深きものども
読み=【フカキモノドモ】
スペル=【Deep Ones】
別名=【深海のもの、ディープ・ワンズ】
種別=【魚人、半魚人、クトゥルー神話の種族、】
使用する力=【】
持ち物=【ダゴンの冠、ダゴンの衣、黒いコート、縞のズボン、フェルト帽等】
出身=【アメリカ
インスマス(インスマウス) 悪魔の暗礁】
「悪魔の暗礁 Devil Reef」と呼ばれるインスマス沖の真っ黒い岩礁で、毎夜戯れているといわれている。
「クトゥルー」を崇め、その存在を守る事で光栄に感じる。
腹部は白く、全体的に灰色がかった緑色をしている。
光沢を帯び、つるつるしていて、背中の端に鱗がある。
体型は両生類を思わせ、頭部は魚のようである。
眼は、閉じる事のない盛り上がった魚眼である。
首の両脇には、呼吸をする鰓(えら)があり、長い手足の先には水掻きがある。
2本の足で跳ねたり、4本の足で跳ねる。
悪臭を発し、足音はパタパタ、ペタペタで、ブンブン唸り、ケロケロウォーウ、ケロケロウォーオーと吠える。
彼らの一団は様々な姿の者がいる。
例えば、白く光る金属でできた、長い冠(ダゴンの冠)をかぶるもの。
奇妙な衣(ダゴンの衣)をまとうもの。
妖鬼のような背中の黒いコートと、縞のズボンを着て、フェルト帽をかぶるものなどである。
人間として、気付かずに生きている者もいる。
例をあげれば、ペルーの神父、「アンドラダ」。
出典=【『クトゥルー神話事典』 東 雅夫編 学研
『ラヴクラフト全集1』 H・P・ラヴクラフト 大西尹明訳 創元推理文庫】