あ・ア
アーイスキー・・・イギリスアイルランドの水棲馬の一種。1,
ア−ヴァンク・・・北ウェ−ルズのビーバーの怪物。2,3
アーウェルンクス・・・災いを福とするローマの神。6
アーカーサタライ・・・タイの魔王「トサカン」の配下の魔神。
アーカイグ湖の怪物・・・未記載。7
アー・カウィル・チェル・・・マヤ人の太陽の神官の一人。
アーカム・・・クトゥルー神話。アメリカのマサチューセッツ州にある地方都市。13
アアキアラム・・・「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の合致の上に支配する者だという。
アーキン・・・未記載。6
アー・キン・チェル・・マヤ人の太陽の神官の一人。
アーク・・・箱船の事。14
アークチャメル・・・’ak chamel メキシコのマヤ系ツォツィル語を使うチャムラ族、シナカンタン族の邪術師。
アークチャメル・・・’ak chamel メキシコのマヤ系ツォツィル語を使うチャムラ族、シナカンタン族で「病気を与える」を意味する語。
アーゴット・・・ライ麦に付く黴菌で、中毒になると幻影を見ながら自殺したくなるという。4
アーコワ・・・京都府でいう妖怪の児童語であるという。15
アーサー・・・イングランドの伝説的な王。また、小惑星の一つ。
アーサー・エドワード・ウェイト・・・錬金術・薔薇十字思想・オカルティズムの学者。多数の著書がある。
アーサー王・・・未記載。
『アーサー王の死』・・・アーサー王伝説を元にして描いたジェームズ・アーチャ−の油絵。
アーサー・ギルバート・エディ・・・未記載。7
アーサー・ケストラー・・・未記載。
アーサー・マッケン・・・『白い粉末の物語』『パンの大神』『近くのものと遠くのもの』の著者。「黄金の暁」団に入団していた。
アーサヘイム・・・北欧神話。ドン河東方にあるとされた王国であり「アース神族」の国。
アーサランド・・・アーサヘイムを参照。
アー・シュパン・ナワト・アー・カウィル・チェル・・・マヤの予言者。
アース・・・北欧神話の神族。北欧の架空の歴史物語に人間の一族として登場している。
アースエレメンタル・・・土の元素の具現化したもの。
アータル・・・ゾロアスター教の火の精霊。
アータルフス・・・十八世紀、西ドイツ北部ハンブルクに住んでいたイタリア人「セシリア・ピストリーニ」という女性の「悪魔憑き事件」に関わる悪魔の名前。
アーチェロン・・・北米に棲息していた体長5〜8メートルの大ウミガメ。
アーチド・ポジション arched positions・・・性交の体位。彎曲位。
アーチン・・・未記載。
アーティフィシャル・デフロレイション・・・artificial defloration 人工破瓜。
アーテ−・・・オリュンポスを追い出された愚行の女神。アテとも。小惑星の一つでもある。
アートゥラヤ・・・a(^)turaya スリランカで悪霊の凝視によって魅入られてしまった者の事。
アート・オヴ・ラヴ art of love・・・愛の技術を指す語。
アーナンダ・・・未記載。
アーヌ・・・メソポタミアの天の神「アヌ」の別称。
アーネスト・スコット・・・未記載。
アーノルド・・・未記載。
アーパネット・・・アメリカ国防省に属する軍事用宇宙計画を推進する機関が作成したコンピューターネットワーク。
ア−・ブチ・・・マヤの冥界の死神。
アーペプ・・・エジプトの蛇の悪神。「夜の闇」。
アーボーヨー・・・長崎県地方でいう妖怪の児童語であるという。
ア−ミスティシア・・・休戦を意味するア−ミスティスから作られた言葉で、小惑星の一つ。
アーミテッジ、ヘンリー・・・未記載。クトゥルー神話。
アーミング・タブレット・・・鎧の下に着る服。
アーミング・ホース・・・未記載。
アームドコスモス・・・未記載。
アーメン・・・祈りの呪言。
アーモン・・・ソロモンの72の悪魔の一人。アモンとも。
アーモンジョ・・・長崎県地方でいう妖怪の児童語であるという。
アーラール・・・未記載。
アーリマン・・・ペルシャ神話の悪の原理。絶対的悪の存在。
アールマティ・・・未記載。
アアルムウリアム・・・aarmouriam 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される、人間の体で働く悪霊達の上に立ち、支配する七人の存在の一人。支配しているのは天使達だともされる。
アーロン・ホップン・・・未記載。
アーン・ニコレイセン・・・ルウェー船シルバースプレー号の乗り組み員の一人。海で遭難したが、様々な幻覚によって助けられ生還した。
アイ・・・ai シベリア、ヤクート人の至上神。
アイアスの蛇・・・未記載。
アイアン・マウンテン・・・未記載。
アイヴ・・・未記載。
アイヴァ・・・未記載。
アイ・ウェイト、ユー・ウェイト・・・意味は不明。妖精の使用する呪文であるという。
アイウェンディル・・・未記載。
アイオーン・・・グノーシスの天使。善と悪がいる。時の擬人化。
アイ・オユナ・・・ai oyuna シベリア。ヤクート人で神に犠牲を捧げる階級の人々。
アイオロス・・・ギリシャ神話の風の支配者。
アイガイオン・・・ギリシャ神話のヘカトンケイルの一人。
アイガムハ aigamuxa・・・南部アフリカのコイコイ人(ホッテントット)に伝わる砂丘に現れる人喰い怪獣。
アイカリ・・・奈良県吉野郡十津川の方言で「馬鹿者」。
アイカリホーシ・・・奈良県吉野郡十津川の方言で「馬鹿な男」。
アイ河・・・クトゥルー神話。ムナ−ル国の中央を貫流する河。
アイギパーン・・・山羊の角と下半身を持つ神パンの別称。
アイギパン・・・ギリシャ神話に登場する牧場と家畜の神である「パン神」の一人。アイギとは「山羊」という意味である。
アイグレ・・・女神カリスたちの一人。ヘスペリスの一人。同名のニンフもいる。
愛護ノ若(あいごのわか)・・・未記載。
アイジェ・・・フィン人の天界の最高神。
アイシト・・・aisyt シベリア。ヤクート人の豊穣と生殖の女神。
アイシトの従者・・・ヤクート人の豊穣と生殖の女神「アイシト」の従者で、天空の門番。
アイス・・・未記載。
アイスアックス・・・砕氷斧。ピッケル。
アイスクラピウス・・・アスクレピオスのローマ名。
アイセポス・・・河神。オケアノスとテテュスの子。
愛染明王(あいぜんみょうおう)・・・毛利家の名兜。
アイダ・・・未記載。
アイダハル・・・未記載。
アイツ小僧・・・『視聴実記』六巻に記されている、名古屋で捕らえられたという異人。
アイテル・・・上天界の神。エレボスとニュクスの子。
アイトネ・・・シシリア島のニンフ。
アイドネウス・・・ハデスの別称。
アイド・ハゥェド・・・アフリカのベニンの原住民が信じる「虹蛇」の一種。
アイ・トヨン・・・ai toyon シベリアのヤクート人の天界神。
アイトワラス・・・未記載。
アイナ・ピック・ウィンナ・・・イングランドサマーセット州の豊漁をもたらす精。
アイニ・・・ソロモンの72の悪魔の一人。火災を司る。アインとも。
アイニッキ ainikki・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場する人物。
アイニの松明・・・『レメゲトン』に記される72の悪魔の一人、「アイニ」が持つといわれる松明。この世を火炎地獄に変える為の物であり、これであらゆる物に放火するという。
アイヌア・・・未記載。
アイヌカイセイ・・・アイヌ伝承に伝わる、空家・古屋などに現れる妖怪。
アイヌキムンクル・・・未記載。
アイヌソッキ・・・アイヌに伝わる人魚。
アイヌソッキの肉・・・この肉を人間が食べると長寿になるという。
アイヌトゥカプ・・・アイヌ語で幽霊。また、化けた人間。人が化けた幽霊。悪口としても使用される。
アイヌドカプ・・・アイヌ語で幽霊。また、化けた人間。人が化けた幽霊。悪口としても使用される。
アイヌの魔王・・・未記載。
アイヌライトゥカプ・・・亡霊。死霊。アイヌ(人)・ライ(死んでいる)・ト゜カプ(幽霊)という意味。
アイヌライト゜カプ・・・アイヌライトゥカプの事。
アイヌ・ラッ・クル・・・未記載。
アイノ aino・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場する人物。
アイパルークヴィク・・・未記載。
逢火(あいび)・・・比叡山で見られる怪火。
アイフ・・・情熱を象徴するルーン文字。
アイペオス・・・未記載。
アイペロス・・・ソロモンの72の悪魔の一人。イペスとも。
アイホート・・・未記載。クトゥルー神話。
アイホートの雛(ひな)・・・未記載。クトゥルー神話。
アイポロル・・・未記載。
アイム・・・ソロモンの72の悪魔の一人。火災を司る。アインとも。
アイヤ・アナンシ・・・未記載。ブラジル
アイヤナーヤカ・・・スリランカのシンハラ人の森林神。
アイヨの息子・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場する海の怪物「イク・トゥルソ」の別称。
アイヨンポイカ aijon poika・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場する海の怪物「イク・トゥルソ」の別称。
アイリアン・・・未記載。
アイリーン・モー灯台の怪・・・スコットランド北西フラナン諸島にある灯台であり、ここで灯台守りが複数消えている。海の魔物の仕業と考えられていた。
アイルランド共和国同盟・・・フィニアン系の秘密結社。
アイルランドの屍体運び・・・未記載。
アイレム・・・クトゥルー神話。太古にあったという円柱都市。
アイレン・・・毎年、ケルトのサウンの祭り(10/31、11/1)の際に、宮殿に火を放つという悪鬼。
アイン・・・ソロモンの72の悪魔の一人。火災を司る。
アイン・・・消極的に存在するもの、いわゆる、静的で受動的な神性を表すヘブライ語名。
アインガス・マクオグ・・・未記載。
アイン・ソフ・・・、無窮の神性で、いかなる形あるものと似る事のない神である。
アイン・ソフ・アアル・・・カバリストは顕現の4つの次元と、未顕現つまり「否定的存在」の3つの次元を認めている。その第二のもの。
アインの松明・・・この世を火炎地獄に変える為の物であり、これであらゆる物に放火するという。
アインヘリヤル・・・未記載。
アインヘルヤル・・・未記載。
アウア・・・aua エスキモー・シャーマンの一人の名。
アウア・・・aua 同名のエスキモー・シャーマンに啓示したという霊。
アヴァターラ・・・未記載。
アヴァルギン・・・アルスターの民話に見られる詩人。
アヴァローキテーシュヴァラ・・・未記載。
アヴァンク・・・北ウェ−ルズのビーバーの怪物。
ア・ヴィウッフ・ライスウェン・レヴリス・・・未記載。
アヴィドゥヤー・・・無知、無明の事。
アヴィンニク・・・未記載。
アヴェール・・・未記載。
アヴェック avec・・・男女のカップル。これからいやらしい事をしようとしている二人組に使われる。
アヴェルヌス・・・イタリアの湖。底なしの説あり。
アウォナウィロナ・・・未記載。
アウグストゥス・・・未記載。
アウクソ・・・生長の女神。アッティカの季節の女神ホラの一人。
アウゲイアース・・・この王の牛舎は、30年間掃除しなかったが、「ヘラクレス」が一日で掃除をしたという。
アウゲイアス・・・この王の牛舎は、30年間掃除しなかったが、「ヘラクレス」が一日で掃除をしたという。
アウゲイアス王の牛舎・・・アウゲイアス参照。
アウゲイアン・・・「不潔な」「腐敗した」「厄介で不愉快な仕事」などを意味する。
アウゲイアン・ステイブル・・・アウゲイアス王の牛舎。
アウシェダール・・・未記載。
アウシェダール・マーフ・・・未記載。
アウシエル・・・未記載。
アウステル・・・ローマ神話の南風の神。
アウストリ・・・未記載。
アウストル・・・未記載。
アウズンブラ・・・未記載。
アウター・ワンズ・・・クトゥルー神話。ユゴス星の菌類生物の異称。
アウッタミ・・・auttami インドの創世神話での、十四人の人間の始祖「マヌ」の第三期の者。
アウトサイダー・・・コリン・ウィルソンによれば、現実世界を堪え難いと思うロマン主義者の事だとしている。
アウト=ダ=フェ・・・異端審問官による刑の執行。
アウドムラ・・・未記載。
アウフ・・・16世紀後半のエルフの別名。
アウマニル・・・未記載。
アヴム・・・台湾の高砂族に伝わる霊。生者に宿る。
アウラ・・・aura 古代ギリシアの夜明けの息吹。
アウラナーク・・・未記載。
アウリアリア・・・ミクロネシアのギルバート諸島の創造主が植えた木が変じた「祖先太陽」から生まれた種族「マタング」の一人。
アウリエル・・・未記載。
アウレ・・・未記載。
アウローラ・ボレアーリス・・・「北極光」の事。
アウロ・メラ・エル・・・アビシニアの神の秘名の一つ。
アウロラ・・・ローマ神話の曙の女神。オーロラの語源。
アエーシュマ・・・未記載。
アエオン・・・精神的存在であり、知性の人格化。アイルランドの神秘主義者ラッセルの作品に署名された名前。
アエシュマ・ダエヴァ・・・未記載。
アエテュル・・・神秘的な物見の塔。
アエテルニタス・・・ラテン語で永遠を意味する小惑星。
アエノコト・・・未記載。
アエリデス・・・未記載。ブラジル
アエロー・・・未記載。
アエロファンテ・・・未記載。
青行灯(あおあんどう)・・・百物語をしている時に出現するといわれる妖怪。
青行灯(あおあんどん)・・・百物語をしている時に出現するといわれる妖怪。
青い体・・・未記載。
青い河獺(あおいかわうそ)・・・未記載。
青い尻尾の怪・・・香川県綾上町に伝わる。山の木を倒すほどの大風が起こり、青い尻尾のものが風が吹いてくる方向に飛んでいたという。
青い翼・・・未記載。
