げればどんどん高くなっていく妖怪で、長野県では貉(むじな)のせいだと考えている。

見越入道(みこしにゅうどう)・・・見上げればどんどん高くなっていく妖怪で、福島県では鼬(いたち)のせいだと考えている。見上げているとのど笛にかぶりつかれる。

みこし入道・・・群馬県勢多郡南港にある一本杉の石宮あたりに出たという妖怪。婦人の帯に乗って負ぶさるという癖がある。

ミゴシ入道・・・岩手県、青森県の大入道の妖怪。

見越の入道・・日本妖怪。未記載。

巫女樹・・・ニューヨーク、フルトン・レークにあるという六十フィートの大きな存在。落雷が作り上げたものだという。

ミコジョウ・・・日本民俗。未記載。

ミコストリウム・ウルガリス・・・架空の動物。未記載。

ミコストリウム・ブルガリス・・・架空の動物。未記載。

巫女塚・・・日本民俗。未記載。

『巫女の不思議考』・・・未記載。

ミコル・・・イギリス、妖精。未記載。

魅災留食い(ミサイルぐい)・・・野坂昭如氏がいて欲しいと願う、氏の創作の妖怪。飛んでくるミサイルをムシャムシャと食べる。

ミサキ・・・岡山県御津郡、上房郡、吉備郡、香川県などに伝わる霊の一種。不慮の死を遂げた人が死に場所に出現して女子供を引っ張り込む。

ミサキ・・・音の怪異。未記載。

みさき風・・・日本妖怪。未記載。

ミサキガミ・・・日本民俗。未記載。

ミサキガラス・・・未記載。

ミサキ信仰・・・未記載。

ミサゴ・・・鳥名。北セレベスの創世神話では、ポゴグロの支脈グラモニアロ国4地区の一つのマディカ(王)の双生児兄弟姉妹の一人。

ミサマ・・・未記載。

ミシェル・ノストラダムス・・・(1503〜1566)フランスの医師、占星術師、予言者。

ミシェル・プセロス・・未記載。

ミシゲーマジムン・・・沖縄県の古い飯杓子の化けた妖怪。

ミジシン・・・沖縄県で「水の神」の事。→「ミズヌカミ」

ミジナディー・・・水撫で。川の水で手、額を洗う。水神の霊力を自分に宿し、それが自分自身を守護すると信じて行われる簡易儀式。《沖縄県島尻郡具志頭村》

ミシマ・・・都市伝説。土曜日の夜に寝ているとこれが来て、3つの質問をしてくるという。「手、いる?」「足、いる?」「いま、暇?」と聞いてくる。体をバラバラにされ地獄に連れてかれる。

三島様の天狗・・・群馬県勢多郡講呂木に伝わる、松の木に住んでいた天狗。

『みじめな奇蹟』・・・フランスの詩人であり画家「アンリ・ミショー」が書いた、ドラッグ体験手記の一つ。「メスカリン」を3日服用し、「ハッシシ」の効果と比較している。

ミシャグジ神・・・未記載。

ミシャグチ神・・・未記載。

『ミシュナ・トーラー』・・・未記載。

ミシングハリカン・・・デラウェア・インディアンの信じる「生きた仮面」の神。

水・・・ビルマ。神。未記載。

水揚げ・・・未記載。

水遊び・・・日本での性交を表す俗語。

水色の鏡・・・都市伝説。未記載。

湖の乙女・・・英国伝説。未記載。

湖の貴婦人・・・アーサー王伝説に登場する妖精。

湖の豚・・・西洋妖怪。未記載。

水占い・・・水を使用する占いの方法。

水男・・・未記載。

水女・・・未記載。

水かけ着物・・・未記載。

水掛堂の天狗・・・群馬県勢多郡勝保沢の田の用水番の宿舎辺りで起こる怪異。風呂桶程もある松山があり、水番が眠りそうになると松の枝を折る音がしたり、堂が突然揺れたりした。天狗の仕業とされる。

