こ・コ

 

コ・・・アフリカ南部、サン人の創造神「カアング」の別称の一つ。

鼓(こ)・・・中国の蛇体神・燭陰の息子。『山海経』第二巻に記される、人頭蛇体の神であり、天帝により、鳥に変えられた。

蠱(こ)・・・未記載。

ゴ・・・タイの大衆舞踊劇「ラコーン・ノーク」に登場する、小さな黒人英雄。

小悪魔・・・インプ。

コアトリクェ・・・未記載。

ゴアプ・・・未記載。

ゴアンナ・・・未記載。

コイ・・・アフリカのヤロシディとワンバの両地方での豹の呼称。ワンバ地方で非常に恐れられ、この動物の痕跡を見つけると呪術師を呼び、自分達の森から出ていくよう祈るのだという。

鯉・・・魚名。未記載。

戀石(こいいし)・・・未記載。

ゴイヴニュウ・・・ケルト神。ボイン川の女神。

コイオス・・・未記載。

小池婆・・・妖怪。未記載。

五位鷺の怪・・・未記載。

小石川の閻魔・・・東京。眼病にかかった老婆の目を治したという伝説がある閻魔像。

小泉八雲(こいずみやくも)・・・日本の怪談の父。ラフカディオ・ハーンでも知られる。世界を旅して、日本では「雪女(雪おんな)」や「のっぺらぼう(むじな)」などの妖怪を有名にする。