青い火・・・高知県高知市の怪火。ある猟師が与津沖(現在の興津村沖)で深夜の海上で目撃したという。遠い陸地に青い火が上がるのを見たといい、それから雨が降り出したという。
青鬼・・・赤鬼と対をなす存在。『諸国百物語』にも登場する。加賀中納言の死の時、広間に現れた青鬼である。
アオール・・・ao(-)l 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の右のくるぶしで働く。
青女・・・「青女房」の別称。
青桐の妖怪(あおぎりのようかい)・・・未記載。
青く輝くツァト・・・クトゥルー神話。「クン・ヤン」の中にある都。
アオグモ・・・奈良県吉野郡の方言で「毛虫」を意味する。
アオゲラ・・・未記載。
アオゲラ草・・・未記載。
青ケラの神・・・未記載。
青鷺(あおさぎ)・・・未記載。
青鷺の化け物(あおさぎのばけもの)・・・未記載。
青鷺火(あおさぎのひ)・・・夜に青鷺が青白く光るもの。鳥山石燕が描いている。
青ズボン(妖精)・・・サマーセット州のブラックダウン丘陵の靴屋で、いたずらを繰り返す、それ以外これといった害がないホブゴブリンの一種。
青ズボン(衣服)・・・「ホブゴブリン」の一種、「ブルーバーチェス」が着ているという、ぶかぶかの青いズボン。妖精は青や赤の衣服を着ている事が多い。
青麻権現(あおそごんげん)・・・未記載。
青大将・・・緑色で毒のない蛇。神奈川ではアオデエショ、アオデエショウ。
アオダマ・・・岐阜県揖斐郡徳山村に出没する。朝夕関係なくでる怪火。
青鳴き猫・・・沖縄県のネコの怪異。寝かが夜に家の前で青泣きすると災いがあるといい、その為に呪文もある。
青泣きマヤー・・・青鳴き猫を参照。
青入道・・・岡山県勝田郡地方に出るという。体が蒼青色の大入道。
青女房(あおにょうぼう)・・・荒れ果てた宮廷の古御所に女官の姿をして棲んでいる女の妖怪。
青布の妖怪・・・未記載。
青のテスカトリポカ・・・アステカの神。複数のテスカトリポカの一つ。
アオノロ・・・未記載。
青葉(あおば)・・・未記載。
アオバズク・・・未記載。
アオバト・・・未記載。
アオビ・・・群馬県勢多郡でいうもので、墓場で燃える燐火。
青鬚(あおひげ)・・・(1404〜1440)フランスの悪魔主義者。ジャンヌ・ダルクの側近として救国の英雄になる。が、その後、子供の大量虐殺や死体の品評会を行い、火刑になる。15世紀のフランスの将軍。
アオビョ−・・・群馬県勢多郡で血液の関連で顔が青くなってしまう病気の事。
青蛇・・・未記載。
青帽子・・・未記載。
青坊主・・・鳥山石燕の描いた妖怪で、一つ目の入道である。岡山県でも存在が伝わっている。
青坊主・・・未記載。
青坊主・・・都市伝説。未記載。
青亡霊・・・未記載。
青山狐・・・新潟県と砂山の間にいたという老狐。
アオルニス・・・ギリシャ神話で冥界「タルタロス」を囲む川の一つ。
アカ・・・「膿」を指す方言。《群馬県勢多郡》
アガ・・・未記載。
赤足・・・香川県の山道の辻に出る妖怪。赤い足を出す。
アカーシヤ・・・「虚空」の意味。梵語。「黒い卵」によって象徴される「精神」の事。
アガースラ・・・インド神話のアスラの一人。
赤頭・・・鳥取県西伯郡名和村(現在の明和町)に伝わる怪力の怪人。米俵十二俵を梯子に乗せて運んだという。
アガートラム・・・未記載。
赤い石・・・未記載。
赤い糸・・・運命で繋がれた者同士はいずれひかれあう。この繋がりはよく、赤い糸で例えられる。
赤い海・・・未記載。
赤い男・・・未記載。
赤い鰍(あかいかじか)・・・未記載。
赤い紙青い紙・・・未記載。
赤イカミ白イカミ・・・都市伝説のようなものか。「アーカイカミオークレ、シーロイカミオークレ」と、か細い女の声が便所で響くというもの。
赤い着物を着た者・・・香川県綾歌郡綾上町に現れたという怪。法導寺の西側の土塀に生える松の木にいたという。
赤い靴・・・有名なものは、「赤い靴〜はいてた〜女の子」で有名な歌である。赤い靴をはいた少女は偉人に連れられて何処かへと行ってしまう。また、つげ義春氏の作品『もっきり屋の少女』に登場する少女「コバヤシチヨジ」の欲する物。
赤い玉・・・未記載。
赤いチャンチャンコ・・・都市伝説。「赤マント」「赤いはんてん」などと同じようなもの。トイレでする声に応えると、殺され、血が赤いちゃんちゃんこを着ているように服に染みるという。
赤い手拭い・・・未記載。魔物。
赤い手ぬぐい・・・猫の化けた妖怪・猫又が、これをかぶっているという。新潟では、これをかぶっている老猫が怪し火を発生させたとある。
赤い布・・・「通り神」や「わたり神」から守るおまじない。
赤いバス・・・都市伝説。学校の怪談の一種。四月二日午後二時四十分に校庭の真ん中で手をあげると、無人の赤いバスが来る。
赤い腹の馬・・・スーダン人のシャーマンの一人が夢に見たという動物の一つ。
赤い半纏(はんてん)・・・都市伝説に伝わるトイレに出現する老婆「赤い半纏ババア」が着ている半纏。
赤い半纏ババア(あかいはんてんババア)・・・都市伝説。トイレに出現する妖怪で、赤い半纏(はんてん)を着ているという。
赤い単の怪・・・『今昔物語集』に書かれる怪。赤い一枚の単衣が飛び、するすると木を上ったりする。これを射抜いて得意になった者は死んでしまったという。一反木綿や中国の三怪にみられるものと似ている。
赤い一つ目の妖怪・・・未記載。
赤い服・白い服・・・ある学校のトイレに出るという怪異。声がして何色の服がいいかと問われるが、答えると色にあった死に方をする。また災いが起こる。
赤いマフラー・・・都市伝説に出てくる四次元に誘うという老婆が武器に使うマフラー。
赤いマント・・・『悪魔・オカルト大全科』に紹介されている者は完全な創作であるが、おもしろいキャラクターとなっている。美人の女性の姿で、赤いマントを広げ、衝撃波(ソニックブーム)で様々な物を破壊するのだという。
赤いマント売り・・・都市伝説。「赤いマントはいりませんか?」と声をかけてくるのだという。これは手に包丁のような物を持っていて、拒否すれば追い掛けてくるのだという。
赤い目の魚・・・七月二十日の「聖イリヤの日」に、イリヤの炎の矢から逃げてきたロシアの悪霊。
赤い目の山神・・・当ホームページ管理者の調査で聞かれたもの。顔を見た者を絶対に許さず、その場を逃げても家までついてくるのだという。赤い目をした女で、これに腕をもがれた人までいるという。
赤い妖怪・・・未記載。
赤岩将軍・・・徳島県麻植郡川田村(現在の山川町)に伝わる化け狸。
阿迦魚(あかうお)・・・未記載。
赤牛・・・未記載。
アカウマ・・・奈良県吉野郡野迫川の方言で「月経」。
赤馬顔の女中・・・未記載。
アカエ・・・赤えいの別名。
赤えい・・・島に間違えられる程大きなエイの妖怪。
赤えい神・・・未記載。カムイ・ユーカラ
赤えいの魚・・・竹原春の絵本百物語―桃山人夜話―に描かれる巨大なえい。
赤枝の騎士達・・・アルスター神話。「クー・フリン」が長の騎士団。
赤枝の戦士団・・・赤枝の騎士達に同じ。
赤鬼・・・未記載。
赤貝・・・女性器の異称。
垢掻女(あかかきおんな)・・・風呂屋で客の垢を摺る仕事をする女性。
赤がしら・・・逆立ち波打つ赤い頭髪を持つ。「百鬼夜行絵巻」に描かれる妖怪。
赤頭(あかがしら)・・・土佐国吾川郡生賀瀬(現在の伊野町)に伝わる妖怪。赤い頭髪が眩しく輝く者だという。
アカカナジャー・・・沖縄県伊平屋村での「キジムナー」の呼称。
赤神・・・未記載。
アカガンター・・・古い家などにいる妖怪で、赤い髪の毛を生やした赤ん坊のような姿。
アカガンターワラバー・・・沖縄の精霊「キジムナー」の別名「アカガンター」と同じものか?
アカガンターワラビ・・・アカガンターワラバーの事。
赤城山の大百足(あかぎやまのおおむかで)・・・赤城山に棲む百足の神。小野猿麻呂に退治される。
赤城山の百足神・・・赤城山に棲む百足の神。小野猿麻呂に退治される。
赤城の怪獣・・群馬県勢多郡西田面に伝わる。松村七之助氏の数代前の使用人が赤城の山に草刈り行き、日暮れに怪獣に襲われたという。これは頭上を飛び越すので、鎌をかざしていると怪獣は腹が裂けた。
赤城の神・・・未記載。群馬県勢多郡
赤城明神・・・未記載。群馬県勢多郡
赤く輝くヨス・・・クトゥルー神話。赤光りする世界。地球内部の中層部にある異世界。
赤口(あかくち)・・・未記載。
赤毛のボォヴ・・・未記載。
赤毛ババア・・・都市伝説。昔、赤い糸で首吊りした者が化けたものらしい。
赤ケラの神・・・未記載。
赤子・・・長野県大町市木崎湖に現れたという妖怪。11.12才の子供の姿で、水中に棲むという。
アカゴ・・・奈良県南大和地方の方言で、汚水に生ずる小虫の事。
赤子塚・・・岩手県盛岡市川原町にある塚で、「飴買い幽霊」「子育て幽霊」に関連する塚。
赤子の怪・・・「蕪村妖怪絵巻」に描かれる妖怪。その数は数千であり、一角法師はどこかへ姿をくらます。
赤子の泣き声・・・様々な日本の妖怪が使用する声であり、人間を油断させる手段の一つである。
アガシオン・・・瓶や護符、指輪の中に閉じ込める事ができる使い魔。
赤舌(あかじた)・・・川に棲み、弱い人間の味方をするという妖怪。
アカシック・レコード・・・ルドルフ・シュタイナーによれば、「生きた年代記」であるという。昔に生きた人間の記憶などは、死んでから消えるのではなく、この中に保存されるのである。
赤シャグマ・・・四国地方の裕福な旧家に住み着く座敷童子の一種。
アガシュ・・・未記載。
アカシュ・バイラブ・・・ネパールの荒ぶる神「バイラブ(バイラヴ)」の1つ。「空のバイラブ」。
赤翡翠(あかしょうびん)・・・岐阜県の怪。水恋鳥と呼ばれる鳥。
赤頭巾・・・ブラジルでは赤頭巾の少女に「ラウラ」という名前を与えている。
赤すね・・・未記載。
垢摺り女(あかすりおんな)・・・風呂屋で入浴客の垢を摺る女性の事。後の娼婦。
赤せみ刺しちゃろ・・・高知県香美郡東川村羽尾での神隠しの怪異。山へ誘われて消えてしまう子供は、自分と同じ年齢ぐらいの子供に「こう来てこう来い、赤せみ刺しちゃろ」と呼んで、山奥へと誘い出されてしまうのだという。
アガタ・・・茨城県多賀郡高岡村の巫女の一種。
赤抱かしょ・・・山口県厚狭郡角井原の坂で、旧道路の辻に夜に出現したという妖怪。
アカタニボーヅ・・・未記載。『沖縄文化研究 21』
赤玉・・・未記載。
アガチオン・・・護符・瓶・指輪に閉じ込められる守護魔神。
暁の鳥・・・中国に伝わる存在。3本脚で黄金の羽毛の生えた鳥であり扶桑(ふそう)の木にとまり、日に3度だけなく。
赤っぱら・・・伊豆の祭典に見られる天狗面をかぶった者。
アカテコ・・・小学校の前のサイカチの古木から、赤い小児の手のようなものが下がった。
アガテコ・・・「アカテコ」と同じものか?『現行全国妖怪事典』に名前がある。
赤手拭(あかてぬぐい)・・・丹波の神林地方で私娼を指す語。
赤殿中・・・徳島県鳴門市大麻町大谷に伝わる。赤い殿中(袖のない羽織。殿中羽織)を着た子供に化け、背負ってくれとせがむ化け狸。
アカトリエル・・・神の軍勢の将軍。
垢取り貸せうぇー・・・宮城県亘理郡で「船幽霊」の事をいう。
赤鳥小僧・・・岐阜県の鳥の怪。
アカトンチバンバター・・・沖縄県で暁を告げる鳥の羽ばたきの音。
赤とんぼ・・・未記載。
アカナー・・・沖縄県具志川市具志川の妖怪で、赤い色の妖怪だと考えられている。
アカナーマヂムン・・・沖縄県宜名真の妖怪で、夕方に現れ幽霊のような正体不明のものであるという。
赤なす・・・「マンダラゲ」とも呼ばれる媚薬効果のある植物。
垢嘗め(あかなめ)・・・人気のない真夜中に、風呂に出ては風呂場の垢を嘗める妖怪。
垢嘗め小僧・・・未記載。
赤入道・・・「百鬼夜行絵巻」に描かれる妖怪。白い衣をかぶる赤い肌の鬼のようなもの。
赤人間・・・未記載。
赤沼池の河童・・・よく駒引きをしたという河童。
アガネコ・・・未記載。
赤鼠・・・未記載。
垢ねぶり(あかねぶり)・・・江戸時代の怪談集『百鬼語評判』で、塵や垢の気が積もり積もって妖怪になったものだという。
赤のテスカトリポカ・・・・・・アステカの神。複数のテスカトリポカの一つ。
赤羽様(あかばねさま)・・・群馬県勢多郡茂木にある石塔。切り傷・リュウマチ・足の痛みに効験があるが、周囲にある桜を伐ると数日で死ぬという。
アカブサー・・・沖縄県伊是名村での「キジムナー」の呼称。
アカブタ・・・未記載。沖縄県多良間村
アガペー・・・神の自己犠牲的愛。
赤蛇・・・崑崙の鳳凰は、頭の上に蛇をのせ、蛇を脚で踏み付けて、赤い蛇を絡ませているという。
赤帽(あかぼう)・・・未記載。
赤帽子・・・イギリス国境地方の古い要塞に現れたという「ゴブリン」の一種。レッドキャップ。
赤坊主・・・未記載。『全国妖怪事典』
赤坊主・・・未記載。『随筆辞典 奇談異聞編』
赤坊主・・・妖怪。高知県高岡郡佐川町九反田の曾我神社の辺りは、年の夜にこの妖怪が出て歩き回ったという。
赤堀道元の娘の大蛇(あかほりどうげんのむすめのだいじゃ)・・・群馬県勢多郡奥沢に伝わる。赤堀道元の娘が赤城小沼で大蛇となってしまった。医光寺にこの娘が小沼に入る時に置いていったという帯がある。
赤前垂(あかまえだれ)・・・私娼を指す語。
アカマタ・・・美青年に化けて女を誘惑し、死なせたり、多くの子供をはらませたりした。沖縄の蛇の妖怪。
アカマター・・・美青年に化けて女を誘惑し、死なせたり、多くの子供をはらませたりした。沖縄の蛇の妖怪。
アカマッター・・・蛇のアカマタの事。《沖縄県国頭郡辺野喜》
赤松狸・・・愛媛県新居郡神郷村の赤松に棲んでいたという化け狸。
アカ・マナフ・・・ゾロアスターの悪魔の一つ。
赤マント・・・都市伝説。公衆トイレに出没して、少年少女の尻から血を吸うという。
赤マント・青マント・・・都市伝説。「赤マントか、青マントか」と言う声が聞こえ、答えるによって、血だらけになったり、身体中の血を全部吸われ真っ青になるという。