ミスカトニック大学・・・クトゥルー神話。ここの図書館には魔道書「ネクロノミコン」ラテン語版があるという。

ミスカトニック谷・・・クトゥルー神話。「アーカム」にある谷。辺鄙で、曲がりくねった、不案内に路が続く。

水カマキリ・・・都市伝説。水辺で怪我をしたら傷口からカマキリが孵化したという話。

ミズガミ様・・・水虎様とも。青森県津軽地方の河童。津軽平野に分布する水上信仰の一種。

水瓶座の時代・・・未記載。

ミズガルズ・・・mio(x)garo(x)r 北欧神話の人間界。人間を宇宙の中心と考えたもので、名前の語義も「中心にある地帯」。

ミズガルズソルムル・・・北欧の宇宙論に出てくる、世界を取り巻く大蛇。名前の意味的なものは、「真中にある庭の爬虫」の意味で、真ん中にある庭とは「大地」をあらわす。

水木しげる・・・1922年3月8日生まれ。鳥取県境港市に生まれ、42年、陸軍兵としてラバウルに出征する。46年3月に無事生還。以降、紙芝居、貸し本漫画を経て漫画家になった。代表作は『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』。

水汲み・・・未記載。

水汲み女・・・行商人が出る時に出会うとその日は商いがあまりよくない。《沖縄県沖縄市胡屋》

水蜘蛛(みずぐも)・・・忍者が水上を歩行するのに用いた道具。

水子・・・死んだ胎児の霊魂とされ、供養の対象とされる。

水恋鳥・・・岐阜県民話。未記載。

水乞幽霊・・・未記載。

ミズシ・・・河童の異称。未記載。

水精・・・人間の言葉を話す、水の精霊。性別もあって、男は「ニクス」といい、女は「ニクセ」と呼ぶ。

水精の翁・・・身長1メートル足らずの翁が庭先に現れ、一生の願いとして、盥(たらい)に水を入れてくれと頼む。水をやると翁はその水の中に体を入れ、溶けてしまったという。

