え・エ

 

エア・・・神名。未記載。

エアドン・・・未記載。

エアリアル・・・サー・ジョン・エヴェリット・ミレーの画『エアリアルに誘惑されるファーディナンド』では、緑色の衣服に身を包んだ、緑色の女の子がファーディナンドに何かを囁いている。

エアレー・・・プリニウスの『博物誌』に見られる生物。

エアロマンサー ・・・魔女。未記載。

エイ・・・未記載。

永遠の交差点・・・ヴードゥ−教の死神ゲーデが立っている場所。

永遠の戦士・・・未記載。

永遠の猫・・・ウィリアム・ブライティ・ランズの詩に登場する猫。

映画の祟り・・・妖怪や幽霊を取り扱った映画会社は潰れるというジンクスがある。新東宝、大映などがその例である。やはり撮影中や作品に、その祟りではないかと思われるエピソードが多数ある。

エイギル・・・未記載。神。

エイケン・ドラム・・・イギリス。未記載。

英国薔薇十字会・・・未記載。

エイシェス・ゼノミウム・・・未記載。

エイディーン・・・未記載。イギリス。

エイニオンの黄色い牛・・・イギリス。未記載。

エイブラハム・ウィップル・・・クトゥルー神話。未記載。

エイム・・・ソロモンの72の悪魔の一つ。ハボリムとも。

エイリアン・アニマル・・・地球外生命体。

エイリアン・ビッグ・キャット・・・ライオンやピューマに似た謎の野生動物の総称。突然出現して空気に溶け込むように消えていったとの目撃証言もある。この事から地球外生命体だといわれている。

エイリミ・・・未記載。

エイル・・・神名。未記載。

エイレイテュイア・・・神名。未記載。

エイレネ・・・神名。未記載。

エイレン・マック・ミーナ・・・イギリス。未記載。

エイワス・・・大魔術師「アレイスター・クロウリ−」が、1904年にエジプトのセイロン滞在中にエジプトのカイロで呼び出し、接触したと言われる霊的存在。聖守護天使だという。

エイワス教団・・・この教団は永続するエジプトのドラゴンの伝統を生み出した時代にまでさかのぼることができる。この伝統は暗黒王朝において生き長らえたが、敵対者によってその記念碑的存在はすべて破壊された。