赤百足・・・百足の一種。高知県土佐郡土佐村では「弘法大師」がこの綺麗な色の虫を触ろうとして指先を噛まれ、何日間も腫れ上がった。そこで「弘法大師」は、一日にこの虫を7匹見たら、四国巡礼と同等の功徳にすると言ったという。村人はこの虫を瓶に入れて油を出させ、子供の耳病の薬として重宝したという。
赤むけ頭に血まみれの骨・・・未記載。
赤むけ頭のトミー・・・未記載。
アカムシ・・・未記載。
アカヤ・・・未記載。
アカラタ・・・akarata ポリネシアの予言者の事。
アガリアレプト・・・すべての秘密を暴く悪魔。
明かりなし蕎麦・・・未記載。
上り鯰(あがりなまず)・・・未記載。
アガリヤザガマ・・・琉球にある「變若水(おちみず)」の説話。
アガレス・・・地獄の侯爵。鰐にまたがった歳老いた賢者である。
アガロス・・・地獄の侯爵。鰐にまたがった歳老いた賢者である。アガレスとも。
アカロン・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。
アカンガイエ・・・未記載。UMA
アカングァーマジムン・・・人間の赤ん坊の姿をした沖縄の魔物。死霊。
アカングワーマジムン・・・人間の赤ん坊の姿をした沖縄の魔物。死霊。
アカントゥン・・・acantun マヤ。四隅の神「バカブ」の象徴。
アキエール・・・achie(-)l 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の右のくるぶしを造った。
アキエル・・・日曜日に呼び出す悪魔。呼んだ者の髪の毛をよこせというので、代わりに狐の毛を渡すという。
アギエル・・・『ソロモンの鎖骨』に記される名前。霊の名称。
アキオーレイム・・・akio(-)reim 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の鼻を造った。
アキス・・・ローマ神話の河神。血が河となる。
あきたは草・・・八丈島にある植物で、「疱瘡神」がこれを見て逃げ帰ったという。
秋葉権現・・・未記載。
秋葉様・・・未記載。
秋葉山三尺坊(あきばさんさんしゃくぼう)・・・未記載。天狗
アキミ・・・サハラ、カビュル人の神話に登場する原初の雌雄牛の子。
アギュイエウス・・・アポロンの別称で、道路の保護者としての名称。
アキル島の怪物・・・アイルランド西部アキル島で1986年で目撃された怪物。
アキレス・・・ギリシャ神話の英雄。また、トロヤ群小惑星の中で最初に発見された惑星。
悪・・・日本では、悪には畏敬の念を抱かせる程荒々しい、という意味を持つ。昔は虚弱体質の子供の名前には、悪の文字を付け、それに打ち勝ってもらおうとした。
アグア・エディオンダの荷車・・・未記載。
アグア・チュンビ・・・インディオに伝わる黄金の島。
アクアマリン・・・水色の美しい石。藍玉(らんぎょく)。3月の誕生石。
アグアルナ・・・aguaruna エクアドルとペルーにまたがって住む首狩り種族「ヒバロ」の幾つかのグループの一つ。
アグアレス・・・人間達に踊りをあおる地獄の大公。
アグイール・・・クトゥルー神話。海に開く谷や、庭園・果樹園がある国だという。
アクィナス、聖トマス・・・13世紀イタリアの学者であり哲学者。
アクゥイロー・・・ローマ神話の北風の神。
アグウェ・・・ハイチの海の神。
アクエンアテン・・・未記載。
悪神(あくがみ)・・・鹿児島県奄美大島の「マツタブ」という蛇の事。
アク・カム・・・ak kam シベリア。アルタイ人の「白シャーマン」を指す。
悪気(あくけ)・・・未記載。
悪源太(あくげんた)・・・源頼朝の長男の源義平の事。
握財大明神(あくざいだいみょうじん)・・・未記載。
悪鯖(あくさば)・・・未記載。沖縄座間味村
アクシデンタル・アセンダント・・・ホラリー占星術のチャートのアセンダント。
アクシデンタル・ディグニティ・・・惑星が支配するサインに位置するエッセンシャル・ディグニティ以外の配置の事。
アクジノガミ・・・未記載。『民間信仰辞典』
アクシャ・・・インドの魔王ラ−ヴァナの息子。
アクシャナス・・・ラテン語で、「黒い」また「北の」という意味。
悪臭男・・・外見は虫の集合体だ。創作だと思われるが原形はゴモラーであろう。
悪臭幽鬼・・・未記載。
アクセル・・・映画『血のバレンタイン』に登場する殺人鬼。
アクセローク・・・イヌイットの岩の精霊。
悪禅師の風(あくぜんじのかぜ)・・・静岡県で不時に暴風の起こる事。人間のような褐色の袴をつけた神だという。
アクタリエル・・・JHVHとされる主。ヘブライ語で主の響きの意味。
アグディスティス・・・プリュギアの大地の女神。
アクティニオン・・・ギリシャ語でイソギンチャク。
アクティブ・ホーミング・・・動くものを追う追尾ミサイル。
悪天狗・・・極楽へ行く為に修行したにもかかわらず、心が邪悪だった為に悟る事ができず、死後に天狗道に堕ちて天狗となったもの。
アグトネブリ・・・未記載。
アクトン・・・『ソロモンの遺言』に記される背中と肋骨の痛みを引き起こす悪霊。
アクナシワラビ・・・長野県下伊那郡大鹿村鹿塩のワラビにはアク(植物中に含まれる渋みや苦味の成分)がないという。
アクナムン・・・これに災いされると病死する。《鹿児島県》
アグニ・・・未記載。インド
アグヌスデイ・・・神羊の像。キリストの象徴。
アグネス・サンプソン・・・未記載。
アグネス・スコット・・・未記載。
アクハト・・・未記載。
アクババ・・・トルコの伝説に登場する禿鷹の怪物。
アクバル・・・マヤの暦に使われていた二十日の日に付けられた英雄か神の名前の一つ。
あく坊主・・・秋田県で囲炉裏の灰の中にいるとされる妖怪。
悪魔・・・古代から悪の象徴とされてきた存在。人間にとって有害であり、人間の未来の進化を破滅させようとする、非物質的な霊。
悪魔ヶ風(あくまがかぜ)・・・未記載。
悪魔君・・・水木しげる先生の同名の作品の主人公の異称。初代悪魔くんは松下一郎。
悪魔大王・・・ディス、ルチフェロ、ディーテ参照。
悪魔憑き・・・映画『エクソシスト』などでも知られる、人間に悪魔が憑依する現象。普段と違う声で喋ったり、ひどいと超能力的なものも起こす。現在でも解明できない。狂言も多い。
『悪魔に憑依された私の物語』・・・ジャンヌ・デ・ザンジュ著。自分の体に7人の悪魔が憑いた話がある。
悪魔の赤子・・・未記載。
悪魔の赤ちゃん・・・映画『悪魔の赤ちゃん』に登場する突然変異の赤ん坊。
悪魔の暗礁・・・クトゥルー神話。「インスマウス」沖の真っ黒い岩礁。
悪魔の親方・・・未記載。
悪魔の帝王(あくまのかしら)・・・未記載。
悪魔の黒猫・・・未記載。
悪魔の巣・・・未記載。
『悪魔』の堕天使・・・未記載。
悪魔の炎・・・未記載。
悪魔の烙印・・・魔女である証拠としてみられる痣。
悪魔の猟犬の群れ・・・未記載。イギリス
悪魔のロベール・・・暴虐の限りを尽くしたフランスの人物。彼の亡霊は最後の審判の日まで彷徨うのだという。
悪魔祓い・・・「エクソシズム」。人間にとり憑いた悪魔を追い出したり、その為に神に祈りを捧げる事など。
悪魔面(あくまめん)・・・名称、もしくは伝説も創作か。般若のお面の姿をしている妖怪。月の出る夜、空を飛び、大きな屋敷の塀にくっついたりして、人々を恐怖させた。
悪夢・・・悪い夢そのものだが、それに伴う胸の圧迫感などは、この悪夢という魔が生じさせるものと考えられた。
悪夢魔・・・ナイトメアの事。悪夢を見せる悪魔の総称。
アクメ acme・・・絶頂感、クライマックス、また法悦境。
アグライア・・・美の女神カリスの一人。輝く女という意味。
アクラジエル・・・天使ラジエルの別称。エデンの門番の一人。
アグリ・・・未記載。
あくり王・・・未記載。『きさらづの民話 木更津の民話刊行会編』
アグリオス・・・巨人ギガ−ス族の一人。
アクリス・・・プリニウスの『博物誌』でスカンジナビア島の生まれだとされる草食動物。
アグリッパ・・・十五世紀の偉大なオカルティスト。
アグリッパ、コルネリウス・・・アグリッパを参照。
アグリナウン・・・aghrinaun ロード・ダンセイニの『ペガーナの神々』に登場するあらゆるものの中心「ペガーナ」にある山。
アグリボル・・・古代シリアの月の神。
悪霊・・・大体が人間の害になる死霊。
アグルーリック・・・イヌイットの狩人の力となってくれる精霊。
アクレオの沼の七人の騎士・・・未記載。『チリの民話』
アクレオの沼の七匹の小馬・・・未記載。『チリの民話』
アクレオの沼の妖精・・・未記載。『チリの民話』
悪路王(あくろおう)・・・岩手県の岩手山に棲んでいた残虐な巨人。
悪路神の火(あくろじんのひ)・・・未記載。
アクロニカル・・・太陽とオポジションの位置にあって、日没後に上り、日の出前に沈む惑星の事。
アクロニカル・プレイス・・・太陽と正反対にある獣帯のサインが何度に位置するかを意味する。
アグロマウマ・・・agromauma 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の心臓を造った。
アゲ・・・西アフリカ、フォン人の不毛な土地を支配する神。
アケグツア・・・台湾の高砂族の一種族北ツオウ族の間で伝わる雷神。
アケステス・・・シシリアの河の神クリミソスと人間の間にできたもの。セゲスタ市の創始者。
アケツオイハ・・・台湾の高砂族の一種族北ツオウ族の間で伝わる渓流の神。
アケファロス・・・エジプトの古代の死霊で、首を切られた罪人がなったもの。
アケマメオイ・・・台湾の高砂族の一種族北ツオウ族の間で伝わる地の神。
アゲヤマ・・・宮崎県西臼杵郡椎葉村に伝わる禁断の地。
アケロオス・・・ギリシャ神話に登場するアケロオス川の神。
アケローンの門・・・ギリシャ神話の冥界「タルタロス」の入り口である門。ある作家が「青銅の大門」をこう呼んでいた。
アケロン・・・ガイアの子の河の神。また、冥界を流れる河。
アケロン・・・地獄の炎の目をした怪物。
アコウ・・・未記載。
アゴーラ・・・インドの神シヴァの別名の一つ。
アゴグウェ・・・タンザニアやモザンビークで棲息しているという、赤褐色の毛に覆われた小柄な人型生物。
アゴジョ・・・佐賀県地方で妖怪を意味する言葉。
アゴデン様の木・・・高知県香美郡徳王子村にある祟る木。
アゴニー・・・英語で「苦悩」「苦悶」。
アコニット・・・トリカブト。又、トリカブトの塊根から採る鎮痛剤。
顎の精・・・未記載。
あご鬚面・・・顎ひげのような飾りの付いた、武将の面具。
顎骨の腕輪・・・フィリピン山地部族ネグリート族の戦利品。
阿小町(あこまち)・・・未記載。
アゴヤ坂・・・群馬県勢多郡上三原田の神社の近くにあった魔所。ここを通ると「小豆とごうか人取って食おか」と声がしたという。
アコライト・・・侍祭、持者、助手、見習い。
アサ asa・・・ケニアの慰めと生命維持の神。
アサ・・・未記載。クトゥルー神話
アザエル・・・アザゼルの別称。ヘブライ語で神への反逆者の意味。
麻桶の毛(あさおけのけ)・・・未記載。
アサク・・・アッカドの病魔。
アサグ・・・井戸を涸らし、大地を毒まみれにするシュメールの魔。
浅沓の妖怪(あさくつのようかい)・・・未記載。
アサクラス・・・asaklas 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の左の腎臓を造った。また「ふくらはぎ」「筋肉」「関節」を造ったともされる。
淺茅ヶ原の鬼婆(あさじがはらのおにばば)・・・未記載。
アサシン・・・イスラム教徒の中で生まれた暗殺集団。
アサシンダガー・・・イスラム教イスマイル派の暗殺教団「ニザール派」の暗殺者達は短剣を使って、様々な暗殺テクニックで命令を遂行したという。
浅瀬の洗女・・・ケルトの神話によれば、一説では戦、破壊の女神「バイヴ」の姿の一つだとされる。
浅瀬の洗濯女・・・未記載。
浅瀬の小さな洗濯女・・・未記載。
アザゼル・・・贖罪の山羊に関連する。天から降りて人間の女と交わった堕天使で、地獄の悪魔の首領の一人。
アザゼルの山羊・・・贖罪の山羊。人間が、自分達の悪徳の始末をさせる為の動物。
浅田棘口吸虫(あさだきょくこうきょうちゅう)・・・未記載。寄生虫。
アザト−ス・・・クトゥルー神話。混沌の中にある宇宙の始まりの時から存在する神。見る者は発狂する。
アザトート・・・クトゥルー神話。混沌の中にある宇宙の始まりの時から存在する神。見る者は発狂する。
アザトホース・・・クトゥルー神話。混沌の中にある宇宙の始まりの時から存在する神。見る者は発狂する。
『アザトホースその他の恐怖』・・・クトゥルー神話。十八歳のエドワード・ダービイがかいた叙情詩。
アザトホート・・・クトゥルー神話。混沌の中にある宇宙の始まりの時から存在する神。見る者は発狂する。
朝の虹・・・インドシナのルガオ(ルゥンガオ)族では、朝に見られる虹は非業の死を遂げた者の霊が水を飲みに来た姿であるという。
麻の実のまじない・・・イギリスに伝わるまじないで、会いたい者を呼び出す。
麻原彰晃(あさはらしょうこう)・・・オウム真理教の尊師であった人物。チヅオ
アサフ・・・天使達が歌う神の賛歌の夜の指揮者。
アサフ・・・未記載。サテワヌ島
麻布様(あざぶさま)・・・未記載。
アサフ・ソーヤー・・・H・P・ラヴクラフトの『死体安置所にて』に名前が出る人物。
麻布の耳裂け鹿・・・未記載。
浅間ヶ嶽金平坊(あさまがたけこんぺいぼう)・・・未記載。天狗
アザミ・・・菊科の植物。ロシアでは「レーシー」等の森の魔から身を守るのに、この植物の茂みに逃げ込めば助かるという。
アザミ・・・菊科の植物の名だが、古代ドイツ人が愛を表す時の語でもある。
薊の大首(あざみのおおくび)・・・未記載。
アサヤマ狐・・・神奈川県横浜市緑区の狐。
アザラシ・・・未記載。
アザラシ乙女・・・未記載。
海豹女(あざらしおんな)・・・北海の精。美しい女に化けるが、影は海豹の姿で映る。創作の者か?