水担桶を担ぐ女性(みずたご)・・・沖縄県那覇市首里の迷信。月に映る影は、水担桶(水を入れて担ぐ桶)を持った女性の姿であるという。

水竜巻・・・フィジー島で偉大な酋長が死んだ時、水竜巻が発生した。これは酋長の霊が通る様だと言われた。

ミズチ・・・富山県羽咋郡堀松村でいう河童の呼称。

蛟龍(みずち)・・・未記載。

ミスティ・・・立ちこめる霧。

ミスティ・クールタン・・・フランスのブルターニュの小人の一種。迷子の羊や、馬に化けて人間を騙す。

ミステリー・アニマル・・・UMA関連用語。未記載。

水に息を吹きかける・・・沖縄県の一地域では死者が子供の魂を取りに来るのを防ぐ為に、水に「ふー」と息を吹き掛けてから飲むと良いとしている。

水に湯を注す・・・水の上に湯を注すのは死人にする事なのでしてはならぬ。《沖縄県伊江島》《同県今帰仁村字崎山》

ミズヌカミ・・・沖縄県で「水の神」の事。人間は生まれてから死ぬまで水と関わる。なので井戸や水道にも感謝の祈りをするという。

水の王・・・ロシアの英雄叙事詩ブィリーナに登場する神秘的存在。

水の鬼・・・未記載。日本妖怪。

水の子・・・未記載。

水の子・・・シャーマニズム。未記載。

水の精・・・「水の精」は世界各地に伝説が点在する。日本では翁(おきな)の姿をしたものが、存在を確認されている。

水の蛇・・・虹の事。南アメリカではこの蛇が虹の正体であると考えていた。

水の魔神・・未記載。ヨーロッパ。

水飲み場の女幽霊・・・鹿児島県大島郡龍郷町では、戸口から名瀬へ行く途中の渓谷に水飲み場があり、ここに女の幽霊が出るといわれた。

水の女神・・・未記載。

水のヤシュト・・・未記載。

水跳ね魔・・・イギリスの水辺の魔物。サムヒギン・ア・ドゥールの事。

罔象女(みずはめ)・・・未記載。

水ヒョロ・・・和歌山県日高郡の妖怪で、常に水を欲しがって鳴くという。

ミスビリ−バー・・・異教徒。

ミスフィト・・・misfift 環境に馴染まないもの。不釣り合いなもの。順応できない不適任者。

水辺の声の怪・・・未記載。

水蛇ハイドロス・・・佐藤有文の資料に見られる妖怪。

水欲し鳥・・・秩父の民話。未記載。

水マブイ・・・沖縄県伊江村などで池で溺れたりして抜けた魂を呼び戻すもの。溺れた場所でススキを使って魂を拾い、本人の衣服に包んで持ち帰る。

水豆とぎ(みずまめとぎ)・・・未記載。

三角島の大蛇(みすみじまのだいじゃ)・・・未記載。

ミスラ・・・神。未記載。

角髪(みずら)・・・古代の男性の髪型。髪の毛を真ん中で分け、その先を耳のあたりで大きく輪にして垂らすというもの。

ミスラ・アフラ・・・ペルシアの契約の神「ミスラ」が、イランで呼ばれたもの。

水を流す幽霊・・・ロンドンのイースト・エンドの下町の中心地ボウにあるパブ「ボウ・ベルズ」亭に出る幽霊。客がトイレの便器に座ると、ロックされたドアを開けて水洗の水を流すという。

ミセ・・・神名。未記載。

ミセススラグ・・・ふしだらな醜い女。

ミセセル・・・託宣。神の御告げ。《沖縄県伊是名村》

ミゼット・・・小人。

ミセリコルディア・・・未記載。

『ミゼレーレ』・・・未記載。

溝出し(みぞいだし)・・・日本妖怪。未記載。

ミソオケ・・・群馬県勢多郡の方言で朝に顔を洗わない人。

ミソカヨイ・・・長野県で大晦日に聞こえる怪声。

ミソサザイの神・・・カムイ・ユーカラ。未記載。

みぞさなだ・・・寄生虫。未記載。

みそすりばんば・・・神奈川県横浜市旭区に伝わる妖怪。今宿の水道橋近辺にある雑木林に住んでいた。

みぞろ池の大蛇・・・群馬県勢多郡講呂木に「大御堂」があり、その近くにあった池にいた大蛇。

ミタクナシ・・伊豆大島で醜婦を指す語。

ミダス・・・未記載。

ミタマ様・・・未記載。

ミチオセ・・・奈良県宇智郡の方言で斑猫の事。

ミチサシ・・・奈良県吉野郡の方言で斑猫の事。

ミチバタ・・・沖縄の妖怪「ブナガヤ」の別称。

ミチバター・・・沖縄の妖怪「ブナガヤ」の別称。

ミチマガリ・・・香川県綾上町枌所の太鼓淵に出た妖怪。歩いているとゴロゴロと転がってきて足の下に入る。

ミチャボ・・・アルゴンキン族の英雄。

満ちゆく年の神・・・未記載。

三つ石・・・香川県。未記載。

三日熱マラリア原虫・・・寄生虫。未記載。

三ヶ日人(みっかびじん)・・・旧石器時代のものと思われる化石人骨片が、静岡県三ヶ日町の石灰岩採石場から発見された。

三日坊主・・・『百化鳥』に載っている妖怪だというが???