鯉大明神・・・未記載。

小一郎神・・・未記載。

小市郎様・・・未記載。家神。

鯉の精・・・未記載。

鯉の化け物・・・未記載。

鯉のような生き物・・・未記載。

鯉明神・・・未記載。

御祝杖の木(ごいわいづえのき)・・・未記載。

虎隠良(こいんりょう)・・・妖怪。百鬼夜行。未記載。

コウ・・・佐渡。未記載。

蛟(こう)・・・未記載。

ゴヴァナン・・・イギリス。未記載。

ゴヴァノン・・・神、未記載。

幸菴狐(こうあんぎつね)・・・未記載。

沙弥(こういん)・・・ミャンマー。未記載。

幸運の銭亀・・・「銭洗い弁天」で500円で売られている亀。

紅孩児(こうがいじ)・・・『西遊記』に登場する。「牛魔王」と「羅刹女」の愛児。

コウカ神・・・山梨県の一部で「厠神」の事をいう。

コウキチ・・・山口県で「梟」をさしていう呼称。

剛棘顎口虫(ごうきょくがっこうちゅう)・・・寄生虫。未記載。

コウケ神・・・壱岐での餓鬼憑きのような存在。

黄ごう(こうごう)・・・未記載。

口腔トリコモナス(コウコウトリコモナス)・・・寄生虫。未記載。

傲狠(ごうこん)・・・未記載。

鉱山ゴブリン・・・未記載。イギリス。

ゴウジ・・・未記載。

小氏神(こうじがみ)・・・未記載。

甲子大権現(こうしだいごんげん)・・・未記載。

コウシバ・・・未記載。

講釈をする妖怪・・・『稲生物怪録絵巻』。未記載。

甲州金の青い火・・・山梨県八代郡岡村の甲州金の在り処を示す怪火。

コウシユマル・・・フランスの夢魔。「コシュマール」とも。眠っている者の背に負い、首を締めて呼吸をとめるとある。

紅娘(こうじょう)・・・蠱毒の一種・猫鬼(びょうき)の一種。女の猫鬼。呪い殺すという。

鮫人(こうじん)・・・中国の人魚の一種。小泉八雲も『鮫人の感謝』という小説に書かれている。

庚申様(こうしんさま)・・・未記載。

庚申様(こうじんさま)・・・未記載。

荒神様(こうじんさま)・・・未記載。

庚申さん(こうしんさん)・・・未記載。

コウジンサン・・・未記載。

荒神シタ(こうじんした)・・・未記載。

江神大君(こうしんたいくん)・・・未記載。

荒神狸・・・愛媛県温泉郡川上村にある小川にかかっている「荒神橋」近辺に棲んでいた化け狸。

庚申鳥(こうしんどり)・・・未記載。

荒神鳥(こうじんどり)・・・千葉県中部で「ミソサザイ」の事をいう。捕る事を忌む。

荒神橋・・・愛媛県温泉郡川上村にある小川にかかっている橋。この近辺に「荒神狸」という妖怪が棲んでいたという。

荒神松(こうじんまつ)・・・未記載。

香水蝶・・・ブラジルに実在しているという蝶。チョコレート香。

洪水の兆・・・未記載。

合成人間・・・未記載。

広節裂頭条虫(こうせつれっとうじょうちゅう)・・・寄生虫。未記載。

コウセン様・・・未記載。男根。

香煎地蔵(こうせんじぞう)・・・未記載。

鉱泉につかる妖精・・・未記載。イギリス。

ゴウタテ・・・高知県幡多郡三原村で「ヤマショウビン」の事で、神の使いとされる。

河内神(こうちがみ)・・・未記載。

河内大明神(こうちだいみょうじん)・・・未記載。

河内村の大蛇(こうちむらのだいじゃ)・・・未記載。

校長の写真・・・学校の怪談。未記載。

黄帝・・・未記載。

校庭の女の子・・・学校の怪談の一つ。校庭を一人で走っていると現れる女の子の怪。

校庭の欅(こうていのけやき)・・・群馬県勢多郡の大胡小学校の校庭にあったという欅。伐ると洪水が起こる。

哮天犬(こうてんけん)・・・『封神演義』に登場する小さな犬の姿をした生き物で、普段は袖口に隠れているが、いざ放つと白象の様になって敵に襲いかかる。

合同フリーメイソンリー・・・未記載。

強盗幽鬼・・・未記載。

校内放送の怪・・・未記載。学校の怪談。

こうに・・・中国の伝説では、虹になるとされた龍。

ゴヴニュ・・・未記載。

コウノシシ・・・沖縄県で鹿の事をいう。

コウノトリ・・・ポーランドの俗信で、この鳥が煙突に蛙を投げ入れると、煙突通過中に蛙は人間の子供となるという。

ゴウノミサン・・・未記載。

コウハラ・・・奄美大島徳之島伊仙町で水に棲む幽霊の事。

黄眉大王(こうびだいおう)・・・未記載。中国。

黄風大王(こうふうだいおう)・・・西遊記に登場する魔王。黄色い風を起こす。

首様(こうべさま)・・・三宅島に現れる妖怪で、馬の首だけの姿をしている。「コウベ様が来る」と言うと、泣く子も黙ってしまう程恐ろしいものだという。

黄袍怪(こうほうかい)・・・西遊記に登場する魔王。黄金の鎧をきて人を食う。

弘法栗(こうぼうぐり)・・・未記載。

弘法大師・・・東京都の台東区・足立区に、けちな渡し守が容姿だけで人間を判断して、罰がくだった話がある。みすぼらしい姿の「弘法大師」を見て、河を渡ってくれなかったので、大師は木の葉を船に変えて渡ったという。その後、渡し守が船を出そうとしたが、まったく動かなかったという。