アサリア・・・この天使に祈れば、裁判事件の真実が分かるという。
アサンドヤマヌチュウトラミンチクウ・・・阿山堂山の人取り耳梟。→チュウトラミンチクウ
アシ・・・未記載。
アジア象・・・未記載。
アシアック・・・イヌイットの天候を支配する精霊。
足洗い屋敷・・・未記載。
アシイィエウォ・・・西アフリカのエウェ族の信じる大蛇。
アシーン・・・ケルト神話に登場する詩人の一人。
足売りばあさん・・・都市伝説。学校の四階トイレに出没するらしい。
足売りババア・・・紫ババアから、買った生徒の足を売っている。
アシェラ・・・フェニキアの大地母神。
アシエル・・・204巻の書物を筆記する為に神が創造した5人の人間の一人。カバリストは天使だともいう。
アジェント・・・未記載。
アジ・オジュナ・・・ajy ojuna シベリア。ヤクート人で神に犠牲を捧げる階級の人々。
足利時子・・・未記載。
邪しき神(あしきかみ)・・・未記載。
邪神(あしきかみ)・・・未記載。
悪しきヘロデ・・・未記載。
悪しきもの・・・アーリマンの別称。
アシキモノ・・・中国の神話などで見られる邪鬼の和名。悪しきものだろう。
足食い・・・未記載。
アジズ・・・未記載。
アシスンチャー・・・未記載。『沖縄文化研究 21』
アシタ草・・・八丈島にある植物で「疱瘡神」が恐れる。
アシタダンシュトラ・・・asitadanstra インドの想像上の動物「マカラ」の別名。
アジ・ダハーカ・・・ゾロアスター教の悪神「アンラ・マンユ」が生み出した3頭、3口6眼の邪竜。
アシタルテ・・・未記載。
アシタロテ・・・地獄の公爵。アスタロトとも。
足通り・・・ブラジルのコルドバにある通り。怪奇伝説がある。
アシトマプ・・・未記載。
足取り美奈子・・・都市伝説。事故で足を失って死んだ女の子が夜に来て、足を取ろうとするもの。「いらないの?」と聞いてくる。
足長・・・未記載。
アシナガ・・・奈良県宇智郡の方言で、赤くて脚の長い蜂の事。
足長爺・・・陸奥国浦野館村大字上野で「手長婆」と共にいたという。
足長手長・・・日本に昔から伝わる巨人族。
足長兄さん・・・中国広東省ヤオ族の原初の神話に登場する大男の名。
アシニグライ・・・未記載。
足の幽霊・・・未記載・沖縄。
足フェティシズム・・・足崇物症。足に対して性的に執着し愛好する。
アシノル・・・七つの天空の七人のセナートル(理事)もしくは総長。
アシヒッパヤー・・・未記載。『沖縄文化研究 21』
アシプー・・・ashipou バビロニアの悪しき精霊を祓う調伏師。
アシ・ブラフマ・・・ビルマ(ミャンマー)の神。天の王「タジャーミン」と賭けをして負け、首をはねられた。
アシボビュック・・・未記載。
アシマ・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。
足曲がり・・・綿のようなものを歩く者に絡み付ける姿のない妖怪。
アシマキ・・・奈良県宇智郡の方言で、蟷螂の寄生虫が川に棲んでいる時の名称。
アシミナー・・・沖縄の聖地の一つ。
アジムーク・・・按司婿と書く。夜間の掃き掃除を忌み、どうしてもする時はこれを唱える。《沖縄県今帰仁村字崎山》
アジムク、アジムク・・・夜に室内を掃く時にこう唱えるという。《沖縄県伊是名村》
アジムの音・・・アジムは「たて杵」の事。夜中にこれで米をつく音がしたら厄だという。《沖縄県伊是名村》
アシャ・・・ゾロアスタ−の「天の掟」という名前の意味の女天使。
アジャイ・アヴァイ・・・ボルネオのカヤン族人類発祥神話に登場する。不完全人類の子。
蘆屋道満(あしやどうまん)・・・平安中期の法師陰陽師。
アジャパー・・・未記載。ブラジル
アシャム・・・未記載。
アシャンティ・・・アフリカのウバンギ族の間で信じられているジャングルなどにいる妖怪。おそらく、アシャンティ族を妖怪の名前に使ったものである。
アシャンティの姦通罪・・・西アフリカのアシャンティ王国では、密通した男女は二人とも性器をえぐられて殺されるという。
アシュヴァセーナ・・・救済者「パールシュヴァ」の父。
アシュヴィン・・・未記載。
アシュール・・・ashour アッシリア人の国家神。
阿しゅく如来・・・未記載。
アシュタル・・・未記載。
アシュタルテ・・・中東の女神。また小惑星の一つ。
アシュタルト・・・地獄の3大公爵の一人で、シドニア人やペリシテ人が崇拝していた。
アシュタロト・・・地獄の3大公爵の一人で、シドニア人やペリシテ人が崇拝していた。
アシュマダイ・・・強大な力を持つ地獄の魔王の一人。
アシュメダイ・・・地獄のカジノを司る悪魔。
阿修羅・・・未記載。
アシュラム・・・修行する者。
アシュリ−、ウェンディ・Z.・・・世界中にクライアントをもつ、神話占星術家。
アショーカ・・・未記載。
アジョク ajok・・・アフリカ、ロトゥコ人の天空神の一つ。
アシラト・・・フェニキアの大地母神。
アジラマ・・・未記載。
アシリ・アン・レエプ・カムイ・・・未記載。カムイ・ユーカラ
安城の地蔵様(あじろのじぞうさま)・・・未記載。群馬県勢多郡
足を洗った水・・・「夜の女」が人間の家に入る時、人間が扉を開けなかった場合こういった無機物や水と話して開けさせる。雫になってしまって動けない場合もある。
アス ass・・・肛門。
アズ az・・・ゾロアスター教の原初的存在ズルワーン・アルカナが、暗黒神ア−リマンに送った悪魔。名前は「情欲」を意味する。
アズ・・・マニ教の邪悪な霊の母である悪魔。
あずい洗い・・・未記載。
アズイカクラ・・・未記載。
アズイコシンプク・・・未記載。
アスーシューナミール・・・asoushounamir バビロニアの重要な位置の女神「イシュタル」が冥界の捕虜となった時、彼女を救う為に水の神「エア」に創られた存在。
アスガヤ・ギガゲイ・・・北米インディアンのチェロキー族の雷神。
アスカロト ascaroth・・・スパイや密告者を守護する魔神。
アスカロン・・・ドラゴンバスター・聖ジョージの所持していた剣。
小豆・・・佐渡の民話で夜空の星になった女。
小豆洗い・・・小川などに出現し、シャカシャカと小豆を洗う音のようなものをさせる妖怪。
小豆洗・・・愛媛県地方に伝わるの化け狸。
小豆洗い狐・・・未記載。
小豆洗い狸・・・愛媛県地方に伝わるの化け狸。ある餅屋の美しい娘がいて、いつも小川で豆絞りの手拭いに赤い襷掛けの姿で小豆を洗っていた。それを見ていた小狸がこの娘の姿をして同じような仕種をした。昔は泣き止まぬ子供に「豆絞りの小豆洗いぞ」と言うと泣き止んだという。
小豆あらいど・・・未記載。
小豆洗い婆・・・未記載。
小豆洗い婆様・・・未記載。
アズキアラヒ・・・未記載。『神奈川県史 各論編5民俗』
小豆粥(あずきがゆ)・・・十五日を小正月(こしょうがつ、女の正月)ともいって、小豆粥を食べるという風習。
小豆こし・・・未記載。
小豆ごしゃごしゃ・・・未記載。
小豆さらさら・・・小川などに出現し、シャカシャカと小豆を洗う音のようなものをさせる妖怪。
小豆すり・・・未記載。
小豆そぎ・・・未記載。
小豆とぎ・・・夜に川辺で小豆をとぐ音をさせる妖怪。
小豆磨ぎ婆様・・・未記載。
小豆とぎ屋敷・・・長野県南佐久郡にある「つけ紐小僧」という妖怪が出る屋敷。
小豆とげ・・・未記載。
小豆婆(あずきばば)・・・『江戸塵拾』にある怪。江戸時代、飯田町冬青木坂に夜更けに出現したという。
小豆婆(あずきばばあ)・・・川辺で夜に小豆をといでいて、人をとって喰うという妖怪。
小豆磨き(あずきみがき)・・・小川などに出現し、シャカシャカと小豆を洗う音のようなものをさせる妖怪。
小豆飯に味噌汁を入れる・・・茨城県多賀郡高岡村では、小豆飯に味噌汁を入れると嫁入りや婿入りに雨が降るという。
小豆やら・・・未記載。
小豆老女・・・江戸時代、飯田町冬青木坂に夜更けに出現したという。
小豆をとぐ婆・・・群馬県勢多郡持柏木に「婆屋敷」という屋敷があり、ここの井戸で婆の小豆を磨ぐ音がしたという。
アスク・・・未記載。
アスクレーオス蛇・・・未記載。
アスクレーピオス・・・ギリシャ神話の医療の神。
アスクレピオス・・・ギリシャ神話の医療の神。
あすこここ・・・「彼処此処」とでも書くのか?黒い煙の中に妖怪の顔が多数のぞく。「百鬼夜行絵巻」に描かれる妖怪。
アスダイエ・・・ユダヤ・キリスト教の堕胎の天使。
アスタファイ・・・アスタンファエウスの別称。イアルダバオースが創造した7名のアルコンテスの一人。
アスタファイオス・・・アスタンファエウスの別称。アルコンテスのエオニに通じる第三の門の門番。
アスタマートリカー・・・as(下に・)t(下に・)ama(-)t(下に・)rka(-) インドの女神「ドゥルガー」の額から生まれたという七母神「サプタマートリカー」に「マーラクシュミー(マハラクシュミ)」を加えた八母神。
アスタマートリカー・ナーチ・・・as(下に・)t(下に・)ama(-)t(下に・)rka(-) na(-)c ネパールの八母神舞踊。
アスタルテ・・・・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。ここにアスタロトなども名前がある事から、アスタロトの事ではない。
アスタルト・・・astart フェニキアの豊饒の女神。→「アスタルテ」
アスタロ−ス・・・アスタロトの別称。『教皇ホノリウスのグリモリオ』で祈りの対象となっている。
アスタロス・・・未記載。
アスタロッテ・・・アスタロトの別称。
アスタロテ・・・おそらくアスタロトの別称。地獄の財務長官だという。
アスタロト・・・豊穣の女神が悪魔とされたもの。地獄の3大公爵の一人で、シドニア人やペリシテ人が崇拝していた。
アスタンフェアウス・・・古代フェニキアの神格に由来する。アスタンファエウスの別称。
アスタンファエウス・・・グノーシス派が言うには、木星の天使。
アスティエ・・・宗教改革に関わった予言者の一人。
アステカ占星術・・・古代アステカの占星術では使用するサインをトナリと呼んだ。
アステカの二頭怪物・・・未記載。
アステリア・・・鶉に変身して海に飛び込みゼウスの求愛から逃げたレトの姉妹の一人。
アステレクメーン・・・asterechme(-)n 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の右目を造った。グノーシス主義的に隠語化されているので、文章構成によっては「アステクレメー」という名称だとも考えられる。
アステロト・・・アスタロトの別称。
アストー・ウィーザートゥ・・・ゾロアスター教の死の悪魔。
アストー・ヴィダーツ・・・ペルシアの死神。
アストモーリ・・・口のない妖怪。匂いだけを嗅いで生きている存在。
アストライア・・・ゼウスとテミスの娘の星の乙女。乙女座になる。正義の女神でもあるる小惑星の一つでもある。
アストライオス・・・ギリシャ神話のティターン族の一人。
アストラル光・・・はなはだしい柔軟性を特質とする半物質。
アストレス・・・『失楽園』に登場する反逆天使「アスタルテ」の単数形。
アストロープス・・・astro(-)psb 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の右の乳房を造った。
アストロセラピー・・・占星術を心理療法に応用したもの。
『アストロノミカ』・・・ローマの詩人マニリウスの作。
アストロマンシー・・・占星術を使った運勢判断の一種。占う相手の変更可能な運命を、星が予言するという考えに基づいたもの。
アストロラーブ・・・アストロラ−ベとも。渾天儀。
アストロラ−ベ・・・六分儀ができる以前、船員に使われていた装置。ギリシャ語で星をつかむ、という意味の名前。
アスナス・・・未記載。
アスハン・・・モンゴル北部のブリヤート族の最初の女シャーマン。
アスピス・・・ラテン語、ギリシャ語でコブラ。コブラは神聖視されていて、神の使いのようにいわれている。
アスピドケロン Aspidochelone・・・海の怪物。巨大魚、また、亀の怪物だといわれる。
アスピルクエッタ・・・南フランスのバスク地方にいた魔女。
アスプ Asp・・・生物を眠らせる視線を持つコブラに類した蛇。
アスフィクシクス・・・asphixix 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の右脇で働く。
アスペクタリアン・・・惑星同士が形成するアスペクトすべてを、ある特定の期間、普通は月単位で日付け順のリストにしたもの。
アスペクト・・・ホロスコープの様々な点同士の角度の関係などの一連の名前のついた角度の事。ラテン語の「見る」という言葉からできた言葉。
アスポート・・・目の前の物品を遠方に移動させる力。
アスマダイ asmadai・・・『失楽園』の反逆天使の一人。
アスマン asuman・・・西アフリカの植物・動物・魔除けの力を活性化させる低級な神。
安曇(あずみ)・・・未記載。
阿雲(あずみ)・・・未記載。
安曇磯良(あずみいそら)・・・未記載。
安曇の連(あずみのむらじ)・・・未記載。
アスメネダス・・・asmenedas 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される、人間の体で働く悪霊達の上に立ち、支配する七人の存在の一人。支配しているのは天使達だともされる。
アスモダイ・・・ペルシアに由来する地獄の悪霊。アスモデウスの別称。
アスモダイオス asmodaios・・・イランの「アエーシュマ」がユダヤ教に取り入れられた存在。
アスモダエウス・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。アスモデウスと同じものであろう。
アスモデ asmode・・・ペルシアに由来する地獄の悪霊。アスモデウスの別称。
アスモデ・・・エジプトで崇拝されている蛇。リヤネ沙漠にはこの蛇を祀った神殿もあるという。
アスモディ・・・未記載。
アスモディウス・・・未記載。『悪魔考』
アスモデウス・・・悪魔の大王の一人。『トビト記』などに名前が出る。ラビの伝承よれば、「アスモデウス」はソロモンに鉄枷をはめられて、エルサレム宮殿の建設に従事させられたという。そして『キタービ・アル・ウフド』というアラビア語の魔術書の写本をソロモンに献上したという。
アズュラーン・・・タニス・リ−の作品に登場する妖魔の王の一人。
アスラ・・・インドのヴェ−ダ神話に登場する悪魔族。
アスラ・・・asura インドの「阿修羅」。スリランカのシンハラ人の仮面舞踊劇「コーラム」にも登場「ラークシャ(羅刹)」の1つとして登場する。
アズラーイール・・・イスラム教の死の天使。
アズライル azra'il・・・アフリカ・サハラの死の天使。
アスラエル・・・アズラエルの別称。死の天使。
アズラエル・・・4面のイスラムの死の天使。
アスラ・パット・・・タイの神。
アスラフィル・・・最後の審判でラッパを吹いて死者を蘇らせる天使。
アスラン・・・C.S・ルイスの『ナルニア国ものがたり』に登場する、獅子の姿の神の子。
アスレイ・・・未記載。
アズレイ・・・未記載。
アセカ・モケ・・・アフリカのリクアラ地方に伝わる未確認生物。頭部に一本の角を持ち、象のような肌を持つ。
アセゴノマン・・・未記載。
汗流しの鐘・・・未記載。『讃岐民話集』
アセナス・ウェイト Asenath Waite・・・クキとゥルー神話。インスマスのウェイト家の娘。
アセナス・ボウアン・・・未記載。クトゥルー神話。
アセロイスの巨人・・・ブラジルの民話にあるもの。
ブラジル・アセロイス国の遠い洞窟に住む巨人。人間の女と結婚し、邪悪な魔法で3人の王子をライオン、魚、ワシの姿に変える。
アセロト・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。
アセンダント・・・上昇星座。ホロスコープを立てる場合、その作成の対象となる時刻に、東の地平線から昇ってくる獣帯のサインを指す。
アセンダント・アクシス・・・地平線の軸の事である。
アセンダント軸・・・地平線の軸の事である。アセンダント・アクシスという。
アソ・・・ボルネオの川底に住む怪物。