ミツク・・・mitgk 未記載。

ミックライ・・・未記載。

ミックラジャ・・・もぐら。鹿児島県大島郡和泊町では、夜この動物が鳴いて横切ったら唾をかけたという。

ミヅシ・・・石川県能登地方滋賀県近江地方での河童の呼称。

ミヅシカミ・・・奄美大島徳之島伊仙町での河童の呼称。

密迹金剛(みっしゃくこんごう)・・・「執金剛(しゅうこんごう)」の別称。

密迹力士(みっしゃくりきし)・・・「執金剛(しゅうこんごう)」の別称。

ミヅシン・・・鹿児島県、新潟県刈羽郡での河童の呼称。

三ツ高神社・・・未記載。

ミヅチ・・・鹿児島県でいう河童の呼び名の一つ。

ミヅチ・・・未記載。

ミッチル・・・未記載。

ミツツドン・・・鹿児島県で「河童」の事。

みっつどん・・・鹿児島県で「河童」の事。

三つの魂・・・未記載。

ミッドガルド・・・北欧神話の人間界。→「ミズガルズ」

ミッドガルドソルメル・・・ミズガルズオルムの事。

ミッドガルド蛇・・・ミズガルズオルムの事。

ミッドガルド蛇・・・ミズガルズオルムの事。

ミッドナイト・ミートトレイン・・・クライヴ・バーカーの作品。地下鉄で起こる連続殺人を扱った小説。

ミットラ・・・神名。未記載。

ミツドン・・・日本妖怪。未記載。

三つ墓はん・・・狸。未記載。

蜜蜂・・・ロシアでは神の僕とされていて大切にされている。

罔象女(みつはめ)・・・「イザナミ」が火の神「カグツチ」を産む時に、小便をした。その小便から生まれた水の神。

ミヅヒメサマ・・・奈良県南大和地方の「水神様」の事。

ミッフィー・・・miffies マイケル・エイズルビー・デナム/著の『デナム民俗雑纂 The Denham Tracts』に見られるイギリスの妖精、あるいは妖怪の名称。