弘法大師の犬・・・未記載。

弘法蕨(こうぼうわらび)・・・未記載。

黄父鬼(こうほき)・・・中国の疫鬼の一種。黄色い服をきて、家の前で笑うという。

仔馬(こうま)・・・未記載。

子馬顔の子供・・・未記載。

子馬ピクシー・・・イギリスのハンプシャーで「コルトピクシー」と呼ばれる果樹園を守護する妖精。

ゴウマワリ・・・未記載。

コウマン鳥・・・未記載。

子産み石・・・未記載。

光明皇后・・・未記載。

恒武天皇(こうむてんのう)・・・未記載。

広目天(こうもくてん)・・・未記載。

蝙蝠・・・アイヌの『カムイユーカラ』では魔女の化身とされている。カリブ人の間では、蝙蝠は夜の間家々の安全を守ってくれる善良な天使であるとされ、これを殺す事は冒涜的行為と考えられている。ヨーロッパでは、蝙蝠はサバトに参加する動物の一つとされている。シェイクスピアの『夏の夜の夢』では、「エルフ」たちの恐るべき敵とされている。それはここでの「エルフ」はとても小さいからである。『小アルベール』『ソロモンの鎖骨』なは、蝙蝠などの心臓を右腕に抱えると透明になる事ができるとあるという。『地獄の辞典』にはサバトに参加する蝙蝠が描かれている。

蝙蝠女・・・イタリアの妖怪。先の尖った耳をぴくぴくと動かし、3メートルにも広がる蝙蝠の翼で飛び交い、夜に人間の血を吸うという。『恐怖大怪物』中岡俊哉/二見書房、『世界のモンスター/世界怪奇スリラー全集2』山内重昭/秋田書店などで紹介される。

蝙蝠男爵・・・未記載。

蝙蝠の吸血鬼・・・未記載。

校門の女・・・学校の怪談。未記載。

コウヤノオカタ・・・未記載。

合ゆ(ごうゆ)・・・未記載。中国。

江陽王(こうようおう)・・・中国。洞庭湖(どうていこ)の水神。

ゴウラ・・・和歌山県の「河童」の呼称の一つ。

ゴウラ石・・・未記載。

ゴウラゴ・・・未記載。

ゴウラ花・・・未記載。

ゴウラボシ・・・未記載。

コーラム・・・ko(-)lam スリランカのシンハラ語で「仮面」を指す語。

コーラム・・・ko(-)lam インドのタミル・ナードゥ州での主婦の日課。呪術的。

コーラム・トゥッラル・・・ko(-)lam tullal 南インドのケーララの北部で乾期の10月から6月まで行われる儀礼。

コウラワタリガモ・・・脊索動物脊椎動物亀甲胸類。「トレスケロニア・アティス」の学術名。実在しない。

コウラワロウ・・・福岡県久留米市で河童の呼称とされるものの一つ。

行李の妖怪(こうりのようかい)・・・未記載。

蛟龍(こうりゅう)・・・眉が交わり鱗のある中国の空を飛ぶ時に多数の魚を率いるという。龍。

子得岩(こうるいわ)・・・未記載。

ゴウロ・・・未記載。妖怪。

香炉の怪・・・『稲生物怪録絵巻』。未記載。

コウワラ・・・奄美大島徳之島伊仙町で水に棲む幽霊の事。

ゴエ・・・goes ギリシャ語で「妖術師」を意味する。

ゴースト・クラブ・・・心霊研究・超常現象を研究するロンドンの団体。

ゴースト・ダンス・・・白人による迫害に対抗してアメリカ平原や西部地区で19世紀なかばにに起こったアメリカ土着の宗教運動。

ゴーディー・・・17世紀のスコットランドの魔女。

小鬼・・・西洋では下級の悪霊。魔女の使い魔。

コーラ・サンニ・・・ko(-)la sanni スリランカのシンハラ人の悪霊。

コーラム・・・ko(-)lam スリランカのシンハラ人の仮面劇。

コーラム・ポタ・・・スリランカのシンハラ人の仮面舞踊劇「コーラム」の語り手「トラトゥル・カターカル」が手に持つ本。

コーン・・・タイの宮廷仮面舞踊劇。ビルマ(ミャンマー)、カンボジアでもみられる。

小喜左狸(こきざだぬき)・・・愛媛県周桑郡の多賀の里にある長福寺の和尚の可愛がっていたという「喜左衛門狸」の子供狸。

コキュトス・・・地獄にある凍った沼。

小きん狸・・・愛媛県の化け狸。捕物の男がこの狸を捕まえようとしたが、「竹八狸」の嫁になるので一晩だけでも添わせてもらいたい、と言った。そして、「竹八狸」のいる音井薮まで馬になって自分を乗せて欲しい、と言った。「狸の嫁入り」が見れるかもしれないというのと元々の人情深さで、捕物は願いを叶えてやる事にした。そうして、馬の真似事を1人でやっている捕物が目撃されたという。うまく化かされたという事である。