アソイハン・・・未記載。
アソック・・・ボルネオの川底に住む怪物。
薊野の大入道(あぞのおおにゅうどう)・・・高知県高知市東北郊外の薊野橋(現在の一宮村にあった)には「大入道」が現れたという。
遊火(あそびび)・・・高知県三谷山の怪火。遠くから見ると鞠のようで、青く、眼前にあったと思えば、五丁、十丁も離れる。
アソポス・・・シキュオーンの河神。
アダ・・・未記載。
アター・オラーン・・・未記載。
アター・オラーン・テンゲリ・・・未記載。
アダ−ム・アルガル・・・回教徒の煉獄(れんごく)。
アタイ atai・・・西アフリカの天空神「アバッシ」の妻。
アタエンシク ataensic・・・北米インディアンのイロコイ族の大地母神。また、天空神。
アタクサック ataksak・・・北アメリカ、イヌイットの楽しみをもたらす精霊。
安宅丸(あたけまる)・・・未記載。
安宅丸の精(あたけまるのせい)・・・未記載。
愛宕様(あたごさま)・・・女陰に例えられる。
愛宕山の老人・・・京都の愛宕山に現れたという白髪の謎の老人。
アタゼル・・・太陽と月のコンジャンクションや、アスペクトの形成に関係する用語。
暖かい死体・・・未記載。
安達が原の鬼婆・・・福島県に伝わる。恐ろしい人喰いで、包丁で人間を切り刻んで食べる。
アダッド・・・adad バビロニアの稲妻と嵐の神。
アダト adat・・・未記載。
アダド・・・メソポタミア占星術に由来する、気象学と占星術の現象。
アダパ・・・adapa シュメールの神で、エリドゥーの支配者。水の神「エア」の創造した人間とされる。
アダバン・・・adaban 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間のうなじを造った。造ったのは「腱」とも訳せる。
アタビカ・・・蛙の事。《沖縄県国頭郡辺野喜》
アタビク・ガーク・・・戒め言葉。鍋蓋を被せて火かき棒で頭を叩く。そして蛙になるぞと脅すの。《鹿児島県大島郡和泊町》
アダプター・・・高応させる。
アダマイェハ・・・未記載。
頭が鯱、尾が龍の怪魚・・・高知県高岡郡東又村志和と上ノ加江との間の海岸に出没したという怪魚。
アタマスキ・・・奈良県宇智郡の方言で、蚕の病気の一種。
頭のない幽鬼・・・未記載。
頭より生まれる赤子・・・未記載。
頭を持つ人・・・アルタイ語系人の馬の供儀に参加する者の一人。
アダム・・・最初の人類。最初の種族。
アダム・カドモン Adam Qadmon・・・ヘブライ語で最初の人間の意味。
アダムズ、エヴァンジェリン・・・20世紀初頭における代表的な占星術家。
アダム派・・・未記載。
アダム・ベリヤル・・・「アダム・カドモン」の最も低次の表出であり、人間の上に力をおよぼす。悪魔的創造物。
新しい偉大なる種族・・・未記載。クトゥルー神話
『新しいエオニ』・・・アレイスター・クロウリ−のトートタロットの一枚。
新しい惑星・・・天王星・海王星・冥王星の事であり、伝統的な占星術にはなかった惑星。
アタランタ・・・未記載。
アタランタの船首像・・・未記載。
アタリン・・・未記載。
アタルガティス atargatis・・・シリアの豊穣の女神。
アチェラモ・・・チベットを中心とした地域に見られる仮面劇。
アチュアル・・・achual エクアドルとペルーにまたがって住む首狩り種族「ヒバロ」の幾つかのグループの一つ。ペルーに住む。
アチョル・・・未記載。
あちらさん・・・未記載。
アツィルト・・・カバラ体系の「四世界」のうちの一つで、「元型界」「流出界」「神界」の事。
アッカ akka・・・『カレワラ』に登場するフィンランドの女神。
アッカーン・・・achchan 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の口蓋垂(のどひこ)を造った。グノーシス主義的に隠語化されているので、文章構成によっては「アッカー」という名称だとも考えられる。
アッカ・ラーレンティア・・・イタリアの大地女神。
悪鬼(あつき)・・・未記載。
アックスハンドル・ハウンド Axehandlr Hound・・・手斧型の頭部と、柄の格好の胴体、切り株のような足を持つ。
アッコロカムイ・・・アイヌの人々が北海道の噴火湾にいると語り伝えている巨大な魚。
アツシ・・・小説『ストレンジ・シアター・サイコ』に登場するデスメタル・バンド「カブス」のベース兼ヴォーカル。
『アッシャー家の崩壊』・・・ポウの作品。ロデリックとマデラインという双生児の兄妹が、屋敷と共に滅んでいく。
アッシュール・・・バビロニアの戦の神。
アッシュール・ナシル・パル2世・・・未記載。
アッシュールバニパルの焔・・・古代アッシリアの王アッシュールバニパルの宮廷の魔道師が、魔物から取ってきた、燃えるように輝く宝石。
アッシリア占星術・・・古代バビロニア時代の占星術。
アッタール・・・atthar バビロニアの重要な女神「イシュタール」がアラビア人によって男神にされたもの。
アッタル・・・フェニキア。砂漠の星の神。
アッツァ・・・ナーマ−と交わって悪魔の種族を生み出したという天使。
アッツァエル・・・ナーマ−と交わって悪魔の種族を生み出したという天使。
アッティス・・・ローマ神話の美青年の神。
アッティラ attila・・・ローマで子供を怯えさせる恐ろしい名前。ヨーロッパを侵略したフン族の王。力や支配を巡る小惑星の名前でもある。
アットシのぼろ衣・・・木皮繊維の織物でできたぼろい衣。空家・古屋などに現れる妖怪「アイヌカイセイ」が着ている。
アッフ・ユーシカ・・・未記載。
アップランド・トラウト Upland Trout・・・木に巣を作る魚で、空を飛ぶのがうまいが、水を恐れるという。
アップルツリーマン Apple-tree Man・・・イギリスのリンゴの木の精の一種。
吾妻様(あづまさま)・・・未記載。
吾妻御輿(あづまみこし)・・・未記載。
あつゆ・・・中国神話の怪物。毛の生えている獣の中で最大とされており、前兆が80メートルもあるという。
アッラー・・・イスラム教の唯一神。万能であり、絶対の存在。
アッロケル・・・ソロモンの72柱の悪魔「アロケン」の別称。
アテ・・・オリュンポスを追い出された愚行の女神。アーテ−とも。
アディ、ジョン・・・現代のイギリスの占星術家であり哲学者。
アティス・・・未記載。
アディティ・・・aditi インドの聖仙「カシュヤパ」の第一の妻。
アディヤール派・・・未記載。
あていれ・・・自慰行為を表す俗語。
あてがき・・・自慰行為を表す俗語。
アデ・クロイ・・・スマトラ南部レジャング族の創世神話に登場する九神の一つ。
アデス・・・冥府の王ハデスの別称、または地獄そのものの事。
アテナ・・・戦争と技芸の女神。ゼウスの額からうまれる。
アデニル酸シクラーゼ ・・・タンパク質の一種。
アデニン・・・遺伝子を形成している要素の一つ。「A」とされる。
アテネ・・・戦争と技芸の女神。アテナとも。小惑星の名前でもある。
アテム・・・未記載。
アテュロー・・・athyro(-) 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の湿気の上に支配する者だという。
アデョク・・・アフリカのロトゥコ人に信じられる神。
アデランメレク・・・地獄の衣装係。
阿弖流為(あてるい)・・・岩手県の伝わる魔。悪路王ともいう。
アテン・・・未記載。
アドイル・・・神の命令で物質的材料となる存在。目に見えるものが生まれる。
アトゥ athu・・・クトゥルー神話。ナイアルラトホテップの化身の一つ。半ばで折れた巨大な樹木の姿をしていて、体のいたる所に、石英をちりばめたように金色の巻枝が生えている。
アドヴァーサリー・・・アーリマンの別称。
アトゥム atum・・・エジプトの宇宙創造神。
アドゥラー・・・a(-)dra(-) 「導く者」。スリランカの悪霊祓い仮面儀礼「トウィル」に登場する太鼓叩きであり、悪霊を呼び出す者。
アドゥロ adro・・・東アフリカ、ルグバラ人の悪神。
アドゥロア adroa・・・東アフリカ、ルグバラ人の天空神。
アドゥロ・アンジ adroanzi・・・アフリカの悪神「アドゥロ」の子供達。
アドゥロ・オンジ adro onzi・・・アフリカの死の神。アドゥロの悪強調呼称。
後追い小僧・・・山道を歩いている人の後ろをずっと黙ってついてくる妖怪。
アトート・・・「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される存在の名称。人間の体を造った天使達の上に立つ七人の存在の一人。
アドーニス・・・ギリシャ神話の美男子。
アトサラ・・・チベットの舞台劇などに登場する鬼のような道化師。
アトサン・・・奈良県宇智郡の子供が使う方言で、「お月さん」。
後産・・・俗信。後産や産湯は床下に流したり埋めたりするものであるという。《高知県吾川郡池川町椿山》
アドナイ・・・未記載。
アドニス・・・ギリシャ神話の美男子。
アドニス・・・シリア、キプロスの農業神。
『アドニス』・・・日本にあった同性愛誌。
アドニデス・・・ザカリウス・ウィケコメスが悪魔祓いでよく遭遇するデーモンの一人として名を上げている。
アドニラム・・・未記載。
後念仏(あとねんぶつ)・・・葬儀のあとにすぐに行われる念仏。
アト・ハラマ・・・未記載。
アドメトス・・・ウラニアン占星術に使われる仮想惑星の一つ。
アトラクス atrax・・・人間に熱病を起こさせる悪の長老の一人。
アトラク=ナチャ atlach nacha・・・クトゥルー神話の蜘蛛の神。
アトラス・・・ティターンの一人。天空を支える。
アドラステ adraste・・・古代ブリトン人の戦争の女神。
アドラステイア・・・ネメシスの別称。遁れ得べからざる女という意味。
アトラック=ナチャ atlach nacha・・・クトゥルー神話の蜘蛛の神。
アトラ・ハシース・・・未記載。
アドラマレク・・・邪悪の樹「クリフォト」の貪欲を位置する「ケムダ−」にあてられる魔王。
アドラメレク・・・地獄の大法官。もとはセパルワイム(セファルヴァイム)人の神だという。
アトランティス・・・滅亡したという伝説の大陸。小惑星の一つとしてもいわれる。
アドリェンヌ・キュイョ・・・二十三年間に六百五十二回婚約、五十三回結婚したというベルギーの女性。
アドルフ・ヒトラー・・・未記載。
アドレア・・・勝利の後戦士に与えられる褒美。小惑星にも使用される名称。
アドロ・・・未記載。
アドロア・・・未記載。
アトロポス・・・運命の女神モイラの一人。未来を司る。人間の寿命が尽きた時、大ばさみで糸を切る。
アナーヒター anahita・・・ゾロアスター教の水と豊穣の神。
アナイオー・・・anaio(-) 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される言葉。天使、悪霊の名称だろうか。物質的魂の頭であるという。
アナエル・・・シェマンホラス、また7人の創造天使の一人だという。
アナカイ・・・anakhai シベリアのブリヤート族に伝わる一つ目の魔物。
アナキム・・・堕天使と人間の女の間に生まれた子ら。
アナグマ・・・未記載。
あなぐら薬師・・・未記載。
アナジ・・・西日本で、冬に北西の方角から吹いてくる魔風の一種。
アナト anat・・・エジプトの太陽神「ラ−」の娘。
アナドリ・・・高知県吾川郡池川町椿山の山上ある忌み地の1つ。
アナネル・・・『エチオピアのエノク書』に記される反逆天使の一人。
穴渡神(あなのわたりのかみ)・・・吉備の土着の悪神。
アナビス・・・未記載。
アナヒタ・・・ペルシア神話の豊穣の女神。小惑星の一つでもある。
アナフィエル・・・ユダヤ人達に「氷の君主」と呼ばれる天使。
アナブリー・・・未記載。
アナフロディジアック anaphrodisiac・・性欲を抑制いる制淫剤。
アナベルグ・・・鉱山の守護魔神。ドイツの恐ろしい存在。正体は坑内爆発ガス。
穴掘り棒・・・ポリネシアでヤムイモを栽培する為に使用する時に使う棒。繁殖の力を宿させるものだと信じられる。
アナラー・・・anala(-) インドの叙事詩『マハーバーラタ』に見られる家畜達の母。
アナラゼル・・・財宝の管理をする魔神で、それを暴こうとする者には、夜の恐怖を稀魔起こす。
アナル・エロティズム anal erotism・・・肛門色欲。
アナル・コイトゥス anal coitus・・・肛門交。肛門に男性器を挿入する。
アナル・マスターベーション anal masturbation・・・肛門自慰。
アナレプス・コミスケオス・・・未記載。
アナロー・・・「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される言葉で意味はあまり理解できないが、物質的魂の頭である「アナイオー」の別の解釈のものであるとされる。
アナワクの高原・・・アステカの都「テノチチトラン」があったメキシコの盆地。
アナンガ・・・未記載。
アナンガ・バイラヴァ・・・anan(・)ga bhairava スリランカのシンハラ人の神「ディユー」の1つ。
アナンケ・・・運命の必然の女神。ゼウスを教育したという。
アナンシ anansi・・・西アフリカの蜘蛛の姿を持つトリックスター神。
アナンシ・・・ジャマイカの妖怪で森と家の主。
アナンセ・コクロコ・・・西アフリカ、アシャンティ族の天空神「オニャンコポン」の呼称の一つ。
アナンタ・・・ナーガの王の一人。千の頭を持つ竜で、名前の意味は「無限」である。
アニア・・・未記載。16
アニアン agnian・・・様々な幻影や悪の行為でアメリカを苦しめるという魔神。17
アニート anito・・・タガログ語で精霊崇拝の事。
アニー・ベザント・・・未記載。7
アニェス・ド・サン=ジャン・・・未記載。17
アニエル・・・アナエルとも。シェマンホラス、また7人の創造天使の一人だという。5,6,
アニ・コール・・・未記載。18
アニサキス・・・寄生虫。未記載。19
アニト・・・フィリピンで信じられている霊的存在。
アニトアン・・・フィリピンの霊界と人間界との媒介をする巫者。
アニトイズム・・・フィリピンの原住民達の宗教。
兄と妹・・・未記載。20
アニマ・・・フロイトによれば、これは夢のシンボルで、男性が抱く女性像。
アニマ・ムンディ・・・「世界の霊魂」であり、女性的な神の本質。
アニマル・サイ・・・動物の持つ超能力。
アニムス・・・フロイトによれば、これは夢のシンボルで、女性が抱く男性像。
アニャン agnan・・・様々な幻影や悪の行為でアメリカを苦しめるという魔神。17
アニリングス anilingus・・・啜肛(せっこう)。舐肛(しこう)。肛門を舌などで舐める愛技。
アヌ・・・ケルト神話の神。「銀の腕のアヌ」と呼ばれる。3,14,
アヌ・・・オリエントの神。16
アヌー・・・anou バビロニアの天空を支配する神。
アヌートゥー・・・anoutou バビロニアの天の主神「アヌ(アヌー)」の格式。
アヌーナキ・・・anounaki バビロニアの創世神話に登場する大地と冥府の神々。
アヌーニット・・・anounit バビロニアの重要な女神「イシュタール」が、アッカド首都アガデ、およびシッパールで崇拝された時の名前。
アヌーの軍勢・・・バビロニアの天空の神「アヌー(アヌ)」の抱える軍勢。
アヌーの空・・・バビロニアの天空の神「アヌー(アヌ)」が住むとされる場所。
アヌーの道・・・バビロニアの天空の神「アヌー(アヌ)」だけの為にある天の一部。
アヌウン族・・・未記載。1
アヌス anus・・・肛門。
アヌス・エロティーク anus erotik・・・肛門性感。
アヌス・コイトゥス anus coitus・・・肛門を用いて性行為をする事。
アヌヌケヒ・・・アイヌ語で女陰の事。
アヌビス anubis・・・エジプトの死者の神。小惑星の一つ。2,6,14,16,18,21,22,23,
アヌユーンケーイザン・・・沖縄県。旅先での死を表現する忌み言葉。
アヌユーンケーメーシチャン・・・沖縄県。死を表現する忌み言葉。
アヌン・・・ケルトでの冥界。