三峰神社の狼・・・未記載。

三つ目・・・三つ目の妖怪で『百物語』に載っているものだという。詳細不明。

三つ目大入道・・・日本妖怪。未記載。

三つ目男・・・中岡俊哉氏の著書によれば、女や子供を襲うふりをして驚かして喜んでいるという平和な妖怪。

三つ目骸骨・・・未記載。

三つ目小僧・・・長野県東筑摩郡の妖童であるという。

三つ目髑髏・・・佐藤有文の著書に見られる西洋妖怪。未記載。

三つ目入道・・・長野県東筑摩郡に出たという妖怪。人前で踊る。

見詰め入道・・・神奈川県相模原市鳩谷の「いま橋」に現れたという妖怪。

三つ目妖怪・・・未記載。

ミデアン人・・・未記載。

ミディール・・・未記載。

ミデー・・・未記載。

ミデーウィガン・・・未記載。

水戸浦の河童・・・未記載。

ミトティン・・・神名。未記載。

ミトナル・・・未記載。

ミトラ・・・神名。未記載。

ミトラ・ヴァルナ・・・神名。未記載。

ミトラス・・・神名。未記載。

緑色の毛の吸血鬼・・・未記載。

緑色の帽子・・・水の妖精がかぶっているという帽子。

緑河童(みどりがっぱ)・・・都市伝説。緑色の河童が「遊ぼ!」と言ってくる。これに頷くと何処かへと連れ去られてしまう。断ると殺されてしまうという。

緑の悪魔・・・フランスのエクサン=プロヴァンスの修道女たちを苦しめたマルセーユの司祭「ルイ・ゴーフリディ」神父が送ったという使い魔。

緑の馬・・・『黙示録』に登場する四色の馬の一つ。疫病が広まる事を告げる。

緑の鏡・・・都市伝説。未記載。

緑のグラシュティグ・・・イギリスの水の精「グラシュティグ」のよい妖精の形体。

緑の恋人・・・1505年、マルグリット・ドートリシュがペットの鸚鵡に付けた名前。

緑の子供・・・英国。未記載。

緑の猿・・・日本映画『催眠』に出てくる謎の言葉。催眠によって自殺していく者たちが、死の直前に恐れる謎の生物。

緑の歯のジェニー・・・イギリスの妖精。未記載。

緑の服さん・・・イギリスの妖精。未記載。

緑の服のバレエ団・・・未記載。

緑の服の妖精・・・未記載。

美奈子さん・・・都市伝説。アシヲ取りに来る形態の怪。

美奈子ちゃん・・・美奈子さんに同じ。呼ばれ方の違い。

ミナ・ハーカー・・・未記載。

ミナハサ人・・・スラウェシ島の住民。彼等は自分達を西風によって孕んだ尻軽娘の末裔だと言い伝える。

ミナボーヅォ・・・未記載。

ミナ・マリー・・・未記載。

南風・・・ブラジル民話。未記載。

南風・・・シュメールの神話では、「南風」は鳥であった。

南の天の神々・・・サテワヌ島。未記載。

源融の霊(みなもととおるのれい)・・・未記載。

源義経・・・幼い頃の名称は「牛若丸」。鞍馬山の天狗「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」に剣術を教わる。

源頼光・・・未記載。

ミニアカン・・・ブラジルのトウピ族に伝わる水の妖精。

ミニオン・・・未記載。

醜いクロイセ・・未記載。→クロイセ。

醜いペルヒト・・・未記載。→ペルヒト。

ミニョーサオ・・・未記載。

ミニョコン・・・UMA。未記載。

ミニン・・・未記載。

ミヌガフツ・・・日本南島。未記載。

ミネソタのアイスマン・・・UMA。未記載。

ミネソタの氷人・・・UMA。未記載。

ミネルウァ・・・神名。未記載。

ミネルヴァ・・・神名。未記載。

ミネワンカ・・・未記載。

ミノース・・・未記載。

ミノータウロス・・・→ミノタウロス

身の毛だち・・・鳥山石燕。未記載。

身代金ダイヤモンド・・・1987年、オランダの財界人へイン氏を誘拐した犯人が身代金として要求したダイヤ。

ミノス・・・未記載。

ミノソン・・・未記載。

ミノタウロス・・・首から上が牛で、体が人間であったという。名前の意味は「タウロス」が、ギリシャ語で「牛」。

ミノッコ・・・青森県でいう。「雪女」と同じものだとされる。

実のならない木・・・『万葉集』には、実のならない木には神が憑くとある。

簑の化け物・・・青森県など各地に伝わる民話「化け物寺」に出てくる化け物の一つ。付喪神の一種であろう。

簑火(みのひ)・・・新潟県で見られる怪火。小雨の降る晩など、突然怪火が現れて、着ている蓑の端などにくっつく。熱はないが、払えば払う程全身を包んでしまう。これは「鼬」の仕業だといわれる。

簑火(みのび)・・・福井県坂井郡の地方で雨の晩に夜道を歩く時、傘の雫の大きいものが垂れ下がり、手で払うと脇に避ける。するとまた大きい雫が火玉になって正面に垂れ下がり、その数を増していく。