エイワズ教団・・・邪悪な教団と考えられたものの痕跡を一掃する為、これらの存在は歴史から抹殺されたのである。

エインガス・・・イギリス。未記載。

エイン・サウン・ナッ・・・未記載。ミャンマー。

エインセル・・・未記載。

エインヘルヤル・・・未記載。

エヴァ・・・未記載。

エヴァグ・・・クトゥルー神話。「ムー・スラン」の樹海のほとりに住む魔道士。

エウテルペ・・・ギリシャ神話の「ムーサ」の一人であり、フルートの発明者と言われる叙情詩と音楽を司る女神。

エウプロシュネ・・・「ゼウス」と「エウリュノメ」の娘である。この名前は、「上機嫌」「喜び」で、三美神の一人「グレース」にちなんで付けられた。

エウリノーム・・・死の王であり、死骸を貪る魔神であるという。

山鬼(えき)・・・高知県の山村に棲む妖怪で、一つ目一本足の、箕を着た老人の姿の妖怪だという。

疫神・・・「疫神」とは様々な病気や災厄をもたらす、赤痢や疱瘡といった伝染病の原因とされた存在である。

エキドナ・・・ギリシャ神話に出てくる蛇女。多数の怪物達の母であり、この名前だけで英語のマムシの意味を持つ。

エキトン・ハマトム・・・軍隊蟻の一種。茶色い体を持つ。

エキトン・ブルチェリ・・・「軍隊蟻」の一種。黒い体を持つ。この中の「兵隊蟻」は、目が退化していて、触覚で感知する。

エクスカリバー・・・アーサー王の持つ聖剣。

エクスターミネーター・・・根絶やしにするもの。

エグゼクター・・・強奪する者。また、厳しい取り立て人。

エクソシズム・・・悪魔祓いの事。

エク・チュアー・・・マヤのカカオの商人たちの神。

エジョ・・・エジプトのフムンで崇拝された蛇の女神。

エスパーダ・・・スペイン語で「剣」という意味。

エスバト・・・月齢集会。満月の夜に開かれる魔女の小規模な集まり。

エチエンヌ・プリウール・・・ムーランに住む。人間界における「レオナール」の代理人である。

エチオピア・・・連邦民主共和国。ギリシャ語の「日に焼けた」「顔」という2語に地名接尾語のiaがついた名称。異端とされたキリスト教であるコプト教が信じられている。

エツナブ・・・マヤの暦に使われていた二十日の日に付けられた英雄か神の名前の一つ。

エデン・・・ヘブライ語で「歓喜の園」「太古の庭」という意味を持つ楽園の事。蛇にいわれるままに禁断の果実を食べてしまったアダムは、この楽園を追放されてしまう。

エドウィン・M・リリブリッジ・・・クトゥルー神話。「プロヴィデンス・テレグラム」の記者。1893年に「星の智慧派」を調査中に謎の失踪を遂げる。

江戸駒込の化け猫(えどこまごめのばけねこ)・・・『耳袋』に記されているネコ。鰯売りの前で化けた。

エドワード・ケリ−・・・アイルランド人。霊媒能力を持つ。彼の力で「ジョン・ディー」は記録を残したという。

エドワード・ダービイ・・・頭脳は明晰だが、生来の意志薄弱。オカルトに没頭する若者。「アセナス・ウェイト」と結婚し、クラウニンシールド荘に住んでから、異常な状態になっていく。そして「ウェイト家」の黒い計画に巻き込まれていく・・・。

エドワード・ピックマン・ダービイ・・・「エフレイム・ウェイト」に体を奪われた哀れな男。最期には、自分の殺害した「アセナス・ウェイト」の腐汁したたる死体に魂が宿り、朽ち果てた。

エニグマ・・・名前の意味としては、「謎」「謎めいた」「不可解な」。また、「謎の絵」「謎めいた言葉」「謎の人」「正体をつかめない人」のことである。また戦前にあった暗号解読機の名前でもある。

恵比須(えびす)・・・「七福神」の一人。商売繁盛の神として、日本の民間信仰の中でもあまりにも有名なもの。この神の名称の語源の発祥は定かではないが、一説には、来訪人、つまり、異郷人に由来するともいわれている。

エビル・ワン・・・アーリマンの別称。

エブ・・・マヤの暦に使われていた二十日の日に付けられた英雄か神の名前の一つ。

エブ・・・クトゥルー神話。善神の一人。『永劫より Out of Eons』にわずかだが名前が登場する。

エフレイム・ウェイト・・・インスマスに住む。娘に「アセナス・ウェイト」がいる。インスマスのワシントン街にある半分崩れた屋敷に住んでいる。この老人は若い頃は、恐るべき魔術師として有名であり、伝説によれば、意のままに海に嵐を起こしたり、沈めたり出来たという。

エベツ様・・・群馬県勢多郡で「恵比寿様」の事をいう。

エボゲーロ・・・「ひきがえる」の事。《群馬県勢多郡》

エメラルドの首飾り・・・オランダ人が昔、インドネシアをこう呼んだ。

エリック・・・A・R・モーランの『天国の条件』に登場する魔猫の一匹。

エリトリア・・・ギリシャ語のエルトレム(赤い)からとられた「赤い土地」という意味。 紅海における交易の重要な拠点。

エリファス・レヴィ・・・フランスのオカルティスト。本名「アルフォンス・ルイ・コンスタン」。

エルドイールトル・・・スイスやドイツ、デンマークにいる誇り高き妖精。魔術によって不死身である。

エルフ・・・「イゾベル・ガウディ−」という「魔女」がいた。彼女の証言では、「エルフ」たちが、悪魔の指図によって、矢を作っていたと言い、「魔女」である彼女等は、その矢を受け取り、悪魔と一緒に空を飛びながら矢を放ったという。

エルフェイム・・・スコットランド低地地方では、妖精の事を「エルフ」といい、妖精界の事を「エルフェイム」と呼んだという。

エロヒム・・・ヘブライ語名。『旧約聖書』で神を意味する普通名詞。

縁木・・・高知県吾川郡池川町椿山では禁忌の木として伝わる。

猿猴(えんこう)・・・河童の事。

エンコウ石・・・河童にまつわる石・岩の事。

エンフィールド急行便・・・エンフィールドのベル・レインに出る幽霊馬車。闇の中から向かって来て、ぶつかる寸前に消えるという。この幽霊馬車は地面から浮いており、大きな帽子をかぶった貴婦人を2人乗せているという。

エンマホー・・・奄美大島瀬戸内町油井に出没したという白い犬の妖怪。

煙羅煙羅(えんらえんら)・・・『百鬼夜行拾遺』に記されている煙の妖怪、または精霊。様々な形になりながら、大気中をさまよっている。竈(かまど)や風呂場で立ち登った煙の中に、男性とも、女性とも付かない表情をする。

 

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