アネーシマラル・・・ane(-)simalar 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の脾臓を造った。
アネッヅ・・・未記載。24
アネッヅメガル・・・未記載。24
アネット・・・聖なる巨大魚。太陽神の船の前を泳いだという。25
アネット・フルロン・・・身体中に字が浮き出る、フランスのアッベヴィルにいた十二歳の少女。
アネモーヌ・・・ドイツ・フランスでイソギンチャク。イタリアではアネモネの事。
アネモネ・・・未記載。14,26,
アノキアトゥーラ・・・コルシカの民間に伝わる無意識の魔力で、視線や言葉を媒介とする。
アノグリプ・・・北セレベスの創世神話に登場する。ポゴグロの支脈グラモニアロ国4地区の一つ、ビアウのマディカ(王)。27
アノマン・・・ジャワ・バリの仮面劇「トペン」での白猿神「ハヌマーン」の事。
アパー・アンド・ロワー・スローター upper and lower slaughter・・・イギリス・ウォリックシャーのロワー・クウィントンにある古い遺跡に付けられた恐ろしい呼称。
アバースィ・・・未記載。28
アパイア・・・アイギナ島で崇拝された女神。6
アバイ・ゲセル・・・未記載。27
アハ・イシュケ each uisge・・・アイルランドやスコットランド高地地方において、海や塩水湖の塩水の中に棲むといわれる馬の怪物。2
アハウ・・・マヤの暦に使われていた二十日の日に付けられた英雄か神の名前の一つ。
アハウア・・・トルコに伝わる動物で、獅子の体、頭と乳房は人間の女性というもの。29
ア・バオ・ア・クゥー a bao a qu・・・チトールにある「勝利の塔」という場所に出現する生物。25
アパオシャ・・・未記載。20,21,
アバ神(あばがみ)・・・未記載。30
アバサーの薬・・・沖縄県宮古島の老人が古くから伝える民間療法の一つ。
アパサムンカムイ・・・未記載。28
アバッシ abassi・・・西アフリカ、エフェク人の神。6
アバッシイ・・・abassy ヤクート人の信じる地下に住む悪霊。
アバッシィ・・・abassy ヤクート人の信じる地下に住む悪霊。
アバッシイ・オジュナ・・・abassy ojuna シベリア。ヤクート人で悪霊と関係を持つ階級の人々。
アバッシイ・オユナ・・・abassy oyuna シベリア。ヤクート人で悪霊と関係を持つ階級の人々。
アパテ・・・欺瞞の女神。6
アハティ ahti・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場する人物。
アハト ahto・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場する水、海の王。
アハトール・・・未記載。31
アハトラ ahtola・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』の海の神「アハト」の住処。
アバドン abaddon・・・底なし沼を居城とする悪魔達の王、堕天使。新約聖書『ヨハネの黙示録』9章で、地獄の深淵を司るといわれている。2,5,17,32,
阿波の大杉大明神(あばのおおすぎだいみょうじん)・・・未記載。33
アハフ・・・未記載。1
肋骨をとられた霊・・・未記載。34
アバラム・・・未記載。17
アバランチ・・・英語で「雪崩」の意味。
アハリマン・・・未記載。20
アハリヤー・・・聖仙「ゴータマ」の妻。14
アパルス・・・月が地球の影に入ることや、星食などを指す。
アバレガミ・・・奈良県吉野郡龍門村平尾の存在で、マユミノキで侵すと暴れるという。35
アバレゴ・・・未記載。36
アパレシード・・・未記載。16
アバレボー・・・未記載。35
アヒ・・・未記載。14
アヒ・・・未記載。21
アビイ・ラバー・・・未記載。1,3,
アビー・ラバー・・・未記載。1,3,
アビガール・・・未記載。17
アビゲイル・サージャント・・・クトゥルー神話。アセナス・ウェイトに仕えていた、インスマスに住む者。10
アビケンナ・・・未記載。37
アビゴール abogor・・・上級の魔神であり、地獄帝国の大公爵。60の軍団を率いる。端正な騎士姿で現れ、槍・軍旗、また王杖を持つ。17
アビゴル・・・未記載。21
アビシャグ・・・未記載。26
アビス・・・未記載。6
アピス apis・・・古代エジプトの都市メンフィスで崇拝された特別な印こを持つ聖なる雄牛。2,6,14,17,
アビトリオーン・・・abitrio(-)n 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の右の前膊を造った。
アヒファトゥモアナ・・・ポリネシアの海の悪魔。21
アビマンニュ・・・未記載。
アヒラーマヂムン・・・未記載。38
アピラーマヂムン・・・未記載。38
家鴨・・未記載。6,34,
アビルガ・・・abyrga シベリアのブリヤート人の伝説。「牛乳の湖」の木の傍らにいる蛇。
アヒルクサ文字・・・伊勢神宮や出雲大社などの神社・旧家に伝わる神代文字である。
アヒルネ・・・アルスター神話に登場する詩人。39
アフ・・・モーゼを飲み込んだ死の天使。6
アフ・・・未記載。5
アブ・・・佐渡の民話によると、寝ている人間の魂はアブとちなって口から出ていくという。夢とはアブとして飛んでいる時の視界だという。20,40
あふあふ・・・未記載。41
アフィ・・・未記載。6
アフイラーマジムン・・・沖縄県の家鴨(あひる)の魔物。42,43,
アフィラーマジムン・・・沖縄県浦添市には、頭に鉢巻きをまいたアヒルの幽霊が出るという。42,35
アフィラーマヂムン・・・未記載。38
アプサラ apsaras・・・天女の一種。17
アプサラス apsaras・・・インド神話に登場する天女。2
アフジエル・・・未記載。6
アブシバレー掃除・・・沖縄の慶良間島で五月にある行事で、山を掃除し拝む。
アプスー・・・apsou バビロニアの原初に存在した「甘い水」。大洋の人格神。14,27,404
アプスーの家・・・シュメール地方の聖都エリドゥーの呼称。
アフタープレイ afterplay・・・性交終了後の愛撫などの事。
アブダール・・・アラビア語で「下僕」。5
アブダクター abducter・・・誘拐するもの。かどわかすもの。「人さらい」や「誘拐犯人」に対してもこう呼ぶ。
アブダシウス・・・樹木を根こそぎ倒す悪霊。
アブディエル・・・天界戦争で、サタンの配下の天使のうち、唯一命令に背いた天使。5,21,
アブデル・・・天使の最上級、熾天使である。
アブド・アラルザッド・・・クトウルー神話。未記載。44
アフトゥ・・・クトゥルー神話。ナイアルラトホテップの化身の一つ。半ばで折れた巨大な樹木の姿をしていて、体のいたる所に、石英をちりばめたように金色の巻枝が生えている。
アブトゥ−・・・聖なる巨大魚。太陽神の船の前を泳いだという。25
アブドゥル・アルハザード abdul alhazred・・・クトゥルー神話。魔道書ネクロノミコンの著者の「狂えるアラブ人」。8,10,45,
アブドゥル・アルハズラッド・・・クトゥルー神話。未記載。44
アブドゥル・アルハズレッド・・・クトゥルー神話。魔道書ネクロノミコンの著者の「狂えるアラブ人」。8,9,10,45,
アブドル・アルハズレッド・・・クトゥルー神話。未記載。9,
アプトルヤムベウェンユク・・・未記載。35
アフ・プチ・・・未記載。21
アブホース・・・クトゥルー神話。地下世界の最も深い場所に存在する灰色の塊。6,44,
アブホースの落とし子・・・クトゥルー神話。未記載。6,
鐙ガハズシの提灯火(あぶみがはずしのちょうちんび)・・・高知県高岡郡尾川村(現在の佐川町)にある鐙ガハズシという場所に、誰もいないのに提灯のような火の明りが続いて川辺で消えたという。
アプライ・・・トランジットの惑星が他の惑星やハウスのカスプに対してアスペクトを形成しはじめる時、をアプライという。
アプライのアスペクト・・・トランジットの惑星が他の惑星やハウスのカスプに対してアスペクトを形成しはじめる時、をアプライという。これが二重に起こるのは二つの惑星が一つのアスペクトに向かって動いている時である。
油返し(あぶらがえし)・・・オチャオチャと声を出す、油を盗んだ者の霊。
アブラカクス・・・人間の体に雄鶏の頭を持ち、2本の足が蛇になっているグノーシス派の神。右手に盾、左手に鞭を持った姿で護符などに描かれた。
アブラカダブラ・・・グノーシスの神「アブラクサス」が語源だといわれる呪言。
アブラクサス・・・人間の体に雄鶏の頭を持ち、2本の足が蛇になっているグノーシス派の神。
アブラクサス・・・ドイツの作家オトフリート・プロイスラーが、1957年から世に送った作品に登場する子供の魔女が飼っている使い魔。
アブラクサスの護符・・・無数に存在している護符で、絵柄は様々である。グノーシスの神アブラクサスの絵などが描かれる。
アフラクシス・・・人間の体に雄鶏の頭を持ち、2本の足が蛇になっているグノーシス派の神。アブラクサスの別称。
アブラクソス・・・人間の体に雄鶏の頭を持ち、2本の足が蛇になっているグノーシス派の神。アブラクサスの別称。
アブラカケ・・・人間の体に雄鶏の頭を持ち、2本の足が蛇になっているグノーシス派の神。アブラクサスの別称。
油しめの日・・・福島県北部から奥羽地方の一帯にかけて十一月十五日をこう呼ぶ。
油すまし・・・油瓶を持ち、すました顔をして突如出現しては、峠道を行く人を驚かす妖怪。
油沢のあねこ(あぶらちゃずのあねこ)・・・青森県南郡平賀町、尾上町で伝わる人玉。
油ぢょうず・・・高知県幡多郡大方町加持の田村の怪異。
油提灯・・・高知県幡多郡大方町加持の田村の怪異。
アブラトリ・・・東北地方で神隠しをする妖怪だという。
アブラナ・・・abrana 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の左脚の指で働く。
アブラハム・・・ユダヤの太祖。
アブラハムの3天使・・・罪悪の都市ソドムとゴモラを破壊する為に行動した天使。
アブラ・ハメリン・・・魔術師。アブラ・メリンの別称。
アブラマータンガ・・・abhrama(-)tanga インドの主神「インドラ」の乗る象「アイラーヴァタ」の別名。
アフラ・マズダ−・・・ゾロアスターの善の絶対的存在の神。
油虫の口焼き・・・熱海で節分の夜に行われる習俗。「ヤツカガシ」に火で炙ったものを立てる。
アブラ・メリン・・・魔術師。ジョルジュ・シュヴァリエの『聖なる魔術師の儀式目録』には、彼の伝える魔術の操作を半年にわたって、結果なども書かれている。
アフリク・・・afrik ロード・ダンセイニの『ペガーナの神々』に登場する砂漠のある荒野。
アフリクション・・・困難なアスペクト。現代占星術ではあまり使われない用語。
アフリクト・・・困難なアスペクト。現代占星術ではあまり使われない用語。
アフリマネス・・・アーリマンの別称。
アフリマン・・・アーリマンの別称。
アブ・ル・ホール・・・「スフィンクス」の別称。
アフレマン・・・アーリマンの別称。
アフロディテ・・・ギリシャ神話の性と愛と美の女神。
アプロディテ・・・ギリシャ神話の性・愛・美の女神であるが、小惑星としても呼ばれる。
アブロン・・・「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される人間の頭蓋骨を造った天使の名称とされるが、文章がグノーシス主義的に隠語化されている為、正しい名称を確定する事ができない。頭を造った天使「エテラファオーペ」の名前と一緒にされる事もある。
アブンダンティア−・・・ラテン語で豊富・富裕。小惑星の一つ。
アベーンレナルケイ・・・abe(-)nlenarchei 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の骨髄を造った。
アベ・ナエテ・・・西アフリカ、フォン人の双子神。
アベノカムイ・・・北海道アイヌでは、火の神としている。
安倍晴明(あべのせいめい)・・・代表すべき陰陽師。
アベ・リ−ヴァン・プロワイアール・・・『回想録』の著者。フランス人の宣教師。
アペリオテス・・・apeliotes 古代ギリシアの優しい雨を伴う南東風の神。
アポーツ・・・物品引き寄せ。
アポーテーション・・・物品引き寄せ。
アポーフィス・・・古代エジプトで太陽神ラーと敵対する悪魔として恐れられる地獄の大蛇。魔術的意味は、「IAO(イー・アー・オー)」のIとOに象徴される分極した二つのエネルギーが、相互に作用を及ぼし合う場である暗闇ないし「夜」の持つ黒い力をその典型とする「蛇」あるいは「龍」。
アポカリョープス・・・「黙示録」「黙示」「啓示」「天啓」「ヨハネ黙示録」「この世の終わりの日」を意味する文学的不吉な名前の意味を持つ。
アポクリファ・・・聖書外典。典拠に疑問があるとして、聖書より外された書。典拠の不確かな書物の事。
ア・ポケット・ヴィナス a pocket venus・・・デラックス美人とは反対の語。
アボソム abosom・・・西アフリカ、アシャンティ族の下位の神々。
アポピ・・・エジプトの蛇の悪神。「夜の闇」。
アポピス・・・古代エジプトで太陽神「ラー」と敵対する悪魔として恐れられる地獄の大蛇。
アポフィス・・・古代エジプトで太陽神「ラー」と敵対する悪魔として恐れられる地獄の大蛇。
アボムブウァフレ・・・西アフリカ、アカン人の至高神「ニャメ」の呼称の一つ。
アポリオン・・・『黙示録』の地獄の深淵の天使。
アポルロン・・・ギリシアの太陽神「アポロン」の事。
アポロ・・・アポロンとして有名である太陽神。小惑星としてもいわれる。
アポロガイスト・・・名前の意味は「教論者」。
アポロエア・・・月がある惑星と形成していたアスペクトからセパレートして、別の惑星とアプライのアスペクトに移っていく時。
アポロニオス・・・前295年頃に生まれたギリシアの詩人であり、学者。アレクサンドリア大図書館の館長をつとめ、前247年頃ロードス島に引退して余生を送った為「ロードスのアポロニオス」と呼ばれる。
アポロン・・・太陽神であり、音楽、予言、医術の神。また、ウラニアン占星術の仮想惑星の一つ。
アマ・・・ama ウラル人系オスチャーク人やサモエード人のシャーマンに力を貸す存在。
甘いサイン・・・占星術で風のサインを示す古い言葉。
アマイモン・・・方位を支配する悪魔王だが、説によって支配するのが東であったリ、南であったり、北であったりする。
アマウオ・・・奈良県吉野郡大塔の方言で「山椒魚」。
アマオメエ・・・西アフリカ、アカン人の至高神「ニャメ」の呼称の一つ。
雨雲・・・インドの『リグ・ヴェーダ讃歌』では「雨雲」の事を「天つ乳房(あまつちぶさ)」、「雨」の事を「乳」と歌っている。
雨乞い・・・全世界に伝わるもの。儀式形体は様々だが、生贄を使ったり、カルト的なものも多い。
雨乞いの面・・・新潟県佐渡郡金にある正法寺にあるという面。
あまざけ地蔵・・・福島県福島市山口にある地蔵堂の地蔵。
甘酒田c(あまざけだ)・・・群馬県勢多郡五代にある田。
甘酒婆(あまざけばば)・・・夜中に家々を訪ねて、「甘酒はござらんか」といってくる老婆の妖怪。
アマゼロト amazeroth・・・地獄の六十の軍団を従える公爵であるという。
天つ乳房(あまつちぶさ)・・・インドの『リグ・ヴェーダ讃歌』では「雨雲」の事。
アマッチョ・・・群馬県勢多郡の方言で女の卑称。
天つ御虚空豊秋津根別(アマツミソラトヨアキツネワケ)・・・国生み神話。「いざなぎ」「いざなみ」の生んだ大倭豊秋対島(おおやまととよあきつしま・・・本州)の別名。
アマティスタ・・・スペイン語で「アメシスト」。
アマナ・・・amana オランダ領ギアナのカリブ人のシャーマン候補者が出会うとされる水の霊。
アマナニ・・・東アフリカ、ケニアのアバルイヤ人の神話にある怪物達。
アマニタ・パンセリナ・・・ベニテングダケの学名。
天沼・・・群馬県勢多郡赤城山の潜上にあった場所。
亜麻布(あまぬ)を着た男・・・ヤハウェの配下の6人の武装天使の一人。筆記者の特別な任務を持つ。
天の川・・・天の赤道から六十三度上方の空を横切り、銀河系の縁を示す。