蓑彦明神(みのひこみょうじん)・・・未記載。

ミノボシ・・・新潟県信濃川流域地方で見られる怪火。

みのむし・・・蓑(みの)にまとわりつく小さな光。

みのむし火・・・未記載。

ミノモシ・・・秋田県仙北郡地方で見られる怪火。火ではなく、蓑や傘に光りものがつくという。

蓑山明神(みのやまみょうじん)・・・未記載。

箕草鞋(みのわらじ)・・・日本妖怪。未記載。

彌八狸(みはちだぬき)・・・愛媛県の新居坂に棲んでいるという化け狸。

ミヒャエル・マイヤー・・・未記載。

未亡人の精・・未記載。

ミマス・・・神名。未記載。

ミマメイドゥル・・・未記載。

ミミ・・・北フランスのテイイで起こった悪魔憑きに関係する3悪魔の一人。

ミミ・・・未記載。精霊。

ミミール・・・未記載。

耳女・・・中岡俊哉氏の創作と思われる妖怪。大きな耳の女の妖怪。その耳の大きさが子供の背丈ぐらいはあるという。その巨大な耳に、目、鼻、口が付いているのである。

ミミキリ・・・静岡県刈谷の高須にいたという名高い狐。

耳切り坊主・・・未記載。童謡。

耳切れ地蔵・・・高知県長岡郡介良村伊達村から稲生村に越える丸山越という峠にあったという、片耳が欠けた地蔵。

ミミズ・・・鹿児島県大島郡龍郷町に伝わる民話では、この生物が六月の日照りに干涸びて死んでいる事を、強欲なこの生物に対する罰だとしているものがある。

木菟(みみずく)・・・未記載。

木菟の神・・・カムイユーカラ。未記載。

耳削ぎ婆さん・・・都市伝説。耳の辺りを包帯で巻いた男の子と出現する老婆。耳を取る。

耳切坊主(みみちりぼーじ)・・・沖縄県では有名な怪。「黒金座主(クルカニザーシ)」という怪僧が化した恐ろしい妖怪。

耳塚・・・北海道松前にある「松前城」にある。アイヌの悲劇を伝える。

ミミック・・・フランス語で「物真似」という意味の名前。動作、表情が上手いもの。模造品のことをいう。

『ミミック』・・・外国の映画のタイトル。「ミミック」という言葉は「擬態」という動詞で使われ、実際の登場する魔物は「ユダ」と呼ばれてた。

耳取り坂・・・神奈川県川崎市多摩区東三田の現在、専修大学が建っている近辺にあったという坂。狼が耳を取る。

耳長・・・未記載。

耳無し兎・・・未記載。

耳なし芳一・・・未記載。

ミミリ・・・蚯蚓の事。《沖縄県国頭郡辺野喜》

ミミル・・・未記載。

ミミングス・・・エッダ。未記載。

ミミンヅク・・・未記載。方言。

ミャー・・・鹿児島県で猫の事を指す。大島郡和泊町では長い間家を出て帰って来なかった猫が帰ると、家の主人が死ぬと考えられた。

苗族(ミャオぞく)・・・中国湖南省、貴州省をはじめ広い範囲に居住する民族。ベトナム、タイ、ラオスなど東南アジア諸国にも住む。

宮尾明神(みやおみょうじん)・・・未記載。

宮古島の蛇神・・・沖縄県宮古島の創島の神は蛇であるとされる。

宮古島のUFO・・・未記載。

宮崎肺吸虫(みやざきはいきゅうちゅう)・・・寄生虫。未記載。

宮簀姫(みやずひめ)・・・未記載。

ミュア家の茶色服の男・・・イギリス国境地方の動物を守る存在。

ミューズ島の怪物・・・未記載。

ミュータント・・・mutant 突然変異体。

ミューの神・・・日本南東。未記載。

ミュカレ・・・未記載。

ミュリン・・・コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によれば、地獄宮廷の近侍頭であるという。