国道269号線・・・鹿児島県大隈半島から大根占を通る国道から、城跡のようなものがある旧道をいく。落ち武者の霊が現れるという。

小島の女・・・高知県高岡郡上ノ加江町矢田部崎の海岸にある、小島と呼ばれる小さな無人島に出たという恐ろしい女の妖怪。名前が資料にはない。

小島の木・・・高知県高岡郡上ノ加江町矢田部崎の海岸にある、小島と呼ばれる小さな無人島に生えている木は伐れば祟るとされた。

コシュマール・・・悪夢を起こす悪魔で、ベルゼブブの手下だという。

小女郎・・・愛媛県新居浜浦の一宮に棲んでいたという化け狸。

ゴシンハ・・・インドの魔神。

コズビ・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。

古戦場火(こせんじょうび)・・・戦のあった場所に出る怨念の火の大群。

子育て幽霊・・・未記載。

五体面・・・「百鬼夜行絵巻」に描かれる妖怪。禿げた男の頭に手足が生えたもの。

五頭の馬・・・クメール美術。人間よりも数倍大きな怪物馬が彫刻されている。

コトコト・・・小正月の来訪神の呼び名の一つ。

『後鳥羽法皇の夢中にあらわれたる妖怪の図』・・・重い病に伏していた後鳥羽法皇に妖怪の群れが現れ、目覚めると全快していたという逸話があり、それに基づき錦絵が描かれた。そういう絵を常に座右に置けば疫病罹災の難を逃れ、子孫繁栄家運長久となるという。

子取り・・・夕方にかくれんぼをしているとこの妖怪が来て攫っていってしまうという。

コブラ・・・古代エジプトでは猛毒を持つこの蛇は、善悪両方の本質を持っていると考えられていた。猛毒を正義の武器として自分を防御する事は善であり、それが自分にもたらされる事が悪であるという。

コブラグランデ・・・アマゾンの伝説の怪蛇。

コボウアヤ・・・沖縄県宇検村のハブを自在に呼び出す事ができたという神女。

小法師・・・高知県土佐郡土佐山村東川にある忌み地。

こま・・・日本の化け猫で一番有名な「鍋島の化け猫」の飼い猫の時の名前。

駒止めの松・・・群馬県勢多郡駒形町にある松。

コモリの妖怪・・・鹿児島県大島郡龍郷町マンダゴ(萬田川)近辺のコモリ(水たまり)で怪しい生き物が見られている。

御霊信仰・・・霊を神と崇めて祟りを鎮め、さらにその強力な力を利用して守護などを祈願する信仰の事である。

ゴル・サンニヤ・・・スリランカの病魔。唖(言語障害)の魔。

コルネリウス・アグリッパ・・・十五世紀の偉大なオカルティスト。

コル・レオニス・・・天の獣の胸の中に位置する星のローマ人の呼び名。ライオンの心臓という意味。

コロ・・・アカショウビン。未記載。

コロナ・ロザツエア・・・薔薇の冠という意味のドイツの銀鉱。

コンヴム・・・アフリカのピグミー信仰における至高霊。

権左の祟り・・・群馬県勢多郡の利根川で権左という男が溺死してから、同じ場所で溺死する者が多く出た。

コンパニオン・・・仲間。仲魔ではない。

ゴンビラ・・・インドの西ベンガル州北部マルホドの仮面芸能。

『コンフェッシオ・フラテルニタティス・RC』・・・薔薇十字団の基本文書の一つ。

権六狸・・・愛媛県の田滝(道前平野にある村)から山を越えた権六谷に棲んでいたという化け狸。

 

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