天邪鬼(あまのじゃく)・・・小さな鬼の姿で、人とは正反対の事をして楽しむへそ曲がりの妖怪。
天目一箇神(あまのまひとつのかみ)・・・鍛冶の神であり、「一つ目小僧」といわれている妖怪の起源になるものと思われる。
尼彦(あまびこ)・・・肥後の国で見つかったという予言をする怪獣。
尼彦入道(あまびこにゅうどう)・・・日向国に出現したという坊主頭の男の顔と、鱗に包まれた体を持つ怪獣。
『尼彦入道』・・・日向国(現在のほぼ宮崎県)出現した妖怪の写し。
アマミキュ・・・琉球の天から舞い降りたという女神。
アマミコ・・・鹿児島県奄美大島の島造りをした神代の時代の神。
アマリ・・・アフリカのカメルーンで実在するとされる怪物。
アマロ石・・・鹿児島県大島郡のコーチという場所にある石。
アマロオナグ・・・鹿児島県大島郡のコーチという場所にいたという天女。
アマンザク・・・未記載。
アマンジャク・・・茨城県でいう天邪鬼。
アマンシャグマ・・・天邪鬼の一種とも言われる巨人。
アマンチュー・・・沖縄にいたという巨人。名前の意味は「天の人」である。
アミ・・・ソロモンの72の悪魔の一人。アミィの別称。
アミィ・・・ソロモンの72の悪魔の一人。地獄では常に炎に包まれている。
アミー・・・ソロモンの72の悪魔の一人。アミィの別称。
アミオールプス・・・amio(-)rps 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される、人間の体で働く悪霊達の上に立ち、支配する七人の存在の一人。支配しているのは天使達だともされる。
アミキティア・・・ラテン語の友情を擬人化した言葉。小惑星の一つ。
網切り(あみきり)・・・夏に蚊帳(かや)などをすっぱり切ってしまう妖怪。
網切(あみきり)・・・夏に蚊帳(かや)などをすっぱり切ってしまう妖怪。
阿弥陀(あみだ)・・・長野県の特殊な家筋の一つ。
阿弥陀井戸・・・群馬県勢多郡下大屋にあった井戸で仏石が中から出てきた。
アミダガムネ・・・福岡県朝倉郡の伝説に見られる妖怪。阿弥陀如来の姿。
阿弥陀仏・・・「無量の光を持つ者」という意味を持つ菩薩の一人。
アミトング・アシルジョング・・・アッサム西部ガロ族の創世神話では、人類最初の居住地であるという。
アミファヤー・・・蜘蛛の事。《沖縄県国頭郡辺野喜》
アミュタルテ・・・豊作と生殖を司る、古代セム族の女神。
アミティエル・・・平和の天使。無限の喜びの扉を開く援助をする。
アミュレット・・・魔除け。その名称は「防御手段」を意味する古いラテン語からできた。
アムダシアス・・・アムドスキアスとも。音楽に関連する悪魔。
アムチギ・・・奄美諸島徳之島。木を神聖視して呼んだ呼称。
アムック・サンニヤ・・・スリランカの病魔。嘔吐の魔。
アムトギ・・・奄美諸島徳之島。木を神聖視して呼んだ呼称。
アムドゥシアス・・・アムドスキアスとも。音楽に関連する悪魔。
アムドゥスシアス・・・アムドスキアスとも。音楽に関連する悪魔。
アムドスキアス・・・ソロモンの72の悪魔の一人。「ユニコーン」の姿をしているが、人間の姿になる時もある。召喚者が望めばいつどこででもオーケストラの演奏を聞かせてくれる。
アムバ・・・amba アムール地方ゴルディ人に伝わる祖先霊「アヤミ」の与える動物。
アムバイ・・・ニューギニア南マリンド・アニム族の言葉で「水蛭」。
アムバト・・・ambat メラネシアの文化英雄。
アムピトリテ・・・海の女王。ポセイドンの妃で、ネレイスの一人。
アムブロシア−・・・古代の神の食べ物。不老不死になるといわれる。アンブロシアとも。小惑星の一つ。
アムリタ・・・不死の霊薬。聖なる血であり、母神の乳である。
アムルー・・・amourou シュメールの大気の神「エンリル」の武器。
雨・・・インドの『リグ・ヴェーダ讃歌』では「乳」と歌っている。
アメーン・・・ame(-)n 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の前歯を造った。
飴買い幽霊・・・我が子の為に、死んでからも幽霊となって飴を買い与えていたというもの。
アメシスト・・・水瓶座の守護石。石言葉は「理想・権威・誠意の象徴」。
雨地蔵・・・奈良県南大和地方の地蔵。水につけると雨が降るという。
アメシャ・スペンタ・・・ゾロアスターの神聖な美徳の人格化。
天底の幽霊・・・沖縄県今帰仁村天底に実際に目撃されている「のっぺらぼう」の妖怪。
アメタンモレ・・・奈良県南大和地方の方言で「雨乞い」の詞。
雨鈿女命(アメノウズメノミコト)・・・『日本書紀』に見られる名称。妖艶な踊りで「アマノイワト」に隠れた「アマテラス」を誘い出した。性器を出したらしい。
天の忍許呂別(アメノオシコロワケ)・・・国生み神話。「いざなぎ」「いざなみ」の生んだ三子の島の別名。
天の忍男(アメノオシヲ)・・・国生み神話。「いざなぎ」「いざなみ」の生んだ知訶の島(五島)の別名。
天の狭手依比売(アメノサデヨリヒメ)・・・国生み神話。「いざなぎ」「いざなみ」の生んだ対島の別名。
天の両屋(アメノフタヤ)・・・国生み神話。「いざなぎ」「いざなみ」の生んだ両児の島の別名。
天叢雲(あめのむらくも)・・・スサノオが「八俣遠呂智(やまたのおろち)」を倒した時に、尾から取り出した一振りの剣。現在熱田神宮の神宝となっている。
天一根(アメヒトツネ)・・・国生み神話。「いざなぎ」「いざなみ」の生んだ女(ひめ)島の別名。
天一つ柱(アメヒトツハシラ)・・・国生み神話。「いざなぎ」「いざなみ」の生んだ壱岐島の別名。
雨降りガマ・・・谷川岳では蝦蟇の怪が見られている。明治の時、測量技術者が池に水汲みに行くと体長三十センチ、背が金色、腹が赤という大蝦蟇が池にいた。
雨降り小僧・・・自由に雨を降らせる事のできる雨師(うし)という神に仕える子供の姿の妖怪。
雨降り小僧の傘・・・自由に雨を降らせる事のできる雨師(うし)という神に仕える子供の妖怪「雨降り小僧」のかぶっている傘。
アメミット・・・エジプト神話ではオシリスの法廷にいたとされる怪物。
アメリ・・・アッシリアとバビロニアの宗教の天上的存在で、守護天使の祖先。
アメリカ天使コレクターズクラブ・・・天使に関する物をコレクションする者たちの集まった団体。
アメリカの占星術・・・アメリカ初の占星術家はヨハネス・ケルピウス率いる、薔薇十字団のメンバーである。
アメリカ豹・・・オランダ領ギアナのカリブ人シャーマン候補者が、訓育第二期間の夜に変身する事を許される動物の一つ。
アメン・・・エジプト神話の主要神の一柱。
アメン・ラー・・・エジプト神話の主要神の一柱。
アモウィア・・・西アフリカ、アカン人の至高神「ニャメ」の呼称の一つ。
アモス・・・西アフリカ、アカン人の至高神「ニャメ」の呼称の一つ。
アモル・・・ローマ神話の恋・愛の女神。小惑星の一つ。
アモレウナグ・・・鹿児島県奄美大島の妖怪。天降女。神の長い美女の姿の魔。
アモレヲナグ・・・鹿児島県奄美大島の民話伝承に伝えられる妖怪。大島郡龍郷町では人の魂を取るとされ、これを退治した男の話もある。
アモロヲゥナグ・・・鹿児島県奄美大島の天女。
天降女子(あもろうなぐ)・・・鹿児島県奄美地方でいう天女のような女怪。
アモン・・・ソロモンの72の悪魔の一人。梟の頭に狼の体で、尾が蛇の悪魔。
アモン・・・古代エジプト人の崇めていた神アメンのギリシア語名。
アヤ・・・aya バビロニアの太陽神「シャマシュ」の妻。
綾(あや)・・・栃木県那須郡の民話に見られる、人間の男に恋をした蜘蛛の女。
あやかし・・・鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』に描かれる巨大な怪物。
あやかしの油・・あやかしという大きな海蛇の化け物が流す油。船を乗り越える時に落としていくが、体が長い為に、2、3日かけて船を乗り越えるので船が油で沈んでしまう。
あやかしの怪火・・・対馬地方の夜の海に出現する怪火。船の前方に山や岩の姿となって出現し、航路を妨害する。
アヤクマダラク・・・沖縄県大島の祝女はハブを神の使いと考えてこう呼んだ。
綾姫・・・栃木県那須郡の民話に見られる、人間の男に恋をした蜘蛛の女。那須地方では女達が臼を搗く時の杵歌は、この綾の歌を歌っていたという。
綾斑(あやまだら)・・・沖縄県でハブの呼称とされるものの1つ。
アヤミ・・・ayami アムール地方ゴルディ人シャーマンに伝わる祖先精霊。
アラ・・・アメリカ救済機関の名称の略で、援助を与えるという意味を持つ小惑星。
アラー・・・イスラム教の絶対神であり、唯一神。教えに従い国民は生き続けている。
荒井のオチボ・・・群馬県勢多郡上下細井の化け狐。
アラクニ・・・蜘蛛型節足動物。ギリシャ神話の蜘蛛女の名に由来。
アラクネ・・・ギリシャ神話の中で、女神アテナの怒りを買い、蜘蛛の姿にされて永遠に蜘蛛の巣を織り続ける少女。
アラクラン・・・スペイン語で「サソリ」。
アラケトーピ・・・arachetho(-)pi 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の右脇を造った。
嵐・・・シェークスピアの作品。
アラジン・・・「アラジンと魔法のランプ」て゜知られる人物。15歳の不良少年だが、ある時魔法のランプを手に入れる。
アラジンのランプ・・・『千一夜物語』に登場する魔法のランプ。
アラストール・・・『地獄の辞典』によれば、地獄宮廷の死刑執行人であるという。
アラストル・・・『地獄の辞典』によれば、地獄宮廷の死刑執行人であるという。
アラストレス alastores・・・古代人が悪霊と考えていた存在。
アラソンジョ・・・奈良県吉野郡東北部の言葉で盆の新仏。
アラタナ・・・奈良県吉野郡東北部の言葉で盆の新仏。
アラット・・・イスラム教の地獄の辺土。
アラディク・・・aradec ロード・ダンセイニの『ペガーナの神々』に登場する土地の名。
曠野の眼(あらののめ)・・・ロード・ダンセイニの『ペガーナの神々』に登場する神像。
アラビア占星術・・・アラビア人の影響で、11世紀に入った頃、西欧世界の占星術に対する興味が再び呼び起こされたという。
アラビアの人買い・・・アラビアでの「妻」を売り買いするという酷い風習。現在でもおこなわれている。四歳〜五歳の少女がすでに妻として売られてしまうのである。現代日本では考えられない異常な事である。家柄や年令によって価格が違う。相場は二万レアル、日本円にして百八十万円ほどであるという。三十代になると百レアル、つまり九千円ほどであるという(昭和四十一年の資料なので、現在の貨幣価値とは異なる)。男色は何円単位。
アラビアンナイト・・・アラビア文学の集大成ともいうべきもの。『千一夜物語』
アラビック・アストロジ−・・・アラビア占星術。
アラビック・パート・・・計算によって導き出された黄道(地球から見た太陽の通り道)上の点。
アラベーイ・・・arabe(-)ei 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の左の陰茎を造った。左と指す意味がわからない。
新身・・・新刀。
アラミ・・・霊や妖怪を見やすい人の事。《沖縄県》
アラミー・・・霊や妖怪を見やすい人の事。《沖縄県》
荒御鋒(あらみさき)・・・武徳の高い先駆けの神。嫉妬深い神。
荒御裂き(あらみさき)・・・神功皇后の征韓の時に御座船に現れて守護した、住吉の大神の荒御魂(あらみたま)をいう。
アラリム・・・ararim 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の左の液窩を造った。
アラルー・・・arallou バビロニアの地獄の悪霊。水の神「エア」の怒りから生まれたという。
アラン・ワッツ・・・アメリカの禅哲学者。1958年に「ビートと禅・スクェアの禅・真の禅」を発表。キリスト教的文化規範からの解放として禅を扱った。
アリーおばさん・・・スイスに近いジュラの洞窟に棲む妖精。近くにある家の夜なべに出向き、糸紡ぎをする娘たちを励ますのだという。
アリーおばさんのシャツ・・・フランス東部の妖精「アリーおばさん」にまつわる伝承で、妖精「アリーおばさん」の千切られたシャツは雪だという。。
アリエル・・・ダビデの征服された街。また、天使・悪魔の名前でもある。
アリオク・・・中世の悪魔学では、復讐の悪魔とされ、依頼者の代わりに復讐を果たすという。
アリオク・・・『エノクの秘密の書』にある、神から地上を守るように言われた2天使の一人。
アリオルムナス aliorumnas・・・フン族、アヴァール族、ハンガリー族の先祖と考えられている魔女の一族。
アリキ・・・ariki ポリネシアの神聖酋長。
アリゲーター・・・アメリカ産の鰐。映画『アリゲーター』では15メートルの怪物として登場。
アリスタート・・・イランの死者の国への途中にある橋にいるという守護霊。
アリストテレス・・・古代ギリシア思想をまとめた哲学者。
アリスマーズ・・・額に目が一つある人種。アフリカに住むと考えられていた。
アリソン・グロス・・・ヴァーノン・ヒル画の『アリソン・グロス』では、三角帽子をかぶった醜い老婆が描かれている。
アリノイセマイリ・・・奈良県南大和地方の言葉で、蟻が行列をつくって往来する事。
蟻の王・・・ブラジルの民話に登場する、蟻の王様。
蟻の塔・・・ペチュアナランドのローデシアにある蟻の作った巨大な塔。
蟻のトワタリ・・・奈良県吉野郡洞川の方言で、山上参りの難所。
蟻の母・・・尻尾があるべきところに頭のある両頭蛇。
アリピウス・・・古代アレキサンドリアの小人。
アリフィ・・・arifi モロッコに吹く強い南風。
アリマスポイ人・・・古代ギリシャ人の伝承で、ヨーロッパの北方の地に棲むといわれた隻眼の巨人族。
アリラト・・・アラビアに伝わる母神。四角い石柱が神体となる。
アル・アジフ・・・スプレイグ・ディ・キャンプが北イラクで見つけ出した写本。クトゥルー神話。
アル・イラ−キー・・・13世紀のアラビアの錬金術師。
アルー・・・alou バビロニアでの悪しき精霊。
アル・ウェル・レギス・・・アレイスター・クロウリ−が半ばトランス状態に落ち入って書き上げた書。エイワスという守備天使に力を借りて書いた。
アルールー・・・arourou アッカドの『ギルガメッシュ叙事詩』にみられる母神。
アルエ alue・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』で火花が墜落した湖。
アルカイ・・・天使のプリンシパリティの事。
アルカエウス・・・パラケルススの用語であり、人間の中にあって何かを同化し形成していく生命力。
アルカス・・・神が創造物を作る時、その物となる存在。見えざるもの。
アルガトラーブ・・・アルスター神話の神。「アヌ」とも呼ばれる。
アルカナム・・・「秘薬」「秘密」「奥義」などを意味する。
アル・カルブ・アル・アサド・・・天の獣の胸の中に位置する星の古代アラブ人の呼び名。
アルカンゲリ・・・天使の軍団の長の大天使。アルカンゲロイとも。
アルカンゲロイ・・・天使の軍団の長の大天使。
アルキュオネ・・・プレイアデスの一人。アトラスの娘。、神の怒りでカワセミの姿に変えられた女性。
アルキュオネウス・・・巨人族ギガ−スの一人。最も大きく、強いという。
アルキュミア・・・ラテン語で錬金術師。
アルクー・・・arkhou ティグリス河東方、エラム山脈およびザグロス山脈を越えたエラム地方で崇拝される水門の神。
『アル・クターブ』・・・トルコの性典。
アルケゲテス・・・アポロンの別称。先導者という名前の意味。
アルゲス・・・キュクロプスの一人。閃光の神。
アルゲンタビス・マグニフィセンス・・・アルゼンチンの巨鳥。500〜80万年前のものと考えられる巨大な鳥の化石に付けられた名称。
アルケンテクタ・・・archentechtha 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の右脚の指で働く。
アルケンデクタ・・・archendekta 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の知覚の上に支配する者達だという。