ミュルミドーン・・・未記載。

ミュルミュール・・・悪魔。未記載。

ミュルミュル・・・悪魔。未記載。

ミュルラ・・・未記載。

ミュンツァー・・・未記載。

明王社(みょうおうしゃ)・・・未記載。

妙音弁天(みょうおんべんてん)・・・未記載。

妙見様(みょうけんさま)・・・神奈川県横浜市港北区南山田町の山田神社で祀る神。

妙見様の龍・・・未記載。

妙國寺蘇鉄(みょうこくじそてつ)・・・この蘇鉄の精が老翁に化けて桃山城中から堺の妙国寺へ「帰りたい、帰りたい」と叫んだという。

明星天子(みょうじょうてんし)・・・未記載。

明神池の大蛇・・・大和。未記載。

妙多羅天(みょうたらてん)・・・未記載。

猫多羅天女(みょうたらてんにょ)・・・未記載。

妙多羅天女(みょうたらてんにょ)・・・未記載。

妙春(みょうちん)・・・未記載。

ミョウトゴ・・・未記載。

夫婦貉(みょうとむじな)・・・福島県大沼郡では狸や狐と違い2匹で一つのものに化けるという。

妙法堂の狸・・・未記載。

三芳野天神(みよしのてんじん)・・・未記載。埼玉県川越市にある「天神様」。

三好正宗(みよしまさむね)・・・戦国武将の三好長慶が持っていたという刀。

ミョズヴィトニル・・・mio(‥)o(x)vitnir 北欧神話の土から作られた小人。「蜜酒の狼」。

ミラージュ・・・英語、フランス語で「蜃気楼」の意味。

ミラ・アルファサ・・・未記載。

ミラギ・・・中岡俊哉氏の著書に見られる魔物。白い犬などに変身して、近付く女性などを餌食としていた。

ミラシジウム・・・寄生虫。未記載。

ミラレパ・・・未記載。

ミランブー・・・millanboo 未記載。

ミリザ・・・未記載。

ミリザの子供・・・未記載。

ミリッタ・・・アッシリア。未記載。

ミリッタ・・・未記載。

ミリ・ニグリ・・・クトゥルー神話。未記載。

ミリランド・・・未記載。英国。

ミル・・・mil 未記載。

ミルヴィル・・・未記載。

ミルク・・・日本南島信仰。未記載。

ミルクプトキ・・・日本南島信仰。未記載。

ミルドレッド・ライト・・・未記載。

ミレシアン・・・未記載。

ミレシウス族・・・未記載。

ミロ・・・死者。未記載。

弥勒・・・未記載。

ミロック・・・未記載。

ミロドン・・・古代生物。未記載。

三輪の神・・・日本民俗。未記載。

ミン・・・ギリシアの神。ピラミッド・テキストのある呪文の中で、「メヌゥ」と呼ばれている。

ミンキーモモ・・・ピンクの髪の毛の魔法少女。婦人警官・看護婦・怪盗などに変身した。アニメ『魔法のプリンセスミンキーモモ』の主人公の魔女。

ミンキラーグ・・・奄美大島の名瀬などに現れるという小さい豚の妖怪。

ミンキラウ・・・耳切豚。鹿児島県の豚の魔物。

ミンキラウワー・・・耳切豚。鹿児島県の豚の魔物。

ミンキラウック・・・鹿児島県奄美大島の豚の魔物。黒い小豚のようで通常人には見る事ができない。

ミンキラワー・・・徳之島の豚の妖怪。

ミンクラジッチ・・・鹿児島県でモグラの事を指す。

ミンゲへ・・・中央アフリカ、レレ人の多産と狩猟に影響する霊。

ミンコーハーメ・・・沖縄県宜名真では、長時間海で遊んでいる子供をたしなめ、陸に上がらせる為に、ボロを纏った大人がこの妖怪になって驚かしたという。

ミンズチ・・・未記載。

ミンチ海峡の青い亡霊・・・英国。未記載。

ミンチ海峡の青亡霊・・・英国。未記載。

ミンツクグル・・・沖縄県石垣島に伝わる冥土の使い。

ミンツチ・・・北海道の川・湖に棲む半人半獣の霊物(バチュラー)。村に豊漁をもたらすもので、柳田国男によれば、「シリシヤマイヌ」ともいい、海・川の狩猟神だという。

ミンツチノトノ・・・北海道沙流川(日高地方)でいう、河童の親分であり、人の水難を救うといわれている。13、4歳の子供程の大きさで、肌は赤色か紫色で海亀のようであるという。

ミントチカムイ・・・アイヌの河童。

ミンドン・・・日本南島。未記載。

みんな・・・未記載。

ミンヌンガルラ・・未記載。

ミン=ミン・・・min-min オーストラリアに見られる怪光。

 

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