幻想住人録

クトゥルー 魔界監視局

アシャンティ

 別名

 ●逆さ男

 

 

アフリカのウバンギ族の間で信じられているジャングルなどにいる妖怪。

夜になると、人間の魂を喰う為に、どこからともなく現れて、

家の周りでヒューヒューという風の音に似た笛を吹く。

 顔や手足が逆さに付いており、逆さの足で人を招き寄せる。

一説では魔法によって動けなくするといい、

この妖怪に声をかけられたら、何でも反対に答えないと、体をバラバラにされ、

魂を食べられてしまうという。

また、3つの質問をするといわれ、これに反対に答えないと手足をあべこべに付けられ、

この妖怪の仲間にしてしまうともいわれる。

 

アフリカのガーナにアシャンティ族という人たちがいるが、関連は未だ不明である。

 

水木しげる先生の画では、黒人の妖怪で、足が手に、手が足になっていて、

顔はあるべきところにあるが、逆さまに付いている。

 

 

 

 

出身

中央アフリカ

出典

 ●『妖鬼化(むじゃら)世界編《アジア・オセアニア・アフリカ・アメリカ》』第五巻  ソフトガレージ  水木しげる

 ●『妖怪世界編入門』 水木しげる著  小学館

 ●『妖怪大図鑑』 佐藤有文著  小学館

 

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