アル・コール・・・ワシントン州シャトル市で逮捕された泥棒の名前。
アルコール中毒・・・現実逃避型の薬物趣癖は、占星術では海王星や、海王星の支配する魚座に関係がある。
アルゴス・・・ギリシャ神話に登場する巨人。体中に百の目を持ち、決して眠る事がないという。
アルゴス・・・ギリシャ語で苦痛を意味する。
アルコノスト・・・天国の鳥であるといい、人間の顔を持つ。
アルゴラグニア algolagnia・・・苦痛により静的快感を得る苦痛淫楽症。
アルゴリーニャ・・・中世ポルトガルの模擬騎馬戦に使用される金属の輪。
アルコンデス・・・惑星上に支配力を持つ悪霊。かつてしガブリエル、ミカエル等の霊的存在に使用されていた。
アルサリ・・・arsari シベリア民族系チュヴァシュ人に伝わる、一つ目、一本腕、一本足の魔物。
アルジャ・・・arja インドネシアの舞踊芸能の1つ。バリや中国の歴史、伝説を演じる。
アルジュノ・・・未記載。
アルズ・・・海岸に出現する魔物。手足は人間で、体は海老、顔には毛がたくさん生えていてどのような顔かはわかっていない。おそらく創作の魔物。
アルス・アマトリア ars amatoria・・・愛のテクニックを意味するラテン語。
アルス・アマンド ars amando・・・→「アルス・アマトリア」
アルタイ・カーン・・・トルコ人系アルタイ人の神。
アルタム・ワカニ・・・エクアドルとペルーにまたがって住むヒバロ族の祖先霊。
アル・ディラ・・・ベテルギウスのこと。「腕」という意味。占星術用語。
アルテミス・・・月・狩猟・子供の女神。小惑星の一つ。
アルト・トヨン・アガ・・・art toyon aga シベリアのブリヤート人の天界の神々の長。
アルノーダ・・・arunoda インドの伝説によれば、海が天からメール山頂に流れた時、その四つの流れが湖になったという。
アルバ・・・arba モンゴルのアルタイ人に伝わる死者の国に住む怪物。
アルバ・・・ミサ用の白の司祭服。
アルバート・アインシュタイン・・・ドイツ生まれの科学者。ユダヤ系の家族に生まれ、チューリヒの工科大学を出て暫くは無職で生活。その後ベルンの特許局で働きながら光量子仮説や特殊相対性理論等をまとめた。
アルバオ・・・arbao 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の左手で働く。
アルバカール・・・あらゆる悪から身を守るという薬草。商人は家に飾るという。頭痛がする人は、寝る時に頭の下に入れるといい。
アルハンゲリスクの灰色獣人・・・1992年にロシアのアルハンゲリスク地方で目撃されている人型生物。
アル=ビールーニ−・・・年代学研究、ヒンズー占星術において大きな業績を残したことで知られる人物。
アルビフン・・・モンゴルのブリヤート族の神の敵。
アルヒレト=ホテップ・・・alhireth-hotep ロード・ダンセイニの『ペガーナの神々』に登場する人物。予言者とされた「ユグ」の後に現れた予言者。
アルフ・・・『地獄の辞典』によれば妖精の事である。
アルプ・・・ドイツの夢魔。人が眠ったあと、猫などに化けて血を吸うという。身体を透明にする帽子を持っていて、他の動物にも化ける。
アルフォンサス・デ・スピナ・・・15世紀スペインの神学者。『信仰の砦』の著者。
アルフォンス表・・・アラビアの天文学者が作った暦書。
アルフォンス・ルイ・コンスタン・・・フランスのオカルティスト。エリファス・レヴィの名で知られる。
アルプの帽子・・・ドイツの夢魔「アルプ」がかぶる帽子。これをかぶると姿を消す事が可能になる。
アルフ=ハイム・・・「エルフの家」という名前の意味の空中楼閣。
アルブ=リン=ハディス・・・arb-rin-hadith ロード・ダンセイニの『ペガーナの神々』に登場する予言者。
アルフレート・ヴィッテ・・・フリードリヒ・ジークリューンとともに「ウラニアン占星術」を提唱した人物。
アルベド・・・惑星・月・小惑星が光を反射する力の強さ。
アルベリッヒ・・・中世ドイツの英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に登場する小人。
ア・ルマ・・・a'lma シベリアのユカギール人のシャーマンを表す語の一つ。
アルマゲスト・・・数学者・天文学者プトレマイオスの著した天文学専門書。
アルマス・・・旧ソビエトのカフカス山脈で発見された獣人。ネアンデルタール人だという仮説が出ている。
アルマス・・・「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される存在の名称。人間の体を造った天使達の上に立つ七人の存在の一人。
アルマスティ・・・シベリアの「アルマス」の別称。
アルマナック・・・暦や天文学・占星術に関する表などを記した小冊子。
アル・マンキブ・・・ベテルギウスのこと。「肩」という意味。占星術用語。
アルミダ・・・第一回十字軍について扱った、イタリアのロマン文学作品に登場している。
アルミダの腰帯・・・技術を高める為、叔父のイドラオテがアルミダに送ったもの。
アルムーテン・・・出生図において最強になる惑星の事で、アラビアの語である。
アルメンドラ・・・スペイン語でアーモンドをこう呼ぶ。
アルモンシン・・・宇宙的に忌むべきものを感じる者たちを震えさせる言葉。
アル・ヤド・アル・ヤマ・・・ベテルギウスのこと。「巨人の右手」という意味。占星術。
アルヤナ・ワエージャフ・・・東イランにあたる。ペルシア神話の善の神が最初に作った国だという。
アルラウン・・・家の精であり、家の運気を司るともいわれる植物。
アルラト・・・アラビアの母神。アリラトとも。
アル・ルーフ・・・コーランに3度現れる天使。吐息が生物の魂となる。
アレ・・・ナイジェリアのイボ人の大地女神。
アレイ・・・DNAチップを作る際に使われる。ガラスでできた基盤。
アレース・・・戦神。軍神。
アレー夫妻・・・フランスのモワチエ=アン=ボートワに住む夫妻。魔法使い達に家を占領されたと思い込んでいた善良な町民。
アレオイ・・・クトゥルー神話。ポリネシア伝説の存在。邪神ガタノソアと融合して広まっていった。
アレキサンドライト・・・6月の誕生石(二面性を持つという双子座の守護石にちなみ)で、双子座の守護石。
アレク・・・arech 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される天使の名称。人間の体腔を造った。
アレクサンドル=ヴァンサン=シャルル・ベルビギエ・・・人間界にいる悪魔の代理人や、パラファラピヌという魔たちに悩まされていた資産家。
アレクト・・・エリニュスの一人。
アレグリア・・・メキシコの代表的に菓子類。蜂蜜でかためてある。名前の意味は「歓喜」。
アレグリーア・・・南米チリのコンセプシオン市の近くの「三人のお祭り娘の沼」に現れたという三人の娘の一人。
荒れ狂うチョールト・・・ロシアで竜巻の事をいう。「チョ−ルト」とは悪魔の総称のようなもの。
アレス・・・戦神。戦による熱狂、残酷さを司る。
アレテイア・・・ギリシア語で真実・誠実を意味する言葉。小惑星の一つ。
アレトゥサ・・・ヘスペリスの一人。
アレボリス・・・不注意に魚の骨を飲み込んだものを苦しめる悪霊。
アロアディン・・・『東方見聞録』にこう書かれている、謎の老人。『コーラン』に書かれているような楽園を作り、それを餌に若者を暗殺者の道へと導く。
アロイエン・・・地獄の大公の一人で、戦士の姿で立派な戦馬にまたがって現れるという。ソロモンの72の悪魔の一人。アロケンの別称。
アロウフ・・・arouph 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の体腔で働く。
アロエール・・・aroe(-)r 「ナグ・ハマディ文書」の『ヨハネのアポクリュフォン』に記される悪霊の名称。人間の右の脛骨で働く。
アロケル・・・地獄の大公の一人で、戦士の姿で立派な戦馬にまたがって現れるという。ソロモンの72の悪魔の一人。アロケンの別称。
アロケン・・・地獄の大公の一人で、戦士の姿で立派な戦馬にまたがって現れるという。ソロモンの72の悪魔の一人。
アロヨ、スティーブン・・・現代のアメリカの占星術家の一人。
アロンの杖・・・蛇が巻き付いた形の杖。
阿波爺(あわじ)・・・香川県綾歌郡綾上町西分に阿波爺という峠にでる妖怪。
粟島大明神・・・幹殺意。
泡立つ湖・・・ジャバ島に湖面から水でできた風船が浮かんで破裂するという場所があるという。
泡の数・・・石鹸で作られる泡の数を数えた人間がいたという。
アンガーラカ・・・anga(-)raka(-) インドの火星を象徴する神「マンガラ」の別名。
アンガクット・・・angakut エスキモーのシャーマン「アンガコック」の複数形名称。
アンガコック・・・angakok エスキモーのシャーマン。病気治療、狩猟祈願、天候予知、予言など一人一人がそれぞれ違った特技を有する。
アンガティボネ・・・北セレベスの創世神話に登場する。ポゴグロの支脈グラモニアロ国4地区の一つのマディカ(王)の妹。双生児でもう一人は「ブニア」という。
アンギティア・・・マルシ族の治癒の女神。『アイネーイス』に登場する。
行脚僧の呪い・・・長野県北安曇郡美麻村に伝わる。訪ねてきた行脚僧を殺し、僧が持っていた真っ赤な李がキーワードとなっている。その呪いは実らないスモモを生やす事である。
アンギュラ−・・・占星術では、チャートの4つの第1、4、7、10のカスプを示す。また、二つの惑星の角度関係のついて、アスペクトの代わりに使われることもある用語。アングルとも。
アンギュラ−・ハウス・・・惑星の位置し得る最も強力なハウス。
アンク・・・本来は秘密の言葉を表わす。その図形はタヴ十字Tの印で表わされる、霊の世界0から、空間と時間の世界への産道を表わしているからである。
アングァ・・・angga セレベスのガジュ・ダヤク族の言葉で「魂」。
アンクウ・・・フランス・ブルターニュの死神。
アングタ・・・モンゴルのブリヤート創世神話の創造神「エヘ・ボルハン」が一番最初に産んだ生命である野鴨。
アングラ・マインユ・・・アンラ・マンユの別称。
アングラ・マンニュ・・・アンラ・マンユの別称。
アングル・・・占星術では、チャートの4つの第1、4、7、10のカスプを示す。また、二つの惑星の角度関係のついて、アスペクトの代わりに使われることもある用語。
アンゲロイ・・・超人間的存在。人間に近い霊的階層だとも。
アンゲローナ・・・ローマの女神。
アンゲロス・・・ギリシャ語で「伝令」。エンジェルの語源となった語。
暗黒天使・・・ヘブライのヤコブと格闘した天使。
暗黒の書・・・クトゥルー神話・フォン・ユンツト著。ネクロノミコン「妖蛆の秘密」と並ぶ悪魔の書。
暗殺教団・・・イスラム教徒の中で生まれた暗殺集団。アサシン。
アンジアニ・デラポカリセ・・・黙示録の長老。
アンジック族・・・人肉食で、ピガフェッタの『コンゴ王国』の第十二図に、その肉屋が描かれている。
アンシャール・・・anshar バビロニアの創世神話に登場する、男人類の起原の神。
アンジャナ・・・anjana インドの賛歌『リグ・ヴェーダ』の司法神「ヴァルナ」の乗る象。
アンズサン・・・奈良県南大和地方の方言で「尼」。
アンスラックス・・・anthracis0 炭疽。
安息の天使・・・善者が死んだ時、その魂を導く存在。
アンタイオス・・・ギリシャ神話に登場する巨人。大地に足が触れるたびにますます力が強くなるという。
アンダベラ・カラヤ・・・スリランカの古典舞踏「コーラム」に登場する太鼓手。
アンタレス・・・サソリ座のアルフア星。赤色の一等星。
アンチマレン・・・anchimalen 南アメリカのアローケーニア族のシャーマン「マチ」が、病気治療などの際に語りかける神秘的存在。
アンティアンティ anting-anting・・・タガログ語で「お守り」を意味する言葉。
アンティクリスト・・・偽救世主。世界が終末を迎える直前に現れ、
アンティシスカ・・・占星術で使用される紛らわしい用語。いくつかの概念に使用される。
アンティックヘイ・・・道化踊り。古代の円舞踏等でする。
アンティパシー・・・惑星同士が不和の関係にあり、特にそれらが互いにハード・アスペクトを形成するような場合をいう。
アンティ・フェティシズム antifetishism・・・ある一つのものを嫌悪する症状。
アンテクリスト・・・コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』によれば、地獄宮廷の手品師・降霊術師であるという。
アンデッド・・・蘇った死体などの総称。
アンテロス・・・愛に対して愛を返さない者を罰する女神。
アントゥー・・・antou バビロニアの天空神「アヌ」の配偶者である女神。
アンドゥリアマニトゥラ・・・マダガスカルの至高神「ザナハリィ」の妻。
アントーニオス・・・聖アントニウス。
アンドヴァリ・・・北欧神話に登場する小人族ドヴェルグの一人。
アンドヴァリの指輪・・・、金の指輪。アンドヴァリはこれに呪いをかけ、この指輪を持つものは死の運命に付きまとわれるだろうといった。
アンドゥリアマニトゥラ・・・マダガスカルの至高神ザナハリィの妻で、天空の女王。
アンドラス・・・ソロモンの72の悪魔の一人。梟の頭を持つ、翼を生やした天使の体の悪魔。
アンドリアマヒララ・・・マダガスカルの原初人類の女。
アンドリアムバホマナナ・・・マダガスカルの原初人類の男。
アンドリュー・ポター・・・クトゥルー神話。魔女の谷に住む、色黒で乱れた髪、一度見たら忘れられないような眼を持つ少年。「ルルイエの封印」によって救われる。
アンドレアル・・・ソロモンの72の悪魔の一人。アンドレアルフュースの別称。
アンドレアルフュス・・・ソロモンの72の悪魔の一人。アンドレアルフュースの別称。
アンドレアルフス・・・ソロモンの72の悪魔の一人。アンドレアルフュースの別称。
アンドレアルフュース・・・ソロモンの72の悪魔の一人。美しい孔雀の姿をしているが、時には人間の姿で現れる時もある。
アンドレイ・チカチーロ・・・ロシアの連続殺人鬼。
アンドロ・スフィンクス・・・ライオンの体に人間の顔を持ち、ピラミッドの正面で腹這いになっている怪物の総称。
行燈の怪・・・稲生家に伝わる『稲生物怪録絵巻』で起こる怪異。主人公の稲生平太郎の身の回りの異変から二十四日後の日暮れに、行灯に火を灯すと、たちまちその基から凄まじい勢いで火が吹き出した。炎は行灯を包み、焼けたかと思うともとの行灯に戻っていたという。
アンナ・ペレンナ・・・卑猥な歌を大声で歌うローマの女神。
アンニッキ annikki・・・フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場するフィン人の神「イルマリネン」の妹。
アンヌ=マリー・・・フランス北部ブリの魔女とされた人物の一人。
アンバサマ・・・宮城県でいう神の一つ。
アンハロニウム・レヴィニー・・・アステカ族が愛用していた幻覚性サボテン。
アンピエル・・・カバラ神秘主義者によれば、鳥類の世話をする天使。
アンピトリテ・・・ギリシャ神話の海神ネレウスの娘の一人とされる海のニンフ。アムピトリテとも。
アンフィスバエナ・・・体の両端に頭がついている双頭の毒蛇。
アンフィバイナ amphisbaena・・・プリニウスの『博物誌』でエチオピアに存在しているとされている両頭蛇。
アンプサイ・・・動物の持つ超能力。
アンブロシア・・・神饌(しんせん)。神の食物。食べると不老不死になるという。
アンプロンプテュ・・・即興曲。
アンマ amma・・・西アフリカ、ドゴン人の至高神。
アンマークートゥ・・・夜道で赤子を抱いて歩く時の魔除けのまじない。《沖縄県沖縄市胡屋》《同県金武区》
アンモナ・・・「イソギンチャク」の事。
アンラ・マンユ・・・ゾロアスター教の絶対的な悪の存在。
アンリ・マンユ・・・アンラ・マンユの別称。
アンリ・ルジュエ・・・フランスのフロットマンヴィル=アーグに住む、魔法使い達の魔術によって被害を受けたと証言した男。